トラウマブログ(笑)いろいろでやんす!!

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ユーベアキト

ユーベアキト

Calendar

Archives

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2017年09月04日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
お久しぶりです。ユーベアキトです。

ブログの更新頻度減ってます。

理由は

1.読者なんていないと思っている

2.書くにあたって短文が書けなくなっている
故に面倒くさい笑

3.趣味が多すぎてパンク状態にある

4.他に価値がある

そんな感じの理由ですが、アリグチャさんが最近ブログを見たと言っており




今回のブログテーマは「夕焼け」ですが

私、ユーベアキトは今年度から勝手に「夕日を美しく見る会」を設立し、勝手に会長を名乗っております。

おそらく、会員は2〜3名ほど(半ば強制的に会員になった者もいる)

そんな「夕日を美しく見る会」ですが

昨日、第1回活動を行なったため設立に至る経緯と活動報告を致します。

【設立に至る経緯】
2016年12月にW氏と、日本百名山である筑波山に行きました。

目的は手軽にトレッキングを楽しむこと

そして、最高のロケーションでコーヒーを飲むことでした。

トレッキングという面では、標高が低く初心者でもチャレンジしやすいこと

ロケーション面では関東平野の先端に位置し、遮る物がない景観



ここで、予想外の感動を味わうことになります。

当時、筑波山の山頂ロープウェイは夜間営業しており、山頂から関東平野の夜景を一望することも目標としておりました。


そのため、通常であれば下山を急がなければならない時間であっても

私たちは、ゆっくりと山頂付近を散策する余裕があったのです。

時刻は16:00〜17:00付近になり、歩き続けていた一行は歩を緩め拓けた平地で休息しました。




丹波山山系が黄金色に染まり、真反対の東北の空を仰げば漆黒の闇が迫る

360度全天球のグラデーションが空を包んでいました。

その美しさで、言葉を失い

そして、時間も失い

ただただ、空を見上げるばかりでした。

ただ、そのグラデーションは1秒として同じ空はなく

常に、東北の闇が黄金の空をめがけて迫ってくるのです。


その時、私はこう感じたのを記憶しています。

「儚いな」

美しさに永遠はない。それは、人の世界も同じです。

私は空を見上げながら、まるで誰かの人生を投影しているかのような感覚に襲われました。

若き頃のエネルギーや栄光、迫り来る老いや病

生老病死を空に見た気分になりました。

そして、それこそが夕暮れという時間が、1日の中で最も儚く、美しい時間なのだと気がついたのです。

今まで、常に夕暮れなんて側にあり


あたり前であるはずなのに

私は一体今まで何を見てきたのだろう

夕暮れをゆっくり見る時間はあったのか?

私は、自分の中で物質的価値に支配されていた自分に気づかされたのです。

このような体験を通じて、私は夕日を美しく見る会を設立するに至ったのです。


【第1回活動報告】
今回は、日本の夕暮れ百選に選ばれた西伊豆に遠征してきました。

西伊豆の中でも黄金崎が評判高く、黄金崎で沈む夕日を見たいというのが私の思いでした。

日中は、夕暮れ時になるまで伊豆や三島で時間を潰し、17:00頃に黄金崎へと到着しました。


rblog-20170904152631-00.jpg






rblog-20170904152631-01.jpg





rblog-20170904152631-02.jpg


美しい夕日が太平洋一面に反射しており、綺麗でした。

完全なる日没は18:09です。

私は約1時間、筑波山で見たようなグラデーションに期待し展望デッキで待機したのです。

17:50


rblog-20170904152631-03.jpg

雲に太陽が沈みます。

私としては水平線に沈むと思っていたので、そこで沈むのは意外でした。


rblog-20170904152631-04.jpg

しかし、17:55

雲の合間から再び夕日が見えます。

このまま、海に沈むかと思いましたが、対岸の山際へと太陽は沈みます。


rblog-20170904152631-05.jpg

そして、18:03に太陽が見えなくなり

18:15に私たちの夕暮れ鑑賞会は終わりました。


【活動で得た収穫】

1.夕暮れの美しさにも種類がある

冬の筑波山で見たグラデーション系の夕暮れと比較し、今回の夕暮れはよりダイナミックで儚さよりも強さを感じるものでした。

筑波山の夕暮れを線香花火とするなら

黄金崎の夕暮れは打ち上げ花火という感じでしょうか。

2.季節によって、空のグラデーションの度合いが違う

今回、夏場に見た夕暮れは陽が沈んでも周囲は明るく、空も一様に暗くなる印象でした。

故に、大空というキャンパスに壮大なグラデーションを見ることはできませんでした。

冬は闇が迫る速度が早いため、濃淡が強くグラデーションの度合いが高い印象がありました。

3.夕暮れの美しさは比較できない

筑波山で見た夕暮れと、西伊豆で見た夕暮れ

どちらが綺麗か?

比較自体が野暮です。

夕暮れの美しさは、その人の1日の過ごし方が投影されるものです。

デスクワークして夕方に見る夕暮れと、農作業して夕方に見る夕暮れ、遊び尽くして夕方に見る夕暮れ

全て感じ方は違います。

綺麗に感じようとする必要もないし、あなたの1日が夕暮れによって採点されると見ていいのではないでしょうか?

感動が強ければ、その日あなたが充実した1日を過ごしていた証拠だと思うのです。

4.そもそも、能動的に見に行くものではない

はい、わざわざ活動報告と名打っておいて

最大の収穫がこれです笑

夕暮れは自然現象です。

1時間も前に夕暮れをスタンバイして待つ。

これ、人のエゴですわ笑

でもさ、筑波山の夕暮れ見たいんですよ笑

なんか、日が沈むのを待ちながらわかっていたんです。

なんか、違うということに。

美しい夕暮れというのは能動的に見に行ってみれるものではないし、自然現象ですから

太陽が暮れたあなたへのご褒美くらいに思うのがいいんですね。

そう考えると太陽は等しく平等であり、どこから見た夕暮れが素晴らしいとか、ロケーションで比較できる対象ではないと気づかされます。


それに気づいてしまった今、美しい夕暮れを見る会が早くも解散の危機に瀕しています笑


ただ、まぁ

楽しむ目的で夕暮れを探求するのはいいのかもな。

そこに感動を求めるのは何か違う気がするというのが今回の活動報告のまとめとさせていただきます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017年09月04日 15時26分34秒
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: