東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

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10月1日朝の日記 象さん123さん

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聖書預言@ Re:説教要約 1266(08/08) 『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれ…
2007.11.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「実を結ぶ伝道の秘訣」

                        使徒の働き、17章16~34節

 使徒パウロのアテネにおける伝道から実を結ぶ伝道の秘訣につい
て学んでみましょう。

一、聖霊の力による伝道

 死からよみがえられたキリストは、弟子たちに、「聖霊があなた
がたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エ
ルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わた
しの証人となります」と言われました(使徒1章8節)。

 その後、五旬節の日(ペンテコステ)に弟子たちの上に聖霊が臨
み、彼らは力強く福音を宣べ伝え、教会が建てられて、多くの実を
結びましたが、その秘訣は聖霊に満たされたことであることは、言
うまでもありません。

二、神の知恵による伝 道

 パウロは、使徒の働きの13章から伝道旅行をしています。17
章はアテネにおける伝道です。アテネは、知的なレベルが高いにも
かかわらず偶像に満ちていた町でした。これは現在の日本と非常に
よく似ています。ですからパウロのアテネ伝道は、現在の日本伝道
の模範として学ぶことができます。

 「アテネでふたりを待っていたパウロは、町が偶像でいっぱいな
のを見て、心に憤りを感じ」ました(使徒17章16節)。この憤り
の心は神に対する熱心さを表しています。しかしパウロは、この憤
りの心をそのままストレートに出してアテネの人たちを厳しく叱責
するようなことはしませんでした。彼は、「あらゆる点から見て、
私はあなたがたを宗教心にあつい方々だと見ております。私が道を
通りながら、あなたがたの拝むものをよく見ているうちに、『知ら
れない神に』と刻まれた祭壇があるのを見つけました。そこで、あ
なたがたが知らずに拝んでいるものを、教えましょう」と言いまし
た(同22、23節)。

 パウロは、アテネの人たちの自尊心を傷つけず、彼らが宗教心に
あつい方々であると褒めながら、無知のために偶像を拝んでいる過
ちを正すために、「あなたがたが知らずに拝んでいるものを、教え
ましょう」と、実に賢く、知恵を用いて教えています。彼は「外部
の人に対して賢明にふるまい、……あなたがたのことばが、いつも
親切で、塩味のきいたものであるようにしなさい」と勧めています
(コロサイ4章5、6節)。

 パウロは、ユダヤ人に対して、「私は、彼らが神に対して熱心で
あることをあかしします。しかし、その熱心は知識に基づくもので
はありません。というのは、彼らは神の義を知らず、自分自身の義
を立てようとして、神の義に従わなかったからです」と述べていま
す(ローマ10章2、3節)。

 熱心さは、知識に基づくものでなければ、「自分を義とするため
に、わたし(神)を罪に定める」ことになってしまいます(ヨブ40
章8節)。聖書は「知恵のある者は人の心をとらえる」と教え(箴
言11章30節)、人をとらえるためには熱心さとともに知恵が必要
であることを教えています。

三、キリストの愛による伝道

 伝道は福音の真理を語ることです。しかし真理を語るためには知
恵とともに愛が必要です。パウロは「愛をもって真理を語り」と述
べています(エペソ4章15節)。ある人が、「愛は知恵を生み出す」
と言いましたが、まさにその通りです。人間というものは、真理を
聞いても、それを語る人に愛を感じなければ、心を開かず、信じよ
うとしないのです。

 エズラ記の9章には、イスラエル人が異邦人と結婚した罪を犯し
た時、エズラ自身は、その罪を犯していないにもかかわらず、自分
の罪として神の前に罪を告白して悔い改めたことが記されています
(6、15節、10章1節)。これこそ私たちの罪をその身に負われ
たキリストの愛の心であり、このようにした時、イスラエル人は心
から罪を悔い改めて、神に立ち返ったのです(10章1~12節)。





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Last updated  2007.11.03 00:28:12
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Re:説教要約 345(11/02)  
知恵を用いて教えています。

知恵は恵みを知ると書くのだとずいぶん前に気づきました。
パウロは恵みを知っているから、愛をもって真理を語ることができたのでしょうか。
パウロ先生の信仰を守るための柔軟さが好きです。

(2007.11.03 22:21:43)

シオン☆けいさん  
昭島フリー  さん
書き込みをしてくださり、ありがとうございます。私自身、教会を建設するために、また人をとらえるために、神の知恵、そして愛をもって真理を語ることの必要性を痛感しています。シオン☆けいさんの日々の歩みとお働きを主が豊かに祝福してくださいますようにお祈りいたします。 (2007.11.04 18:39:20)

Re:シオン☆けいさん(11/02)  
昭島フリーさん


七月十七日に与えられた御言葉
ピリピ人への手紙四章八節

すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきこと、すべてほまれあること、また徳といわれるもの、称賛に値するものかあれば、それらのものを心にとめなさい。

この御言葉に従って、み言葉に埋め尽くされたいと祈ってきました。
その中で先生の御本との出会いを与えられたことを本当に感謝しています。
私のようなものに読むことができたのは、
この本の初まりに起因することと思います。
恵みを書けば書ききれません。
主が栄光をあらわしてくださいますよう信じてお祈りいたします。 (2007.11.04 20:45:29)

シオン☆けいさん  
昭島フリー  さん
訪問してくださり、ありがとうございます。シオン☆けいさんが、「み言葉に埋め尽くされたいと祈ってきました」と書いておられるのを読み、感動しました。ほんとうに、私たちは、何をすればよいか、わからないものですが、神の言葉が私たちのなすべきことをすべて教えてくれるので、ほんとうにすばらしいと思います。シオン☆けいさんが毎日、み言葉に導かれて歩んで行かれますようにお祈りしています。 (2007.11.05 23:13:17)

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