鏡の国のアリス

April 20, 2009
XML
カテゴリ:
制服姿で駆けてゆく
弾む吐息、高鳴る鼓動
後ろから駆け寄った
振り返る君の笑顔が眩しかった

背の高い君に合わせて、小走りで歩調を合わせる
君は微笑んで、「ほら…・・・」と私に手を差し出した

大好きよりも好きだった
いつの間にか、君だけしか見えていなかった
触れた指に伝う、低い体温が


帰り道に、笑い合って
他愛も無い話繰り返した
長く伸びた君の影も
全てがただ、愛おしかった

いつだって、君だけを見ていた
君がいれば幸せだった
肩にまわされた両腕が
温かく私を包み込む





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  April 20, 2009 09:11:54 PM
コメント(4) | コメントを書く
[詩] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: