言 い た い 放 題 !  アッキー 28 号

言 い た い 放 題 ! アッキー 28 号

2008.06.19
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カテゴリ: 子育て・親育ち
今朝は5時半起床。

夜中に回しておいた洗濯物を干し、
息子の弁当を作り、中学校への息子の
登校の付き添い後、直で、最寄の駅から
電車に乗って、大阪へ。

電車・地下鉄・電車を乗り継いで、
十三にある自閉症者の通所施設である
ジョブサイト・よどに、7月から始まる
下の子の療育に必須の「保護者指導」の


2時間の勉強会の後、近くのレストランで、
お昼を食べて帰宅。

午後4時から、保育サポーターのお友達、
Tさんが来てくれました。

月一~二度の割合で、四月から、下の子の
指導と親へのアドバイスをお願いしてます。

今日も、連絡帳を出し渋り大騒ぎする
下の子としっかり向き合い、連絡帳を
出させた後は一転、なごやかににこやかに
宿題指導。

「劣等感がこの頃スゴイみたい。このままだと


意識してほめるようにしなくっちゃ。

『刺す子』になっちゃうよ」

「えー!? で、でも、『自分ルール』で世の中は
回らないと、厳しくしめなくっちゃと思ったんだけど」

「アッキーのは、『しめてる』んじゃない。ただ


子どもと話をつけたい時には、しっかり子どもの目を
見て。

向き合って、冷静に、必要な言葉を言う。

今は、Hちゃんにはほめることが必要だよ。

連絡帳に、Hちゃんのした悪いことが書いてあるのを
読んでも目をつむって、いいことがあった時だけ、
ほめてやる、とかね」

「あー、そ、そーなの?」

「そうだよ。劣等感強いまま、大きくなったら大変だよ。

道端でおばさんが二三人、立ち話してると、『俺の悪口
言ってるんだな』って、そんな気がして、ぶすっ! て
刃物で。

『刺す子』になっちゃうよー」

「えー、T、Tちゃんー……」

5時からのいつもの「学び舎」、Y兄弟は今日はお休み
なんで、上の子一人のために来てくれたIちゃんも会話に
加わって、三人で、主に下の子の課題について、かんかんがくがく。

「三年生のやわらかいうちにしっかりやっとかないと、
大変だよー」

「うう……。ど、どーしたらいーのー? Iちゃん!?」

「今やってることしっかりやったらいいやん。夏休みに
水泳の進級教室、行くの? 体育教室も? 秋から、
体育も同じところで習わせたい? ええやん、どんどん
やらしたら。

水泳のいいところは、先生の言うことを絶対に聞かないと
いけない。

そして、言うことを聞いて、指示通り身体を動かしていると、
最初できなかったことができるようになってくる。

それはすごい、喜びだよ!

そして、指示を聞いて、その通りにやることを学ぶのよ」

「うん。今は、水泳、楽しそうにやってるよー」

「よかったねー。水泳や体育の教室で、放課後や長期休暇に
同じ年頃の子らとふれあえる。いいことやん。

お友達のうちに遊びに行ったり、来てもらったり、できなくても
うちにこもってるんじゃなくって、そんなところに行ってたら
大丈夫。

そして、そんなところで先生の言うことを聞いて、その通りやる
にやるということができるようになってきたら、学校でもトラブルが
減る。

学校で過ごしやすくなる。しんどくなくなる。

そして、お友達もできるようになるかもしれないよ」

「Iちゃん! ありがとう。希望が生まれたわ!!」

「Tちゃんの言ってることと私が言ってることと、表現は違うけど、
同じことを見て、同じようにアドバイス言ってるのよ。わかるかな?

とにかく、Hちゃんに関しては、今年一年ががんばりどころ。

今がんばって、明るい未来をつくらなくっちゃね!」

「本当に、あ、ありがとー! 母アッキー、が、がんばるー!!」



とゆーわけで、今日は、下の子のことを考える一日であったようです。

上の子に関しては……。

技術の時間に立ち歩き、工作機械を使っているのに、危ない。

特別の配慮がぜひ要るが、お母さん、支援学級を考えてみることは……。

と昨日から言われているのですが。

火曜日放課後、5時からの個人懇談で、Iちゃん仕込みの発想の転換、
違う提案をしてみようと思っています。


それぞれにニーズが大いにことなる配慮を要する二人の子、母アッキー、
支援者の知恵とちからを借りて、今日も生き延びています……。





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Last updated  2008.06.21 18:54:52
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