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2011/09/04
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カテゴリ: クロノス飛翔伝
さらには空からも異変が届く。



「やっぱり現れたか、野鳥どもが」



どこからともなく、鳥モンスターが現れる。



「とりあえずラグジュイについてはあとだ。



 大怪我も自作自演かも知れねぇし」


























鳥部隊を退けると、曇天から雪がちらつき始める。



「もうすぐ着くな」



程なくして、白い中にある港が見える。



「よし、準備はいいか。いくぞっ」







そして、ここにも雪男が現れる。





「どーせ、弱点は決まってる。火炎部隊、前へ」





あらゆる火系攻撃が雪男を襲う。



次から次へと現れ、その度に撃破していく。



ようやく城の横手を抜け、広場に出ようとすると、



強烈な吹雪が舞いかかる。



「ぬわっ、なんだいきなりっ」



一旦、城の陰に隠れて吹雪をやり過ごし、



もう一度広場に出て行くと、



いろんなところから騒ぐ声が聞こえる。



「俺たちがビリってことか」



「そんな悠長なこと言ってる場合じゃ・・・」







視界に入るところまで近づいていくと、



雪の白さとはまた違う白い女がいる。





「わらわを“白姫”と知っての愚行か!?





 生きては帰さぬぞ」





白姫を囲むように各部隊が揃っている。



「作戦を決めてくる、ここを頼む」



そう言うと、ハイシャンは各部隊長を集め、作戦会議を開く。







再び、白姫が動き出す。





「妃の舞・雪華(ゆきはな)」





やわらかい雪があたり一面舞い上がり、視界が途切れる。



その雪に触れると、冷たさを越えて痛みが突き刺さる。



「やべぇぞ、この雪・・・」



続けざまに白姫が術を発する。





「婦の舞・千本氷柱」





無数の氷柱が振り落とされ、負傷者が増えていく。



「大丈夫か、作戦が決まった」



ハイシャンが戻ってくると、すぐに体制を変え、



陽動部隊と魔術部隊に分かれる。



「作戦はこうだ・・・」



作戦が告げられると、早速行動に出る。



陽動部隊が白姫の注意を引き、



それに乗った白姫が次なる術を唱える。



「来るぞ、準備はいいか」





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Last updated  2011/09/04 12:21:03 AM
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