旅の覚書 その2です
那智三山の一つ、熊野那智大社は初日にお詣りしました( その1
)
2日目、3日目に行ったのが
熊野速玉大社と熊野本宮大社です
熊野速玉大社は民家が立ち並ぶ中にある
想像よりもこじんまりとした神社でした
過去世の救済(過去)」を司るとされ、
「速玉大神の強力な浄化力であらゆる穢れや悪縁を洗い流す」
「良縁や夫婦円満」
「薬師如来としての一面も持ち、人々の苦しみや病気を癒す」
などと紹介されています
鮮やかな朱塗りの社殿を入ると
熊野不須美大神(イザナミノミコト)
熊野速玉大神(イザナギノミコト)
をはじめとする13の御祭神が祀られています
*
翌3日目には熊野本宮大社へ行きました
熊野山地の奥深く、
熊野川の中枢に位置します
1000年以上前から全国からのお詣りが絶えなかったんだね
熊野古道を歩き続けて最後に158段の石段を登り切ると
本殿が見えてきます
(私たちはほとんど車で移動しています💦)
第一殿 西御前:熊野牟須美大神、事解之男神(千手観音)
第二殿 中御前:速玉之男神(薬師如来)
第三殿 証誠殿:家都御子大神(阿弥陀如来)
第四殿 若 宮:天照大神(十一面観音)
と紹介されています
熊野三社に共通して、八咫烏のマークがとても目を引きます
日本サッカー協会のマークに使われたり
スピリチュアルな話に出てきたり
最近やたらと人気者の八咫烏
八咫烏の由来は、初代・神武天皇が
紀伊国(熊野)から大和(奈良)へ向かう際、
険しい山中で道に迷ったため、
天から遣わされて目的地まで先導したそうです
カラスが神の使いだなんて新鮮な驚きです
*
今回も御朱印をたくさんいただきました
熊野那智大社(左)と那智御滝(右:滝の入り口でいただきました)
熊野速玉大社(左)と青岸渡寺(右)
熊野本宮大社
今回特筆したいのが、熊野牛王神符です
カラス文字で書かれた独特の御神符です
「カラス文字って?」とても興味がありました
三社ともデザインが異なります
熊野那智大社の牛王神符
熊野速玉神社の牛王神符
熊野本宮大社の牛王神符
「おカラスさん」と呼ばれるこの御神符は
カマドの上や家の門などに祀るほか、
祈誓文(誓約書)としても使われていたそうです
確かにたまたま見た時代劇でも使われていました
綺麗に額に入れて飾ろうと思います
*
買って良かったものを2つ紹介します
那智黒石の八咫烏
一見ペンギンです(笑)
那智大社の周辺の土産物店で買いました
書道や碁を嗜んでいる人ならその系統の良いお土産があるのですが
私は小さな置き物を買いました

もうで餅
玄米の粉がまぶしてあってとても美味しいお餅です
絶対買うと決めていました
*
憧れの熊野古道は
欧米系のインバウンドの人たちが多いのに驚きました
大きなバックパックを背負って石段を登る人もおり
彼らの体力には驚かされました
身一つでもしんどいのにね
マイルドな道を選んで
もう少しちゃんと歩いてみたいと思いました
(その3に続く)
今日も遊びに来てくださって
ありがとうございました
にほんブログ村
熊野三山の旅〜その3(温泉と観光と十津川… 2026.09.25 コメント(1)
熊野三山ー鯨の太子町ー十津川村の旅〜そ… 2026.09.24
クワイの花&大津100円商店街 2026.09.08 コメント(2)