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昨日は頭痛で休んだけど、今日は、お昼に説明会があるとかで、ちゃんと大学へ出かけていった長男は、なんとか、この一年を乗り切れそうだと、親は勝手に思っている。
不登校になった、中3の当初は、元気な中学生の登下校を見かけるだけで、涙が出るような、思いつめようだった私。息子が体調をくずして、不登校になった最中は、毎日その状況をふりかえって文にするような余裕はなかったように思う。少しでも、忘れていられたらラッキー、といえるくらいにキツイ状態だった。
息子が、学校に行けなかった時の、彼のあの表情は。
今も忘れられない。何を語りかけても、無表情。
答えは「うん・・・。」「うん」と、少し間をおいて帰ってくるような、肯定するだけの返事。
あんなに、暗い無表情だった息子が、とりあえず、今はくだらないおしゃべりもするようになり、怒ったり、笑ったりしながら、大学へ通っているんだから。
これは、時間の成せる技?
最近は、大丈夫だろうと判ってはいても、一応、朝、必ず息子に声をかけて出かけている。私の勝手なおまじない。勘弁してよ。・・・寝坊気味でも、絶対遅刻しないように心がけてる、まじめなあなたのことわかってるから、ね。
