東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

昭島フリー

昭島フリー

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

10月1日朝の日記 象さん123さん

Comments

聖書預言@ Re:説教要約 1266(08/08) 『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれ…
2016.05.01
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
「キリスト者の生活(3)仕える生活」 2016年5月2日

インターネットのテレビ局CGNTV(Christian Global Network 
Television)の番組「みことばに聞く」に当教会の牧師が出演しま
した。2014年5月6日放映「 三つのさばき 」 

「キリスト者の生活(3)仕える生活」
                  甲斐慎一郎
         コリント人への手紙、第一、4章1~5節

 第三に仕える生活について考えてみましょう。
 「仕える生活」とは「奉仕の生活」のことです。日本語における
「奉仕」という言葉は、いわゆる「サービス」という言葉の訳語と
して、「ただで働くこと」とか「親切にもてなすこと」、また「お
まけ」とか「値段を安くすること」というような意味に使われてい
ます。しかし聖書が教えている「奉仕」とか「サービス」という言
葉は、もっと深い霊的な意味があります。

一、仕える内容について

  パウロは、「私たちを、キリストのしもべ(すなわちキリストに
仕える者)、また神の奥義の管理者だと考えなさい」と述べていま
すが(1節)、「仕える者」とは「管理者」であることがわかりま
す。管理者については、「タラントのたとえ」(マタイ25章14~
30節)に、その姿が描かれています。

1.管理者は、神より様々なものを委託された者です(14節)。
  私たちの生命は、神から授かったものであり、自分勝手にできる
ものではありません。まして他のものはなおさらです。神こそすべ
てのものの所有者であり、私たちは、神より様々なものを委託され
た者です。 
2.管理者は、委託されたものを有効に活用する者です(16、17
節)。
  私たちは、神から委託されたものを有効に活用しなければなりま
せん。それを私物化したり、浪費したり、死蔵したりすることは許
されないのです。
3.管理者は、所有者である神に報告と清算をする者です(19節)。
  私たちの永遠の運命は、最後の審判において、委託されたものを
神と人のためにどれだけ有効に用いたかどうかを報告し、精算して、
さばかれることによって決まるのです。

二、仕える対象について

  それでは私たちは、だれに仕えるのでしょうか。代表的なもの
(方)は次の3つです。
1.神に仕える ――「あなたの神である主を拝み、主にだけ仕え
よ」(マタイ4章10節)。  
 神に仕えるとは、神を心から礼拝し、神の言葉に従うことです。
2.教会に仕える ――「私は……教会に仕える者となりました」
(コロサイ1章25節)。
 教会に仕えるとは、主が生命を捨ててまで愛された教会を私た
ちも愛し、福音宣教と教会建設という使命を果たしていくことで
す。
3.人に仕える ――「あなたがたが、これらのわたしの兄弟た
ち……のひとりにしたのは、わたしにしたのです」(マタイ25
章40節)。

 ジョン・ウェスレーは、「私たちは、隣人の中におられる神に
仕えなければならない」と述べていますが、人に仕えるとは、人
を通して神に仕えることです。

三、仕える方法について

  私たちは、何をもって神と教会と人に仕えていくのでしょうか。
私たちは、何事をするにも、必ず時間を費やし、またからだを使
い、そしていくらかの金銭が必要であり、時間も労力(能力や賜
物)も金銭も全く費やさずに何かをすることはできません。
1.金銭 ――「自分の財産をもって彼らに仕えている大ぜいの
女たち」(ルカ8章3節)。
 私たちは、「神にも仕え、また富にも仕えるということはでき
ません」ので(マタイ6章24節)、富に仕えていないということ
を、神への献金によって表すのです。
2.時間 ――「わたしを遣わした方のわざを、昼の間に行わな
ければなりません」(ヨハネ9章4節)。
 私たちは、「だれも働くことができない夜が」来ないうちに、
神と教会と人のために時を有効に用いなければなりません。
3.賜物 ――「神のさまざまな恵みの良い管理者として、その
賜物を用いて、互いに仕え合いなさい」(第一ペテロ4章10節)。
 神から与えられた賜物は、有効に用いなければ、失われてしま
うことを忘れてはなりません(マタイ25章29節)。
甲斐慎一郎の著書 → 説教集
次回は2016年5月9日「キリスト者の生活(4)証しの生活」です。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.05.01 22:39:07コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: