8年ぶりレッドストーン復帰 0
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MP4が再生できる事を謳っているので使わないにしても気になるところ。実際にやってみた。まず、MP4が使えるのではなく、AMV形式でないと再生できない通常ファイル形式?MP4をAVMに変換するのだが、動画サイズが大きすぎるとだめかもしれんので、まずMP4を圧縮。VideoProcとかいうちょっとあれな感じのソフトを使うビデオMP4をドラッグアンドドロップオプション品質を低品質に全てに適用RUNこれで音楽データは劣化せず、動画サイズだけ劣化させることができたはず次に拡張子を変えていくAVS Video Converterとかいうあれな感じのソフト縮小したMP4ファイルをドラッグアンドドロップAMVに今すぐ変換これでできたファイルをMP3プレーヤーにぶっこめばOK一つ問題が。動画ファイルだと、Bluetoothイヤホンが使えない。有線ならたぶんOKということで、できることは分かったが使えない。
2021.04.01
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面白すぎるwついに半年振りだろうか、モンパレのスタミナ1すら使用せず。モンハンもいいが、なんだか素材効率優先になりすぎててつまらん。そういう殺伐としたシビアな世界に嫌気を挿してモンハンは卒業したのだが、あのシステム自体は面白い。悪いところを捨てて良いところを押さえた、そんなゲームだ。まず仮の移動がめんどい。これが殆ど無い点が良い。ほぼいきなりボス戦だ。画像はリアル系、これも良い。シナリオが設けられているが、意外とあっけなく終わってしまいそうだ。多分普通にやりこむと1週間持たないだろう。かなりモンハンと比較するとゆる系というかシビアでなくても良いところもいい。戦いは派手だがかなりゆるい。しかしバランスがよいのか面白い、いや面白すぎるwただあれだ。携帯機ではあまりやりたいと思わないかなー大画面でこそ良さがでる。画像も全然悪くない。これは買って良かったなー
2014.05.14
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もうどうして世の中こうなんだろ。やっとPSVITAをやめ3DSにしようと決めていたらこんな問題がでるとは。画面が1.9倍もあるなら迷わずここはLLに軍配と思いきや。重いらしい。それって意外と問題だと思う。モンハン4をやる予定だが、タダでさえこのゲームとても疲れる。最初はイルルカいいなと思ったら、モンパレと違ってモンスターがきもいwあの作画、鳥山の絵じゃないな。ということでモンハンなのだが、色々調べると色々でてくるもんだ。なんでも装着するハンドルみたいなものがあるみたい。やっぱここまでせんとだめかwできれば避けたいのでコントローラーは付けられないものかと調べるとなんと改造が必要らしい。携帯ゲーム機にコントローラーをつけるのも変な話だが自宅使用ではそれもありな訳で、最初から付けれる様にしておけばよいものを。まぁそれはさておき、イルルカやろうにも絵がきもくてできそうにないしモンハンやろうにも疲れそうでできないしという結果にwモンパレのスタミナ無制限が3DS用ソフトとしてでたら買うのだがなぁこれ売れるんじゃないかな。別シナリオ用意して、それでもバトルはPCと統合で戦えるようにすればイルルカも決してつまらないことは無さそうなんだけど絵以外にもシステム的にどうかなと思う部分があるな。どうしてモンパレと同じようにしなかったのかな。例えばバトルにしてもモンパレだと配置が結構重要だったりするまた飛行系にタゲが行きやすかったり、メタルにタゲが行きやすかったりこういうのがいいんだけどな。飛行系の硬いやつに大防御なんか覚えさせている人がいたけどそいう上手さが生きるゲームってところがいいわけだ。そういう工夫的要素が皆無ならバトルしたってなんも面白くないだろうに。
2014.04.28
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さて俺の大好きな半沢直樹だが、もう一つの観点があることに気づいた。この物語は最初から最後まで、半沢対大和田の戦いであるとも言える。これは所謂、善対悪との戦い。現実的には、どちらも善でも悪でも無いとも言えるが、一見すると善悪の戦いとも見える。この善悪はあくまでも人としての善悪だ。この対照的な2人の存在だが、ヒーローには倒すべき悪が必要だということは一般的なストーリー展開としてやりやすいシュチュエーションなのかもしれない。最後に善が圧勝しなかったため、視聴者の一部は文句もあったことだろう。俺も見た時は脱力した。ではこの善と悪、どちらが幸せな人生だったのだろうか。一見すると社会的には成功者のはずの大和田だが、つまらない妻に付き合わされ振り回されるという私生活。豪邸に住んではいるが、実は借金だらけ。人は集まるが全ては手下であって、どうやら友はいない。皮肉にもとても不幸な人生を歩んでいると言わざるを得ない。こんな状態で仕事を頑張れていることに尊敬すら覚える程だ。さて善役の半沢はというと、誰もが羨む可愛い妻、優秀で頼りになる素晴らしき親友の存在。とても良い人間関係に恵まれているし、経済的にも実は大和田より上とも言える。半沢であれば例えどんな仕事だろうと誰よりもそつなくこなすことだろう、そして再び上を目指していくことも容易いだろう。そういう意味では本当は、拘らなければ今回の出向は失ったものは何もないとも言える。大和田を倒した後の銀行は本当ならば半沢にとってそんなに意義はない筈だ。それなのに気がかりなのは半沢の最後の顔である。自分と反する考えがあることに全く気が付かなかったという意表をつかれた表情のあと、恨みのこもった表情を浮かべる。正直この表情には恐怖を感じた。半沢のその顔からは恨みの感情がふつふつと浮かび上げていたからだ。半沢は極めて優秀な面が沢山あるが、どうも人を恨むという癖がある。今回のラストにしてもその悪い癖が災いしたとも言えるのに、もう一度また良からぬ人生を繰り返してしまうであろう、そんな表情だった。出向してクールダウンして、どうしてこうなったかを今一度人生を振り返って考えて欲しいものだ。この物語は原作があり、確かこの続きもあるそうだ。今後の展開がどうなっていくのかとても楽しみだ。意表をつく展開に期待したい。
2014.01.03
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もうとっくに放送は終わってしまったが、久々のマイ大ヒット作。何しろ半沢のカッコいいことときたらもうほれるレベルだこりゃ。残念だったのはちと展開が速すぎるということ。もう少しもっさりとしてもいいので回数を沢山みたかったところだ。ところで最後半沢は出向という最悪の事態になった訳だが、見たときは、とてもがっかりした。部長か役員になって終わりかと思っていたからだ。でもそうではなかった、結果はドラマ的ではなくてとても現実的な終わり方をしていた。頭取はやはり甘くない。たとえ一般的には優秀な半沢と言えど、やはり捨て駒として扱った。半沢はたしかにとても優秀な社員だ。しかし諸刃の剣のごとく、危険性も秘めている。大和田を倒した如く、今度は誰を倒すかも知れぬという危険性。クリーンな人間だけが必ずしも会社の利益になっているとも限らない。そういった人間も今後の半沢はどんどん倒していくことだろう。でもそれが会社としての利益になるのかは疑問だ。寧ろ不利益を有無結果となることも多いだろう。そういった意味においても大和田を首にせずに降格に留まった決断も正しい。それに反発心を持っていた反勢力のトップに借りを作らせるという効果も望めた。元東京第一、元産業中央とが真の和解を向けることがこの銀行にとって一番必要な事であってヒーローの半沢は二の次だとも言える。会社は組織で成り立ち、組織で利益を追求していくことで生き残っていく。それは例えヒーローであっても代えることができないことがらなのである。そういった意味では非常に現実的なラストを迎えたということになる。ただ一つ言えることは、半沢という一人の人間は本当にカッコウイイ。しかしこれからの彼が学ぶべき点も多い。まず第一に、大和田は所謂良い人とは言いがたい。しかし非常に優秀な会社員とも言える。時として鬼のような決断も必要な場合もあるからだ。普通の人間であれば情があり、戸惑うような決断であっても気にも留めずに切り捨てて来た事だろう。しかしそこに個人的な恨みや悪意は無い。あくまでも自分の利益、会社の利益を最優先するという考えが根付いているだけに過ぎない。これはある意味ではプロ意識が高いといえるだろう。対して半沢は情こそが考え方の根本にある。非常に人情があり、人間的である。しかし半沢のしてきたことは、全て大和田に対する逆恨みといわざるを得ない。殺されたも同然という父の死も、もう少し父自身が辛抱し、解決策を追及していたとしたら地元の信金に救われる運命にあった訳だ。ところがその最後の頑張りが無く、全てを投げ捨てて死を選んでしまった。精神的なショックもあり、無責任とまでは言わないまでも、現実派あとちょっと辛抱があったら良かったという事になる。経営者としての責任は重く、自分だけが死んで楽になるという発想では困る。そこを情を根本の考えとして持つ半沢は見落としてしまっているのだ。つまり恨みからは最終的には何も生まれない。この物語はそれを物語っていたのかもしれない。
2014.01.03
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