2003年04月20日
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 ・・・意味不明なタイトルですが(^^ゞ
 ハッカーだのクラッカーだの自作自演だの、著作権だの肖像権だの意匠権だの、そういう辺りから、ちょこっとだけ目先を変えてみようかな、と。

Web of the Year 2002 コミュニティ部門

 楽天広場は、堂々の第2位です。
 1位、2ちゃんねる。
 3位、価格.com 口コミ掲示板
 4位、Yahoo!掲示板
 つまりですね。
楽天広場って、ホームページ制作の無料サーバーじゃなく て、日記と掲示板を主体にした、コミュニティサービスなんですね、どうやら。


 各管理人は、2ちゃんねるでいえば「1さん」、Yahoo!掲示板でいえば「トピ主さん」ってことになるのでしょうか。
 価格.comは、ちょっと傾向が違うかな、って感じもしますが、要するにお買い物に特化した情報交換ですよね。安いからと言って飛びついたら使えなかった、じゃ、洒落にならないですもの。

 2ちゃんねるにしても、Yahoo!掲示板にしても、最初に問題提起する「1さん」や「トピ主」さんは、2番発言以降とは扱いが違うのは、ご存じの方はご存じだと思います。
 有益なスレッドやトピックを立ち上げれば感謝される。
 一方、スレッド・トピックの重複や、私物化は、そのカテゴリの住民さんに叱られます。
 スレッド・トピックや、発言は、管理人さんにしか削除権がありませんから、どちらも「削除してください」とお願いに行かなければならない点は、この二つの掲示板は同じです。
 そして、レスポンスが全くなければ、一定期間を経て、カテゴリから削除されることも同じです。
 どちらも、各カテゴリごとに自治的なスレッド・トピックが往々にして存在します。自治的なスレッド・トピックでダメ出しをされてしまえば、各1番発言の人は、多少、居心地が悪くなるのも致し方なしです。
 スレッド・トピックの乱立を防ぐために、2ちゃんねるではリモートホストが同一の場合、連続してスレッドを立てられないという規制がかかります。Yahoo!掲示板では、トピックの数が一定数に達した場合、スレッドの作成を一時的に規制します。そして、1つのスレッド・トピックが立つ、ということは、あまりアクティブではない、別のスレッド・トピックが、そのカテゴリから姿を消すということでもあります。
 「名無しさん」で書き込める2ちゃんねるなら、スレッドを立てる規制が解除されたらまた、「名無しさん」で再起を図ることができます。
 過去ログ倉庫のないYahoo!では、トピックが沈めばこっそり復活しても忘れられるのによい頃合いです・・・もっともYahoo!の場合、別ハンドルが作れますから、余程個性的すぎる人でない限り別ハンドルで紛れ込んでしまえばわからないものですけれど、ね。
公共の掲示板であることを考慮していない発言 や、 煽りや荒らし は、 嫌われる ということです。いや、それは、個人サイトの掲示板でもそうだし、プロバイダの掲示板でもそうでしょうけれど、住民の良識をより求められる、という点では、管理人の縛りが緩くならざるを得ない大型掲示板群では、自然に出来上がる自浄努力のシステムだ、と、私は思っています。

 翻って。
 楽天広場では、この自浄努力が受け入れられにくい。

 2ちゃんねるや、Yahoo!のユーザーさんは、思い描いてください。
 「1さん」や「トピ主さん」に削除権があって、「イヤなら来ないで!」と言い張る、2ちゃんねるやYahoo!掲示板を。
 ここで「(゚Д゚)ハァ?」だの、「ここは公共の掲示板ですよ」というレスが入るのは、当たり前といえば当たり前であり、むしろ、2ちゃんねるやYahoo!掲示板でそんなことを言う人自体が、まず、いないのではないかと思います。

 さて、Yahoo!のサービスの中で、ホームページ用のサーバーを貸してくれるGeoCities、Web of the Yearの中では 無料サービス部門 でエントリーされています。
 ジオだったら、音楽を鳴らそうと、パスワード式掲示板をレンタルしてきてリンクしようと、そのこと自体を理由にして文句を言われる筋合いはありません。
 パスワードで外部からは見えないようにしてある掲示板の中で、「イヤなら来ないで」は、ありでしょう。パスワードを変更して、「来たくない人」が「来ることができない」ようにすることができるからです。

 楽天広場には「来たくない人」が「来ることができない」ようにするシステムは、ありません。
 と、いうことは。
 楽天広場管理人は、スレッドの1、トピックの1であるところの日記では、「責任を持って書き込みボタンを押す」という行動(2ちゃんねるでは、実際このような意味の文言が表示されます)が問われている、と、考えてよいのではないでしょうか。

 無責任、のほほんで済むのなら、サーバーはアクセスログを一定期間残しておく必要など、なくて済むことでしょう。
 一人の無責任は、実はユーザー全員の迷惑に繋がる可能性がある。
 さて、ありゅ、「◎ 日記を書き込む!」ボタンを押す行動に対して、責任、負えるかな・・・。

 よし。

 ぽちっとな。








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最終更新日  2003年04月21日 00時04分00秒
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