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誰だって毎日を幸せな気持ちで過ごしていければという思いを持っています。その幸せというもの人によって全く違いますね。ある人はとてつもなく大きなものが幸せと思える人もいます。またある人は本当に小さなことを幸せと思い満足する人もいます。でも自分で幸せの価値観を考えるにあたりそんなに大きなものを求めるのではなく、ちょっとした気分のいい瞬間を幸せと思えれば毎日が本当に楽しくなりますね。
2010年06月19日
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何事も上手くいかないなんて思い、もう諦めてしまおうと思ったときに、もしかしたらと思い再挑戦をやってみたら、思いもよらないような良い結果が出ることを経験した人も結構いるんじゃないかと思います。本当に諦めてしまうことはとっても簡単なことなんですが、それでも捨てきれない思いがあればなんかの拍子に上手くいくことよくあります。また諦めそうになったときに上手くできたときの喜びは何事にも変えられないぐらい素晴らしいものです。諦めたくなることは誰にでもあります。そして諦めるその前にもう一回やってみることを忘れないでやっていきたいものです。
2010年06月16日
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何かを行っていくときに、自分が得意と感じ簡単にこれはできると思ったときに、少し気が抜けた状態で何かをやりながらやってみたり、いつでも出来るからと後回しにしてみたりすることよくあります。しかし簡単にできることこそきっちりと丁寧にやっていくように考えたいものです。難しいことは、時間をかけて丁寧に慎重にやってみても確実にできるかどうかわかりません。でも簡単なことなら確実にできるはずです。確実にできることを確実にやっていけるように考えていきたいものです。
2010年06月10日
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どんな人でも人からよく思われたいという気持ちがあります。そして本当の自分をときに隠して良い自分を見てもらおうと自分をとりつくろって見せてみたり、自分を美化して表現してみたりすることもあります。しかしそんなことをして一時的に自分を良く見せてみても全く意味がありません。一時的に自分を良くみせてみても本来の自分ではないので、決して長くは続くことはありません。いつも本当の自分というものを素顔のままで見せて、そしてその自分というものをわかってもらえるように心がけたいものですね。
2010年06月08日
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誰でもどんな人でも日々自分の思いや願いを持っていて、それを実現させようと考えながら生活しています。でも実際にその願いや思いを実現させるのはなかなか難しいところもありますが、常に自分の願いや思いを意識して生活しているというのが一番大事な事です。常に意識さえしていれば何か起こったときもその起こったことが自分の願いや思いを実現させるヒントになっていることに気がつくことも多く出てきます。しかし常に意識しておこうと思ってみても、自分の願いや思いというものを自分なりに整理して分析しておくことがやはり大事なことです。しっかりと整理分析できていれば必ず日常生活の中で沢山のヒントが見えてくることは間違いないですね。
2010年06月07日
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私達何かやりたいと思ったときに、その人の能力に関係なく必ずできることでも自分には出来ないと決めてしまい結果として出来なかったという形で終わっていることがよくあります。やっていけばどんな人にでもできることであっても、やっていくのには、大変なパワーがいるからしんどいという理由でやらないことにより結果できないと決めてしまうことは、本当に勿体ないことだと思います。たとえ時間がすごく掛かっても少々しんどいことでも自分がこうしたいと思ったことであれば、やらずにしてできないという判断するのは絶対に避けたいことです。もしやっていって能力的にまだ自分には無理だったというのならば、納得もいきます。しかしただしんどいとかめんどくさいという理由で自分の本意をないがしろにするのは絶対に避けたいですね。
2010年06月06日
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日々生活していると必ずと言っていいほどやっかいな出来事や色々な問題がおきます。誰でもがそのような出来事や問題はできるだけ触らず通り過ぎたいと思うものですが、心のどこかでは出来たら早く片付けたいという思いが必ずあるはずです。それならば嫌だけれどそのものを片付けよう解決しようとやってみるように考えていきたいもの。いつかは、やらなくてはいけないのならなるべく早く片付けてしまうように心がけたいものですね。
2010年06月05日
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よく回りにいる人が困っているときに、どうにか助けてあげたいという思いを持つこと誰にもありますね。しかし中にはどうに化してあげようと思って何かしようと思っていても、なかなかその人自身が助けてもらうことに対して受け入れてくれないということもあります。その人のためにと色々と考えて、一生懸命やろとしているに此方の思いが通じないというのはくやしいという重いにもなることがありますね。でも決してそのように思わないようにしたいものです。人に対して真剣にその人のことを思ってなにかしようと思っていることは必ずその人に伝わると信じたいものです。もし自分の思いが通じないようであればまだまだその人に対しての思いが足らないというように考えていきたいものですね。
2010年06月04日
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誰にでも出来る事出来ないことがあります。そして誰もができないことを出来るようにしたい、今出来ていることを持ってスムーズに出来るようにしたいという気持ちを持っています。しかし出来ないことを出来るようにするためには、相当なエネルギーと時間が必要となります。何かやっていくときに、私達はどうしても結果が出るとその出た結果にを感じると出来たという達成感と共に又新しいことに挑戦しようという勇気が出てきます。そう考えると、長い時間かけて出来ないことを出来るようにするよりも今出来ていることをもっと出来るようにすることをやっていき沢山の達成感と勇気を得ることによってその蓄積された力を得て出来ないことを出来るようにするように考えていければいいように思いますね。
2010年06月03日
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誰にでも人生はたった一つの大事なものですね。たった一回の人生だからこそ、後悔のない人生を送りたいというのは当たり前のことです。ではどんな人生が後悔の残る人生で、どんな人生が後悔の残らない人生なのでしょうか?一言で言えば自分らしく自分の思いを通した人生こそやはり後悔の残らない人生と思っていいのではないかと思います。自分らしく生きると一言で言ってみてもそれは本当にそんなに簡単にできるという訳ではありません。自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じた全てのものを自分の思いに置き換えてこうやっていきたいこうしなくてはいけないという思いが出てきます。そしてそれをやっていくことこそ、自分らしく生きていくということではないでしょうか?全てのことは自分自分自身が決めていき、自分に正直に自分にいつも自問自答しながら自分の方向性を考えて修正していくことをやっていき、自分らしい生き方を模索したいものですね。
2010年06月02日
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誰でも毎日生活しています。それは毎日生きているということですが、生きるということはタダ単に毎日過ごしているというだけでなく、今時分のできることを精一杯やっていくというのが生きるということではないでしょうか?
2010年06月01日
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誰でも自分にとって大切なものというのを持っていると思います。そして誰もがその大切なものをいつまでも大事にしたいという思いを持っているものですね。大事なものを持ってそれを大切にしていくということが本当に大事な事でその大切なものを守るために色々なことを考えますし考えた結果行動を起こしたりします。誰でもが子供の頃宝物をみんな持っていたと思います。誰もがいつも持ち歩き大事にしていましたね。そしてその宝物に愛情を注ぎ自分の心の中で少しずつその宝物を成長させていたのではないでしょうか?このように大事なものを持つことによってその大事なものから逆に色々なことを教えられたり、その大事なものを守ろうとする気持ちから日々勇気を与えてもらったりもします。大事なものを持ってしっかりと大切にするということも考えていきたいものですね。
2010年05月31日
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私達日々自分が正しい方向に向かっているのか?自問自答しながら生活していることが多いですね。自分で考えて自分で答えを出すときに、結構すぐに今の自分の現状と他人と比較していること多いのではないかと思います。人と比較してだいたい同じようなことだからいいのでは?とかすぐにそう考えてしまうことやっているのはどうか?と思う訳なのです。自分でもっと深く考えてみて、確かに他の人と比べたら違ったことをしているけれど、自分はこうやっていくのが正しい選択だと思うというような強い信念があったほうが自分らしい生き方ができていけるはずなのです。最近誰もが一般的な人生を歩みたいという思いを持っている人が多いのはわかりますが、自分の人生だしたった一回しかない人生なんです。人と比較するばかりでなくもっと自分らしく信念を持って自分らしく自分の人生を作っていけるように考えたいものですね。
2010年05月30日
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人間誰しも感情を持っていて、時には腹立たしく思うこともあります。それが原因になり人を恨んでみたり、冷たくせっしてみたりすることもあります。しかしたった一瞬の腹立たしい行為をいつまでも根に持って思い続けても意味があるわけではありません。それよりもその人を許しお互いに気持ちを分かち合い気分よく接していけるように考えたほうがお互いのためにもなります。人を許すというのは大事なことで、許すその人を認めるという考え方を持てるような大きな心を常に持てるように考えたいものですね。
2010年05月29日
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なにか行動をするときには、必ずそこには目的があります。でも本来その目的を達成するために行動をするのですが、その目標に向かっていく中で本来の目標を見失ってしまっていることがよくあります。例えば家の中が汚れてきたと思い家の中を綺麗にしたいという思いが出て目標として家の中を綺麗にしたいという目標を立てます。そしてそれでは掃除をしよと思います。そして掃除機をかけ雑巾をかけて掃除をしているとき目標が家を綺麗にするということから掃除をするという目標に変わってしまっていることがよくあるものです。このように本来の目標を忘れて手段が目標に変わってしまうことがよくあります。別にそうなったから悪いということではないのですが、行動している中でしっかりと目標を意識していないと動いている中でもっと良い手段に気がつかないで過ごしてしまうこともあります。そのためにも常に本来の目的というものを意識して動くということ考えていきたいですね。
2010年05月28日
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誰でも困っているときにちょっとした親切を受けるととても嬉しく助かるものですね。自分が親切にされて嬉しかったから誰か他の人にも親切にしたいという気持ちが湧くこともよくあることですね。しかし人に親切にしようと思っていても、そこには必ずタイミングというのがあります。そのタイミングを考えないで親切をしよと思って実行するとそれこそ小さな親切大きなお世話ということになってしまいます。また本来その人ができることを無理やり親切という名の下手伝ってあげることも避けたいことです。本来自分でできることは自分でやるものです。その瞬間は親切だと思うかもしれないですが、長い目でみるとその人のためにはなんにもなっていないものだからですね。親切にしようと思いすぎることなく、ちょっとした思いやりの気持ちさえあれば、何か行動を起こさなくても周りの人からは、親切にされたと思えるものです。そのように考えてみれば、無理やり人に親切をしようとか思うのは、親切の押し売りみたいなもので、決して喜ばれないものですね。
2010年05月27日
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日々生活していて私達は毎日色々な人から言葉をかけられたりかけたりしていますが、思いやりのある言葉をかけたりかけられたりすると、だれでもその中に優しさを感じたりしますね。たとえその言葉が厳しさや荒い言葉であったとしても思いやりを感じる言葉であれば優しさを感じますね。もしかけられた言葉に優しさを感じると誰もがその言葉の真意を感じます。そしてまたその言葉の真意からその人が自分に対する期待感や今後の成長を感じることができますね。そのように感じることができたら、誰でも自然と勇気が湧いてきます。勇気が湧いてくると共に何事に対しても前向きになることができて人に対しても自分が受けた思いやりのある言葉をかえていくことが出来るように思います。思いやりのある言葉を真剣に自然と人にかけられるように考えていければいいですね。
2010年05月26日
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日々私達何かに向かい進んでいきますが、特に大きなことを考えることなく自分の出来ることを確実にやっていくことを常に考えてやっていきたいものですね。当然誰もが早く目的に到達したいという思いはあります。だからこそ一気に目的に近づく手段を選ぼうやってみようとおもうことも全く不思議ではないのですが、そんなことをしなくても普通に自分の力を発揮していけば不通に目的に到達するものです。いつも自分の力を全て出せるように考えていき特別な事をしなくても自分の力を普通に発揮してやっていけるように考えていきたいものですね。
2010年05月25日
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何か心配事や問題が起こったときに、私達はそのことをどうにか解決しようと色々な行動をとりますね。しかし自分ではどうにもならないこともあります。ただ今すぐにはどうにもならないけれど、いつか自然に解消できることもよくあるものです。早くどうにかしたいという思いは、誰もが思うことですが。実際には時の流れに身を任せないとどうにもならないことは結構あるものです。そのような場合決して焦ることなく時間が解決してくれるのを待つのも大事な事かもしれないですね。
2010年05月24日
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よくどんなことをすれば人は喜んでくれるのか?と色々と考えること誰にでもありますね。そんな時誰でももし自分だったらという発想をするものだと思います。このように日常生活の中での人との付き合いの中で、もし自分が嫌だと思うことは、当然周りのどんな人も嫌だと思うし、自分が嬉しいと思うようなことは、誰でも嬉しいと嬉しいと思うものです。このようにもし自分がという発想を持って人と付き合っていくように考えていけば、とっても簡単に良い人間関係の構築に繋がりますね。
2010年05月23日
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誰でも周りの人に自分の気持ちを解ってもらいたいという思いはあります。そして当然自分自身も回りにいる人の気持ちを解ってあげたいという思いもあります。しかし人の気持ちを理解するということは、そんなに簡単な事ではありません。おそらく他人のこころを完全に理解するということは不可能だと思います。でも他人の気持ちを理解しようと思うことが大事であり、解ってあげようと思うことが大事なことでそれでも十分ではないかと思います。ひとの気持ちを解ってあげようと思い続けること意識していきたいものですね。
2010年05月22日
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誰でも誉められるのと怒られるのとでは、やはり誉められるほうがいいと思うものです。できたら人からは怒られたくないという思いは誰にでも持っています。しかし怒られてしまうということ誰にでもよくあることですね。なにか上手く出来なかったから怒られたという場合もあると思いますが、そんなときに怒るということをやめて逆に出来ている部分を誉めて出来なかった部分をどうして出来なかったのかということを考えさせられたらどうでしょうか?どんな人でも誉められたらまずやる気がでてきます。もしその中でできないことがあっても次こそはその部分も認めてもらいたいという気持ちが湧き出来なかったことができるようになる可能性も高くなってきますね。誉めるということ何かその人のいいところを見つけ出すということで怒るということよりも結果としてより良い結果にに繋がっていくことが多いものです。常に誉めるということ意識したいですね。
2010年05月21日
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私達日々色々な人と関わりを持ち、回りの人に対して自分のその人に対する理想像というものを思い浮かべて接するので、どうしてもその人に対してその人に対する理想像から欠けているところやその欠けている部分を補おうとしない姿勢に対して不満を感じたりすることが多いように思います。しかし誰だって今の現状よりもよくなりたい進歩したいという気持ちは持っているもので、その人その人なりに何らかの頑張りや努力を行っているということをわかってあげないと絶対にいけないことです。どんな人でも自分の頑張っているということを人が認めてくれれば、もっと頑張ろうだとかこうやっていくこおとが正しいことだと自覚することもでき自信に繋がったりします。決して人に対して欠けているところばかりに目を向けないでその人ができているところ頑張っている姿に目を向けるように意識してやっていければいいですね。
2010年05月20日
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最近街中などでよく見かける光景なんですが、携帯のメールなどしながら歩いている人が多く歩くときも下を向いている人がおおいですね。別に歩きながらメールをすることがどうのこうの言う訳では無いのですが、できるだけしっかりと前も向いて頭を上げて進んでいくということを意識したいものですね。下を向いているうつむいているという状態が長く続いていると考え方も行動もどうしても下向きになってしまうように思えてしまいます。できるだけ前を向いて上を向いて進むことを意識していくことで、考え方も行動も上向きになるようにも思えてきますね。
2010年05月19日
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私達が日々何か行動を起こす時に、一体何のためにということあんまり考えない行っていること多いと思いますが、何か行動を起こすときには、必ずその目的というのあります。当然何か行うときには、目的は様々ですが一貫していえることは、それは全て自分達の未来のために何か行っているものです。中には過去の事後処理ということもあるかと思いますが、それも必ず未来に繋がるものです。このように何か行うということ自体は自分達の将来に何か有益なことに繋がる行動と思えれば普段何気なく行っている行動もしっかりとやっていけるように思えますね。
2010年05月18日
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日々の生活の中で私達は色々な経験や体験をしています、しかし毎日が同じ日の繰り返しだと思っている人も多いようです。私達が毎日体験することや見たり聞いたりすることは全て初めてのことです。だから全てが新鮮なものであるはずなのですが、なかなかそれを新鮮だとか、新しい発見だとか思えないのが本当に残念なことだと思います。私達が毎日体験することや見たり聞いたりすることは全て新しい発見だと思えればまた毎日が違った感じで過ごすことができますね。
2010年05月17日
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自分で何か目標を決めておの目標に向かっていこうと思ったときに、まず誰もがどうやってやっていけばいいのか?とかんがえるのですが、中には、考えることに終始してしまい、全く前に進んでいかない人もいます。同じやるならばできるだけ効率よく進んでいきたいと考えたい気持ちも分からないことは無いのですが、やはりとにかく・・・見てみる、聞いてみる、やってみる!!ということをやっていかないと何も始まらないということ意識したいですね。
2010年05月16日
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今までどうやっても上手くいかなかったが急に上手くできるようになったなんて思いは誰もが体験したことがあると思います。そうなるには自分の努力もあったと思いますが、それ以上に何かのきっかけが大きく作用したということが大きいように思います。なんいかが動き出すその瞬間にhかならずなんらかのきっかけというのがあります。でもなかなか結果には目がいきますが、そのきっかけには目がいかないものです。でもそのきっかけに気が付くとまた違うきっかけが見つかりそうにも思います。きっかけというものを大事に考えてやっていきたいものですね。
2010年05月15日
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何か目標を決めてひたむきに進んでいくことも大事な事ですが、たまに一回立ち止まって進んできた道を振り返ってみることや、今後進んでいく道をゆっくりと見てみることもやはり大事な事です。立ち止まるということに対して時間のロスだとか思われがちですが、実際に立ち止まって考えてみることが今後の動きの中で有効に働き立ち止まってみた時間以上に時間の短縮ができたなら、決して時間のロスにはならないものですね。前に前に進んでいくということはいかにも前向きで勢いよく目標に近づいていくようについつい思ってしまいますが、時には立ち止まり前や後ろをよく見てみることを意識したいですね。
2010年05月14日
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今自分で何ができるか?と思う人多いと思いますが、決して何が出来るか?とできることを探して行うのではなく自分のやりたいことを考えてやっていくようにしたいですね。
2010年05月13日
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日常的によくあることなんですが、自分の思いを押し殺すということ誰でもよくあることだと思います。本当は自分はこのようにやっていきたいでも周りの人に気を使いやめとこうと思ったり、本当はあんなこともしたいという思いがあっても今の自分の立場を考えてやらないでおくなど色々ありますが、なにかを行うときに、本意ではないことを仕方なくやっているということ出来れば避けたいものですね。同じやるならば、逆に気持ちを切り替えて仕方なくやるというのではなく、全てを納得した上自分の思いとしてやっていくように考えてやっていきたいものですね。
2010年05月12日
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誰にでも、今は出来ないけれどいつかこんなことやあんなことやってみたいという気持ちありますね。そこで今は出来ないというのがネックで、今直ぐにに何か行動を起こすわけではないから そのまま 忘れてしまうことも多いものです。しかし本当は自分のやりたいこと 決して時間と共に忘れてしまってはいけないものなんです。だからこそ、今はまだじぬんには出来ないけれど、必ずいつかキットという気持ちを持ち続けるということを意識していたいですね。
2010年05月11日
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誰にでも出来る事・出来ない事というのがあります。そして出来ないことを出来るようにするとか、できないことは放っておいてできることをもっと伸ばしていこうとかいう風に考えてやっていこうと決め付けてやっていくことありますね。しかしできればできないことができるようになってできることがもっと伸びたほうがいいに決まっています。でも最初にできないことは放っておくと決め付けていればできないことが出来るようになることは絶対にありません。最初から決め付けてしまわないで、やっていく中でもう少し柔軟に考えていくことも考えたいものですね。
2010年05月10日
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毎日何かに向かい色々と行動をしている訳ですが、自分の思いをかなえるために必要な行動とそうでない行動とがあると思います。 当然必要な行動はやっていかないといけないものですが、必要でない行動というものも決して無駄な行動ではないと思いたいものですね。 たしかに今すぐにその行動が役に立つかと言えばそうでないかもしれないです。しかし人生は長いものです、いつかその行動が役に立つこともあるものです。そう思ってできることは何でもやっておくということ、無駄な行動はないからと思いやっていけるように考えたいものですね。
2010年05月09日
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誰でも夢や希望を持っていて、どんな簡単な夢や希望をかなえることができれば、次から次へと夢や希望は膨らんでいきます。何かひとつの自分の夢や希望を達成してしまったときに、達成感というものがあります。そしてその影に今までなにかに向かって進んできたものが急に無くなってしまうので、喪失感というものも出てきますが、ひとつでも何かを達成したら、自然とまた次は何かに挑戦しようと自然に思えるものです。何かひとつでも夢や希望を持って進んでいけば夢や希望は永遠に膨らんでいくものと考えてひとつの何かに集中していければいいですね。
2010年05月08日
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誰でも自分が幸せになりたいと思っていると思います。しかしそこで回りにいる人が幸せになることを願ってみてそしてそれが叶うことによって自分が幸せと感じられたらまたそれは一味違った幸せのように思いますね。
2010年05月07日
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日々の生活の中で、暇なときもあれば忙しくなるときもありますね。忙しくなってくれば何でも早くやらないといけないとの思いが強くなります。早く何かを行うということはいいのですが、そんなときどうしても慌てることや普段は決して起こさないミスというものが発生したりします。忙しいときにゆっくりとしていたら、周りから見て一体なにをゆっくりとやっているのか?思われることもあるかもしれないですが、忙しいときこそゆったりとした気持ちを持って確実にゆったりとやっていくように意識してたいものですね。
2010年05月06日
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私達日々何か自分で決めた目標に向かって進んでいこうと考え切磋琢磨しています。それでも時々その目標がとても大きく達成するには大変だと思い目標にすることをやめてしまおうと思うこともあります。しかしそこでただ難しいからと言って目標とすることをやめてしまわないように考えたいものです。直ぐには達成できそうになくても、いつか必ずという気持ちを常に持っていたいものですね。
2010年05月05日
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何か目標を決めてそれに向かうときに、日々一歩でも目的に近づいていくことを常に意識したものです。たとえ予定通りに進まなかったとしても昨日よりも今日のほうが目的に近くなっていれば、それでもいいと思いたいものですね。例えて言うならば、自分の家から100キロ離れた場所に歩いていくとします。何日かけて到着するのかということを考えないで進むとすれば、1日に10キロ歩くとします。なにかトラブルがあり、一日に100メートルしか前に行けなかったとしてもその日のロス分の9.9キロはいつか調子のいいときに取り返すこともできるものです。このように毎日少しでも前に目的に近づいて行くことを意識していきたいですね。決して後戻りだけは避けて・・・
2010年05月04日
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日々の生活の中で色々な事が起こりますね。何をやっても上手くいかないときもあります。また何をやっても上手くいくというときもあります。そこでなにかを行った瞬間になにをやっても上手くいかなかったが、急に上手くいくようになったとかなにをやっても上手くいっていたが、その瞬間に何をやっても上手くいかなくなってきたというときもあります。なにをやっても上手くいかない時期は、すこし難しいことは避けているはずですが、もし何らかの行動でその状態が変わったというのが実感できたら、その瞬間にちょっと挑戦するハードルを上げるように考えたいものですね。このように、その変わる瞬間を自分で感じることができれば自分の状態に合わせて自分の動き方を変えることができますね。
2010年05月03日
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何か自分で目標を立てて進んでいくときに、誰でも早く目標達成したいといいう思いはあると思います。 でも毎日頑張りすぎてしまうと疲れてしまい結局時間がかかったりすることもあります。 目標に向かい進んでいくときは、急ぎすぎることもなく日々マイペースで歩いていくことがいいですね。
2010年05月02日
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私達は、毎日人と言葉を交わし自分の気持ちを人に伝えたり、人の気持ちを言葉を通して聞いたりしています。言葉と言うものは文章で伝えるよりも自分の思いは伝わりやすいのですが、決して完璧なものでもありません。時には誤解を生じたり、自分の本当の思いが伝わらないようなときもあります。言葉だけで伝わり難いようなときには、目で語りかけると言うことも考えてみたいものです。話をしている相手も当然自分の思いを目でも語ろうとしいていると思います。それならば人と話をするときに、相手の目をしっかりと見て、何を語ろうとしているのかということをしっかと汲み取るということを考えていきたいものです。言葉だけでは伝わってこない何かを感じることができるはずですね。
2010年05月01日
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何かを行うときには、攻めるか守るかどちらかをやっていかないといけません。守りながら攻めるということは難しいし、攻めながら守ると言うことも難しいものです。そんなときは、まず攻めるということを考えたいですね。攻撃は最大の防御という言葉もあるように、攻め続けているときは少々守りが弱くても守らなくても大丈夫な場合が多いです。何事も前向きというわけではりませんが、守るよりも攻めるということ意識していきたいものですね。
2010年04月30日
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何かをやってみようと行動を起こすときに、目的に到達できればそれに越したことはありませんが、それよりも自分で納得できたという思いを持てることが一番大事ですね。行動を起こすというからには当然結果というものを求められますが、やってみて自分でやってよかったと思えれば結果以上にいいものが得られたと思ってもいいように思います。何かを行うときに自分で納得できたと思えるうように行動する威容に考えたいものですね。
2010年04月29日
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何か自分でやりたいことやこうなりたいと思い色々考えて進んでいく中では、数々の困難があります。当然のことですが、やり始めたときに成功率100%なんて誰も思って始めておらず、常に不安を持って試行錯誤している中で、もう無理だ絶対に目標まで辿り着けないと思ってしまったときに本当に出来なくなるものですね。スポーツでも何でもそうだと思いますが、可能性がだんだん下がってきてもうほとんど無理な状態になっていてもどうにかなるとかどうにかしてっやるという思いが心の片隅にあれば、可能性はあるのですが、自分でもう無理だと思ってしまったときには可能性はゼロになってしまいますね。いくら成功の可能性がゼロに近くても自分自身が無理と判断さえしなければ、出来る可能性はゼロにはならないものということをしっかりと意識していくら可能性が低くてもゼロでない限り可能性は残っているということを考えたいものですね。
2010年04月28日
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人間生きていれば嫌な事を言われたり、いやなことをされたりすることもあります。そしてそんな愈鬱な気分でいるときに、少し気分を切り替えたくなります。そのようなときに、自分は人からいやなことを言われて落ち込んでいるときこそ、人に対しては優しく思いやりを持って接するように考えてみるように意識すればそこから何か気持ちを大きく切り替えるヒントが沢山生まれるものです。人を恨むのではなく、人に対して優しく思いやる心を持てるように意識したいですね。
2010年04月27日
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生きていたら、辛いこと・悲しいこと・嬉しいこと・楽しいことなど沢山のことがおきます。そしてその起こったことを自分にとって良いこと悪いことと二つに分けることができます。そこで自分にとって良かったと思えるときに、「あ~~楽しかった!!」とか嬉しかったとかで終わらないで考えたいものですね。できればなんで楽しい時間が持てたのか?とかなんで嬉しい思いができたのか?ということも出来るだけ考えたいものですね。誰でも楽しい思いや嬉しい思いは出来るだけ沢山持ちたいものです。それならば原因を考えてまた同じような良い思いをまた出来るように考えていきたいものですね。よく自分にとって悪いことが起きたときには、結構反省をして原因追求をして再び同じような悪いことが起こらないように考えますが、意外に自分にとって良いことが起こったときには、また同じような良いことが起きるためにはとあまり考えたりしないことが多いものですね。
2010年04月26日
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私達は、物事を全ていいこと・悪いことという判断をしてしまいます。でも決してこの世の中の全てのものをいいか悪いかと振り分けることはしないほうがいいと思います。私達誰にでも性格というものがあります。それは当然人それぞれ異なっています。その性格やその人の特徴までも、自然といいか悪いかと判断していますね。いいものを長所と呼んでみたり、悪いところを短所と呼んでみたりしています。しかしその長所も短所もその人その人の個性だから良いも悪いもないものです。もっと言えば良いか悪いかと判断するのは、今後良いところは進めていき、悪いところは改善していけるために判断を行っていくもので、性格とか個性とかは、生まれつき形成されたものでなかなか改善していくことはできないものですから良いとか悪いとか判断をすること自体が無駄な事です。それだけに長所や短所をその人の個性として尊重して考えてみていくことがやはり大事なこととしっかりと考えていきたいですね。
2010年04月25日
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毎日私達は色々な人と会話を交わして生活しています。その会話の中で何気なく交わしている言葉には本当にすごい力を感じてしまいますね。例えば自分がなにか成し遂げようと頑張っていて、それが上手くいったときに、周りにいる人から一言よく頑張ったね。と言われたら自分の頑張りを評価してもらえたという受け取り方をしてこれからもやっていける頑張れるという勇気や自信が湧いてきます。このようにたった一言二言の言葉が何にも勝るような力になることも多いものです。決して激励の意味で発した言葉でなくても、人を思いやるような優しさの溢れる言葉から素晴らしいパワーをもらえることが結構多いものです。言葉と言うものは時には人を傷つける武器にもなることもありますが、私達のパワーの源になることもあります。その使い方しっかりと考えてみたいですね。
2010年04月24日
コメント(7)
何か行うとき・何かにぶつかってしまったとき深く考え込んでしまうということは結構ありますね。何でも楽観的になると言うことはなるべく避けたいものですが、結構なるようになるものというようにと考えたいものです。たとえ悩んでみても結果としては何も変わらないものなのですから、悩むだけ時間の無駄と言ってもいいぐらいですね。今まで生きてきた中で、本当に絶体絶命と思ったこと誰にでもあったと思いますが、でも今こうして何事も無かったようにやっているということを考えたら、結構どうにかなるものと思いたいですね。
2010年04月23日
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全1517件 (1517件中 1-50件目)