窓の外へ

窓の外へ

2011年04月17日
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いつも何気なく起きている日常会話での出来事ですが、何となく観察していたら面白い事に気付きました。

何人かの人達で話をしていて、ひとりの人が不愉快な経験をしたことを話し始めました。
はじめは皆がその人の出来事に耳を傾け、その人が自分の感情を表現することをシェアしていました。

しばらくすると、2つの動きが見られました。
その人に近づいていく動きと、そこから離れていく動きです。

それを私なりに分析すると、その人の話に反応して、自分の物語を話し出す人達と、話は聞いているけれども、反応しない人達。

反応している人達は、その人にどんどん近付いていきます。その動きに対して、反応しない人達はどんどん離れていきます。

どちらの人達も善意から動いています。その人にとって最善と思う情報を与えています。

こういった場面で、もしそのふたつの動きに気がついたら、人はその時点で選択肢を持っている、ということに気付きました。


ただの日常会話なのに、こういったささやかなことの連続が私の無意識の時間を占めているような気がします。

私は情報に反応し続けて生きているのかもしれません。
無意識に選び続けているちょっとした選択。
善意からの情報たち。

私は毎瞬選び続けているのですね。





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最終更新日  2011年04月18日 01時46分22秒
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