あれこれ Mix with タイムドメイン & Bike
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去年は、ヒートポンプが壊れて交換したのですが、今年は、タンク側の「流量調整弁」が故障しました。1ヶ月ほど前に、お風呂を沸かそうとすると、給湯器のリモコンに「P-31」というエラー表示。ネットで調べると「温表示スイッチ」と「給湯湯温▼」を同時押し3秒で、強制解除してその時は一件落着。しかし、またもエラーになって、今度は、強制解除しても、エラー表示が消えません。表示が消えない時は、部品交換だということなので、サポートへ連絡。サポートの方が来られてチェックした結果、部品交換ということになりました。交換した部品は、「流量調整弁」です。風呂にお湯を張る時の湯量設定のセンサー付きの弁です。流量調整弁の値段自体は、7,000円でしたが、技術料や出張料を合わせて、2万円強の修理代でした。部品交換自体は簡単そうだったので、部品が手に入れば、自分でもできそうです。しかし、同じ故障はないでしょうね。(^_^)「流量調整弁」の交換時は、タンクの底にある弁を開けて、弁の付けてあるパイプのお湯を抜いてから作業されてました。この部品が、7000円部品本体には、「HMD-K0103 NO6 5210CD」と印字されていましたが、伝票の部品コード欄には、「M17 D00 702s バルブFC」と明記されていました。どっちが型番なんでしょうね。去年は、ヒートポンプ本体の交換で、9万円ほど、今回は、部品交換で、2万ほどの出費です。(>_
February 13, 2016
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