2004年05月29日
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本日は野球の職場の全国大会がありました。
さて、全国大会は東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、門司、長崎、沖縄（本当は函館にもあるのですが、今回は不参加）
の職場の野球部が一同に集まり、親善試合を行うというもの。
今回は神戸の担当ということで、神戸市内で行ってまいりました・・・。
昨日のクジで対戦相手は決まっており、神戸の相手は昨年優勝チームの大阪、アレックスは神戸野球部のエースであり、もちろん、しょっぱなから投げることになりました。
１回に２点を先制してもらうも、その裏に痛打をあび、３点とられ、逆転されました。
そして、そのままのスコアで迎えた最終回、四死球から盗塁を決めワイルドピッチでなんと２塁ランナーが生還。
同点です。後は相手を抑えればじゃんけんです。
まさにＴ君においしいところをすべて持っていかれてしまいました。
さて、２回戦は沖縄を破った東京です。東京は一昨年、また、その前の年に決勝戦であたったチーム。対戦成績は１－１で今回は東京を破り、２－１にしたいところ。
今回も相手の実力を考えると監督の判断はアレックスが投げるということでした。
幸先良く１点先制し、追加点も１点で２－０で迎えた４回裏、相手に２アウトから四球を与えてしまい、次打者にホームランをあびてしまい２－２。
そして、またもや最終回にドラマが待っていました。ノーアウトからアレックスが四球、ワイルドピッチの間に２進、バントが決まり３塁へ、バッターはトップのI君。ライト前にふらふらと上がる打球、アレックスはタッチアップの準備、I君の打球はライト前に落ちたため、アレックスは本塁まで激走。それが決勝点となり決勝戦へ。
決勝戦は別トーナメントを勝ちあがってきた門司。
門司にはアレックスは先発はしませんでした。監督から３連投は肩を壊すからとベンチスタート。アレックス的には先発したかった。
門司には着々と点を重ね、アレックスは６回７回と登板。最終的には７－２と大勝し、２年ぶりの全国大会を制覇した。
いやー、今日は嬉しいけど、体がぼろぼろでございます。
今日、明日とシップまみれの日になりそうです。
さて、全国大会は東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、門司、長崎、沖縄（本当は函館にもあるのですが、今回は不参加）
の職場の野球部が一同に集まり、親善試合を行うというもの。
今回は神戸の担当ということで、神戸市内で行ってまいりました・・・。
昨日のクジで対戦相手は決まっており、神戸の相手は昨年優勝チームの大阪、アレックスは神戸野球部のエースであり、もちろん、しょっぱなから投げることになりました。
１回に２点を先制してもらうも、その裏に痛打をあび、３点とられ、逆転されました。
そして、そのままのスコアで迎えた最終回、四死球から盗塁を決めワイルドピッチでなんと２塁ランナーが生還。
同点です。後は相手を抑えればじゃんけんです。
まさにＴ君においしいところをすべて持っていかれてしまいました。
さて、２回戦は沖縄を破った東京です。東京は一昨年、また、その前の年に決勝戦であたったチーム。対戦成績は１－１で今回は東京を破り、２－１にしたいところ。
今回も相手の実力を考えると監督の判断はアレックスが投げるということでした。
幸先良く１点先制し、追加点も１点で２－０で迎えた４回裏、相手に２アウトから四球を与えてしまい、次打者にホームランをあびてしまい２－２。
そして、またもや最終回にドラマが待っていました。ノーアウトからアレックスが四球、ワイルドピッチの間に２進、バントが決まり３塁へ、バッターはトップのI君。ライト前にふらふらと上がる打球、アレックスはタッチアップの準備、I君の打球はライト前に落ちたため、アレックスは本塁まで激走。それが決勝点となり決勝戦へ。
決勝戦は別トーナメントを勝ちあがってきた門司。
門司にはアレックスは先発はしませんでした。監督から３連投は肩を壊すからとベンチスタート。アレックス的には先発したかった。
門司には着々と点を重ね、アレックスは６回７回と登板。最終的には７－２と大勝し、２年ぶりの全国大会を制覇した。
いやー、今日は嬉しいけど、体がぼろぼろでございます。
今日、明日とシップまみれの日になりそうです。
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