東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

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聖書預言@ Re:説教要約 1266(08/08) 『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれ…
2015.03.14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「神への信仰と自然科学(2)」 2015年3月16日

インターネットのテレビ局CGNTV(Christian Global Network 
Television)の番組「みことばに聞く」に当教会の牧師が出演しま
した。2014年1月20日放映「 平安と将来と希望を与える神の計画(1) 」 
150308新進化論論争4.jpg

「神への信仰と自然科学(2)」
                甲斐慎一郎
                ローマ人への手紙、1章19、20節

二、神の存在についての聖書の記述

 多くの人々は、「もし神がいるなら見せてみろ」とか「もし神がい
るなら、その存在を科学的に証明してみろ」と言います。

 確かに無知・無力な人間には、全知全能の神の存在を科学的に証
明することなどできません。それでは、神の存在を科学的に証明す
る方は、どこにもいないのでしょうか。いや、います。それは神ご
自身です。

 聖書には、次のように記されています。
「神について知られることは、彼らに明らかです。それは神が明
らかにされたのです。神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠
の力と神性(神の全知全能)は、世界の創造された時からこのかた、
被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに
弁解の余地はないのです」(19、20節)。

 「被造物によって知られ、はっきりと認められる」というのは、
言い換えれば「自然科学」によって知られるということです。自然
科学ほど、神の存在と全知全能を教えているものはありません。私
たちは、 自然科学を学ぶなら、そこに神の存在と全知全能を見るこ
とができます。 これこそ「神が明らかにされた」ということで、こ
れは言い換えれば、 神の存在は、神ご自身が科学的に証明しておら
れるということです。

三、神の存在を科学的に証明している例

 アメリカの教育界では、「進化論」と「知的計画(インテリジェ
ント・デザイン)」の論争がされています。「知的計画」は、地球
誕生や生命誕生は、進化論では説明できず、現在の自然界を見ても、
「知的な計画」の存在を多くの科学者が認めている というものです。

 「知的計画」をはっきりと見ることができる例を三つほど挙げて
みましょう。

1.「コウモリ」のレーダー飛行
 「コウモリ」は哺乳動物ですが、光のない真っ暗な洞窟の中も暗
黒の空も飛ぶことができます。「コウモリ」には「目」があり、見
ることはできますが、その目で見て、飛んでいるのでありません。
「口」から超音波を発して、レーダー(電波探知測定器)飛行をし
ているのです。飛行機で言えば、「有視界飛行」ではなく、雲の中
でも夜でも安全に飛ぶことができる「計器飛行」をしているのです。

2.「イルカ」のソナー遊泳
 「イルカ」は哺乳動物ですが、光のない真っ暗な海の中を泳ぐこ
とができます。「イルカ」には「目」があり、見ることはできます
が、「目隠し」しても、目で見ているかのように正確に泳ぐことが
できます。「口」から超音波を発してソナー(超音波探信機)遊泳
をしているのです。現在の船は、海中や海底にあるものを超音波を
発するソナーで見て、航海しているのです。

3.生物を生かす「水」の固有の性質
 「水」は、摂氏4度で、密度が最も高く、凍ると体積が増え、水
に浮くので、川や海は、表面から凍り、海中の生物は生きていくこ
とができます。もし「水」が他の液体のように、温度が下がれば下
がるほど、密度が高くなるなら、氷は海底に沈み、次々と氷が海底
で重なって、海底から海上まで氷に覆われ、地球上の生物は死に絶
えてしまうでしょう。
 また「水」には、「毛細管現象」があり、細い管を地球の重力に
逆らって上っていくので、植物は「根」から水分を吸い上げて生き
ていくことができます。
 さらに「水」は、摂氏100度になると水蒸気になり、上昇して雲に
なりますが、上空で冷えると、雨として地上に降ります。その時、
空気中の炭酸や塵などを吸着して地上の土に染み込ませて肥沃な土
壌にするだけでなく、「雨水」は「海水」ではなく「真水」なので、
地上の動物は、それを飲み、植物は、それを吸収して生きていくこ
とができます。
 このように 「水」は、動物や植物などの生物が生命を維持するた
めに計算し尽くされた固有の性質をもっている のです。

神の存在は、「全知全能の知的な計画者」である神が創造された
「被造物によって知られ、はっきりと認められ」、「神が明らかに
された」、すなわち証明されたので、私たちに「弁解の余地はない
のです」(19、20節)。

次回は2015年3月23日「全人的な救い(1)」です。
甲斐慎一郎の著書 → 説教集
150322礼拝チラシブログ用.jpg















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Last updated  2016.12.18 18:05:28コメント(0) | コメントを書く


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