東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

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10月1日朝の日記 象さん123さん

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聖書預言@ Re:説教要約 1266(08/08) 『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれ…
2007.01.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「真のキリスト教について」

                    マタイの福音書6章31~34節

 「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それ
に加えて、これらのものはすべて与えられます」(33節)。

一、真のキリスト教は、キリストの十字架と復活による救い
を人生の土台とする――新生を求め、信じて、体験する


 キリストは、宣教を開始された時、最初に「時が満ち、神の国は
近くなった。悔い改めて福音を信じなさい」と宣べ伝え(マルコ1
章15節)、ニコデモに「人は、新しく生まれなければ、神の国を見
ることはできません」と言われました(ヨハネ3章3節)。

 人が新しく生まれるためには、次のような3つのことが必要です。

 1.第一は認罪、すなわち人に対して、自分に対して、そして神
に対して罪を犯していたことを認めることです。
 2.第二は悔い改め、すなわち神に背を向けていた罪を悔い、神
に立ち返ることです。
 3.第三は信仰、すなわちキリストが私たちの罪のために死なれ
たことを信じることです。

 このようにする時、私たちは、罪が赦され、義と認められ、新し
く生まれ変わり、神の子どもとされるのです。

二、真のキリスト教は、「神のご性質にあずかる者」となり、
「御霊の実」を結ぶ者となるという品性や人格や人徳を建て上
げる――聖化を求め、信じて、体験する


 パウロは、「神の国は、飲み食いのことではなく、義と平和と聖
霊による喜びだからです」と述べています(ローマ14章17節)。

 メソジストの創始者のジョン・ウェスレーは、「神の国」とは、
「あなたがたの関心事は、神がご自分をあなたがたの魂の中に現し
て下さり、そして、そこに住まわれて支配してくださること」であ
り、「神の義」とは、「神が心の中で統治して下さっていることの
結ぶ実である。……それは、イエス・キリストを信じる信仰から流
れ出てくる、神への愛と全人類への愛である」と述べています。

 私たちは、心の中に罪があることを認め、神に全く明け渡して光
の中を歩み、イエスの血はすべての罪から私たちをきよめることが
できると信じるなら、聖霊によって罪がきよめられ、神の愛が心に
注がれるのです。

三、真のキリスト教は、「キリスト・イエスにおいて上に召
してくださる神の栄冠を得る」という「人生の目標」に向かう
――栄化を求め、信じて、歩む


 パウロは、「私たちの国籍は天(神の国)にあります。そこから
主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待
ち望んでいます。キリストは、万物をご自身に従わせることのでき
る御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだ
と同じ姿に変えてくださるのです」と述べています(ピリピ3章21
節)。

 またパウロは、「キリスト・イエスにおいて上に召してくださる
神の栄冠を得るために、目標を目指して一心に走っているのです」
とも述べています(ピリピ3章14節)。

 神「ご自身の栄光のからだと同じ姿に変え」られ、「キリスト・
イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得る」ことこそ、私
たちの「人生の目標」であり、パウロは、この「目標を目指して一
心に走ってい」たのです。 

四、真のキリスト教は、新生と聖化を求め、信じ、体験し、
栄化を求め、信じて歩み、その結果、善行、奉仕、伝道など
の神のわざに励む


 1.真のキリスト教は、緑の四角の「キリストの十字架と復活に
よる救い」を人生の土台として、その上に桃の四角の「神のご性質
(聖、愛、義、憐れみ、真実)にあずかる者とな」り(第二ペテロ
1章4節)、「御霊の実(愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠
実、柔和、自制)」(ガラテヤ5章22、23節)を結ぶ者となるとい
う品性や人格や人徳という家を建て上げ、青い三角の「人生の目標」
に向かうのです。

 2.緑の四角と桃の四角と青い三角の中が「内なる人」(第二コ
リント4章16節、エペソ3章16節)であり、その結果また現れとし
て黄色い四角のものがあるのです。

 3.私たちが緑の四角と桃の四角と青い三角のものを軽視して、
黄色い四角のものを最も重要なものとして優先したり、第一のもの
として強調したりするなら、霊的ないのちを失い、聖書の真理から
はずれてしまいます。

 4.私たちは、まず第一に緑の四角と桃の四角と青い三角の「内
なる人」が強められることを祈り求めていくなら(エペソ3章16節)、
その結果として黄色い四角のものが備わっていくだけでなく、健全
なものとしてとらえていくことができるのです。





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Last updated  2007.01.18 23:34:31
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