東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

昭島フリー

昭島フリー

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

10月1日朝の日記 象さん123さん

Comments

聖書預言@ Re:説教要約 1266(08/08) 『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれ…
2017.07.01
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
「神のご計画の全体5    2017年7月2日
 神の心である法」

インターネットのテレビ局CGNTV(Christian Global Network 
Television)の番組「みことばに聞く」に当教会の牧師が出演しま
した。2014年3月4日放映「 苦難の意味するもの(1) 」
説教要約 89   心に記される神の律法
説教要約 928    文科系と理科系について
「神のご計画の全体5 神の心である法」
           甲斐慎一郎
                ヘブル人への手紙、8章10節
 「法」とは「法則」や「法律」また「律法」という言葉の総称で
す。「法」には、基本的に次のような四つのものがあります。

一、自然の法則――自然的なもの

 これは、 自然現象の中に見られる「常に変わらない一定の関係や
きまり」のこと で、創造主である神によって定められたものです。
自然界に住んでいる人間は、この自然の法則を守らなければ、病気
になったり、怪我をしたり、果ては死に至ります。
二、社会の法律――社会的なもの

 これは、 「社会生活を維持するために人によって定められた規律」
であり、 守るべき義務と負うべき責任の伴った強制的なものです。
 聖書は「人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない
権威はなく、存在してる権威はすべて、神によって立てられたもの
です」と記し(ローマ13章1節)、 「社会の法律」も「神の律法」
に準拠していると教えています。

三、道徳の律法――個人的なもの

道徳は、「人として当然行うべき行為や在るべき姿、また歩むべ
き道に一定の規則やきまりがある」 というものです。
  聖書は、ユダヤ人はモーセの律法を持っているが、 異邦人はモー
セの律法を持たなくても「生まれつきの律法」を持っていると教え
ています(ローマ2章14、15節)。

  「律法のないところには違反もありません」が、律法があっても
良心がなかったなら、裁決を下すものがないので、罪責を感じるこ
ともなければ道徳的な責任もありません。 それで神は人に律法と良
心の二つを与えられました(ローマ4章15節、2章14、15節)。

  「十戒」(出エジプト20章)は、神の律法ですが、神の律法を
持たない異邦人にとって「十戒」の第五から第十の戒めは、「道徳
の律法」であり、これが基本的なものです。

▽あなたの父と母を敬え(同20章12節)
▽殺してはならない(同13節)
▽姦淫してはならない(同14節)          
▽盗んではならない(同15節)
▽あなたの隣人に対し、偽りの証言をしてはならない(同16節)                    
▽すべてあなたの隣人のものを、欲しがって はならない(同17節) 

四、神の律法――神的(絶対的)なもの

 「神の律法」は「自然の法則」と「社会の法律」と「道徳の律法」
のすべてに及ぶ絶対的な規準であり、 聖書は、「自然の法則」と「
道徳の律法」は神によって定められ、「社会の法律」も「神の律法」
に準拠していると教えています(ローマ13章1~7節)。

 神の律法の基本的なものは、出エジプト記の20章の十戒です。
第五の戒めから第十の戒めは、道徳の律法のところで記したので、
第一の戒めから第四の戒めまで記します。

▽あなたには、わたしのほかに、ほかの神神があってはならない
(同20章3節)
 ▽あなたは、自分のために偶像を造ってはならない。……それら
を拝んではならない…
…それらに仕えてはならない(同4~6節)
 ▽あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならな
い(同7節)
  ▽安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ(同8~11節)

 詩篇119篇は各節に「神の律法」を現す「主の教え・主のさと
し・主の道・おきて・仰せ・さばき・戒め・さとし・みことば・義
のことば」が記され、それをどんなに愛しているかが書かれていま
す。ヨハネは 「神を愛するとは、神の命令を守ることです」と述べ
ています(第一ヨハネ5章3節、第二ヨハネ6節)。

  J・ウェスレーは 「神の律法は……聖なる方の不滅の画像である。
……ベールをとられた神の御顔である。……人間に向かって明らか
にされた神の心である。……永遠なる心の写し、神の本質の模写で
ある」 と述べています(説教「律法の原形・性質・属性・用法」)。

「神の律法」こそ「神の心」にほかならず、 神は、聖霊を与える
ことによって神の「律法を彼らの思いの中に入れ、彼らの心に書き
つけ」てくださるのです(10節)。
甲斐慎一郎の著書 → 説教集






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.07.02 13:12:07コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: