秋の月

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Jun 6, 2009
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カテゴリ: 雑記
ランチタイムが始まって10分ほどした頃、
私たちは目的の親子丼屋にたどり着いた。

で、びっくり。
小さな2階建てのお店だったが、1階席は既に8割方席が埋まっていた。

さらに、私たちが店に入った直後、店の前にタクシーが横付けされ、
それなりに歳がいったオジサマたちが4人、どやどやと店内に入っていった。


随分な人気だなぁ、と、感心しながら、
私とセイは店員に案内された小さなテーブル席に腰をかけた。



「ダイジョウブ?」


  カウンター席があいてればそっちのがありがたかったかも。。。。
  やっぱり座ると、角度が・・・・」




予想はしていたのだ。

この状態で座ると、中に入れたリモコンバイブの受信機が
身体の中でミョーな角度になるんじゃないかと。

その予感は見事に的中し、私の下腹部はその中から、
快感とは違う鈍い痛みを、歩いているときよりもさらに感じることになった。

ちなみに、やはり食事をするというコトで、バイブは動きを止めてある。
もし身体にいれて違和感のない形であれば、
店で座ってる間にスイッチを入れたりきったり・・・・
と、そんな楽しみ方もできたかもしれない。

しかし、色々と我慢している私の姿を見ては、
セイも悪戯する気にはなれなかっただろう。



「あんまり無理しないほうがいいの・・・・?」



セイもどう気を使っていいのかがわからなかったらしく、
びみょーな言い回しで心配してきた。



「大丈夫。なんとか・・・・」




私は椅子に浅く座り、食事を食べるにはものすごい不自然な格好のまま、
親子丼が運ばれてくるのを待ったのだった。






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Last updated  Jun 8, 2009 06:12:37 PM
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