東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

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10月1日朝の日記 象さん123さん

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聖書預言@ Re:説教要約 1266(08/08) 『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれ…
2007.06.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「神の祝福を受ける道(1)」

                      歴代誌第二、20章1~30節

 神からすばらしい祝福を受けていないクリスチャンは一人もいな
いでしょう。   

 しかし現実の生活は、仕事や人間関係のむずかしさをはじめ、育
児や教育の問題、また病気やからだの悩み等々において様々な苦し
みをなめ、色々な困難にぶつかって、挫折感を味わい、「私は、こ
れでも神の祝福を受けているのだろうか」と、打ちひしがれた気持
ちになって悩むことが多いのではないでしょうか。

 今から約2800年ほど前にユダの王であったヨシャパテとユダ
の民も、強敵の襲来という危機に直面して苦しみました(1~5節)。

一、ヨシャパテの祈り(6~13節)

 モアブ人とアモン人の連合によるおびただしい大軍が、ヨシャパ
テと戦おうとして攻めて来た時、ヨシャパテは、ひたすら主に求め
ました。それは次のような模範的な祈りです。

 1.まず神がどのような方であるか、特にその偉大さを言い表し
ています(6節)。
 2.次に自分がその神とどのような関係にあるかを必死になって
述べています(7節)。
 3.そして祈るならば必ず救って下さるという神の約束を持ち出
しています(9節)。
 4.さらに現在の苦しい状況を神の前にさらけ出し、切々と訴え
ています(10、11節)。
 5.最後に自らの無力さを正直に認め、神に目を注いで信仰を告
白しています(12節)。

 ハドソン・テーラーは、その生涯の終わろうとする前の数ヶ月間、
非常に弱っていました。彼は、この時、愛する者に手紙を書いて、
「わたしは弱って、書くことも聖書を読むこともできない。わたし
は祈ることもできない。わたしは小さい子供のように、神の腕に横
臥(おうが)して、信頼する」と言いました。

 「私の祈る姿を見ることなしに、中国の地に太陽が上ったことが
ない」と言ったハドソン・テーラーは、中国の宣教において若い時
から数々のすばらしい祈りの応答を体験して来ました。その彼が晩
年においてこのようなことを書いているのは驚くべきことですが、
これもりっぱな祈りです。なぜなら、「私たちが神の愛以外の対象
を持たず、神を喜ばせようとする願いだけを持っている時には、神
について考えたり、神に対して語ることも、あるいは神のために行
動したり、神のために苦しむことも、すべては祈りである」からで
す(ジョン・ウェスレー)。

二、神からの祈りの応答(14~17節)

 このヨシャパテの求めは、本当にすばらしい祈りです。私たちも
聖書を学ぶなら、このような模範的な祈りをすることができます。 

 しかし大切なのは、それから後です。この祈りの後に、ヤハジエ
ルを通して祈りの答えがありました。それは気落ちせずに攻め下り、
「主の救いを見よ」というものでした(15~17節)。私たちも次の
ような3つのものを通して祈りの応答を得ることが必要です。

1.聖書を通して神の御声を聞くこと。
2.人を通して神より教えられること。
3.聖霊による確信によって納得すること。

三、祈りの答えに対する応答(18、19節)

 しかしこの祈りの応答の後に、もう一つの重要なことがあります。
それは、この祈りの答えがあった時、民は、主を礼拝するとともに
主を賛美したことです(18、19節)。  

 これは決して容易なことではありません。私たちは、どのような
祈りの応答があったとしても、神への礼拝と賛美と感謝をもって祈
りを終えなければなりません。これこそ私たちに勝利を与える真の
祈りだからです。

次回の「説教要約 279 神の祝福を受ける道(2)」に続く





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Last updated  2007.06.21 23:49:24
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