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さて、3日目は、とうちゃんの会社の現地人スタッフが案内をかってでてくれました。
現地人スタッフといっても、日本に5年いて、その後も日本企業にいたという、日本語ペラペラのひとです。
なぜか、ジョニーさんといいます。28歳・・・嵐と同じお年頃だけど、すっかり落ち着いた風貌。中国語、日本語、英語が話せる使える!(失礼)人です。
そして、会社の運転手さんが運転をしてくれたので、とても心強かったです。
昨夜、うっすらとつもった雪の中出発。
まずは、霊隠寺
大きな線香を大量に買い込み、お参りに出発です。
なぜか、カタカナでコ★ナンと書かれた黄色い袋に入れてくれるんだ。
コ★ナン・・・って、あのホームセンターだよ。なんで?デザインなの?
自然に囲まれた、歴史を感じる場所でした。

そして、ロープーウェイで、山頂のお寺へ。ここは 金運のお寺なんだって。
仏像もとっても、おめでたい。
笑顔が満開。

お昼は、田舎の農家がやっている食堂で、自然に育てられた鴨などをいただきました。
田舎料理のようですが、素材の味が濃くておいしいんだそうだ。
← ひまわりの種!

日本で言ったら、山間の民宿のような感じでしょうか。

なんだかとっても、のんびりしていて、西欧とはちがうけれど、田舎のリゾートぽい雰囲気がありました。
初中国で、結構肩の力入っていたんですが、すごくリラックスしてきました。
そして、宋時代のテーマパーク・・・・宋城へ。
ジョニーさんが、「修学旅行できたことがあります」といっていました。
中国人の団体観光客がいっぱい!


宋時代の街並みが再現されていて、みんなその時代の服を着ています。
宋・・・って、13世紀ごろ。日本では鎌倉時代くらいでしょうか。
ここでも、ショーを見ました。中に専用の劇場があります。
ストーリーは・・・、よく分かりませんでした。
宝塚のような美しさで、雨のシーンでは、観客席の上にも水煙が。

ついつい、採算を考えてしまうのですが、ここは中国。
これまた、豪華な大人数の舞台でした。

それに感化されて、またまた、コスプレ。

夜は、てくてく歩いて、お土産街 河坊街(フーバンジエ)に。

タクシーのおじさんが 「河坊街には、本物はない。ニセモノだらけのところ!」
と言っていた。
10元ショップとか、シルクのお店とかいろいろあります。
これは漢方薬局。

4日目は、見事な晴天!
バスに乗って、西湖のほとりの雷峰塔に行きました。

入り口までは、エスカレーター。
塔の中は、エレベーターで移動。概観と違って中は近代的。
そこから、西湖にかかっている蘇提を歩きました。
杭州ナビ の説明
西湖には代表する二つの堤があります。 それぞれ "蘇堤《su1 di1》" と "白堤《bai2 di1》"と呼ばれており、昔杭州の役人として赴任してきた白楽天と蘇東坡が造った堤だそうです。 今ある堤はもう当時のままのものではありませんが 、 今でも西湖を代表する景観であることに変わりはありません 。
両側が湖の、幅10メートルくらいの道です。
とっても気持ちいい。

古くは白居易や 蘇東坡が、そぞろあるいたという道。
柳の木も風情があります。
散歩に最適。渡りきるのに20分くらいかかったでしょうか・・・。

杭州っていいところだなぁ~と、心から思えたひとときでした。

さて、いろいろ言われる中国人ですが、この観光地で、見かけた人たちは、とっても楽しそうで、わいわいがやがや、ほんとうにかまびすしい。
でも、それが、とっても、元気で、こちらまで笑えてくる。
何を言っているかわからないせいもあるのですが、なんだか、エネルギッシュな熱い人たちで生命力があって、ほほえましい隣人という、新たな印象を持ちました。