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2010年01月17日
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カテゴリ: 日々の出来事
阪神・淡路大震災から15年が経ちました。月日が流れるのは、本当に早いですね。

あの日のあの瞬間は、今でも忘れることができません。
当時、長女は8か月で、家族3人川の字で寝ていました。

最初は小さくカタカタ揺れる感覚に、「あ~、地震だな~…。」と思っていましたが、
それも束の間、ドーンという地鳴りと共に、いまだかつて味わったことのない
激しい揺れが襲いました。

まだ夜が明けておらず、部屋の中は真っ暗。
一体、どうなったのか??
揺れがおさまって、「大きかったね~。」とダンナと言葉を交わして窓の外を見ると、


「ちょっと様子を見てくる。」といって部屋を出ようとしたダンナでしたが、
ふすまが思うように開きません。後でわかったのは箪笥が倒れていたからでした。

当時、私が住んでいた地区では、住宅の倒壊などの被害はありましたが、亡くなられた方はあまりいませんでした。

携帯電話も普及していない時代。
実家に連絡…と公衆電話からかけてみると、幸運にも通じました。
私が普通に話しているのを見て、あっという間に行列になってしまい、「大丈夫だからね。」と短い会話だけで電話を切りました。

怪我などはありませんでしたが、水も電気もガスも止まってしまっていたので、一応避難所に行きました。

ダンナは近所に住んでいた実家の様子を見に行きました。
車で10分ほどしか離れていないのに、実家は電気もガスも水道も大丈夫だったので、そちらに避難することにしました。

そこで、初めてテレビのワイドショーを見て、高速道路が倒壊している映像を見た衝撃。

この時、春に神戸に引っ越すことが決まっていた我が家。

(入居前だったので、無償で直してもらえましたが)

あれから15年。今現在、私が住んでいる地域には、震災の面影はありません。
あの日、全く揺れに動じずにぐっすり眠っていた長女も、春には高校生。

次女は震災を知りません。
昨夜、嵐の桜井くんが出ていた『神戸新聞社の七日間』も

いつもなら、桜井くんが出てるというだけで見るのにな~。
本当は見てほしかったけど、仕方ないですね。
高学年になったら、語り継ぐ大切さをわかってほしいものです。

ドラマは見ていて涙が出てきましたが、中途半端な関西弁はやめてほしかった…。
神戸弁の「~しとう」以外はほとんど標準語アクセントでしたから

去年から水栽培していたヒヤシンスが、いつの間にか満開です。
部屋の中には、甘~い香りが漂っていますよ。

2010-01-17 11:38:35





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最終更新日  2010年01月17日 12時58分50秒
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