2003年01月24日
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 不思議なこともある物です。
 「歌詞のコンテンツは消した方がいいですよ」とお話しして、納得して、或いは不承不承コンテンツを削除された方達が始める次の作業は、何故か「原稿募集」です。

 自分で語るべき言葉が、まだ、ないということなのでしょうか。

 コンテンツが作れないのならば、掲示板でコミュニケーションを取るという方法だってあります。

 日記を毎日書くだけでも、訪問者は増えます。
 日記だけを楽しみにしている方というのも、存在するでしょう。
 わざわざ、掲示板に足跡を残すだけが、「見に来たよ」という証明ではないのですよね。

 掲示板でのやりとり、それは、自分のサイトでも、リンクを張ってある――これは、意図する、意図しないにかかわらず、です。訪問者の足跡から、自動的にリンクされることもあり得るからです――お友達のサイトでも同じことですが、そのやりとりは「責任ある言葉」で行うことをお勧めします。
 そうすれば、他人の共感を得られます。

 無責任な放言から生まれるネットワークは、やはり、無責任であり、享楽的に過ぎない物であることが多いのです。
 おもしろおかしいネットワークの中で、無責任に半匿名の言葉遊びをするためには、それなりのスキル、或いは知識というものを必要とします。能力が不十分なネットワーカーは、どこでも、相手にはしてもらいにくい物です。

 きちんとしたネットワークの中でもらう「原稿」は有益でしょうけれども、そうでもないネットワークの中でのもらい物は、どうでしょう。
 それは果たして、十二分に自分の言葉で語られた物でしょうか?
 そして、そこで原稿をと募っても、果たして、かつて誰かの権利を侵害していた人のサイトに、はい、そうですか、と、大切な自分の原稿を預けるでしょうか。


 自分を確立すること。
 自分の語りたい言葉を持つこと。

 それは、一朝一夕に出来上がる物ではありません。

 ただ、何となく目立ってみたい。
 何となく人気者になりたい。
 アクセスを増やしたい。


 それが、必ずしも、意味のある交流なのかな。
 偽りの人気、虚飾の中で、あなたは自分を見失ってはいませんか?

 翻って、ありゅ自身はどうなのでしょう。
 果たして、この数字は・・・?

 単に、ウォッチングされているだけだったりして。

 電波も出せないし、電波の受信もできません。
 ここに於ける「電波」というのは、いわゆる 電波系 、 電波があたしに命令するの って系です。
 わざわざ書くまでもないかも知れませんけれども、念には念が必要なご時世のようです。







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最終更新日  2003年01月24日 17時01分03秒
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