独り言だってば。

February 22, 2004
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『偉大なる夢』戦争中唯一の長篇らしいが、アメリカを敵として描かれているので敗戦後は本としていないらしい。

戦時中、工学博士五十嵐は東京~ニューヨークを5時間で飛べる飛行機を着想し、その試作計画を国家が採用することになる。彼を含む専門家の特別チームが結成され、その設計を完了するために長野の山奥のある別荘に集まる。五十嵐の息子新一は警視庁を辞職し、父の助手として任務につく。当事者以外、誰にも知られていないはず・・・ところが、日々不審な出来事が起こり、新一は設計図と父五十嵐の安全の為に走りまわる。ある日、とうとう五十嵐は刺され、設計図が盗まれる・・・その指紋から割り出した不審者は逮捕されるが、拘留中、毒を飲み自決する。その後、博士は毒殺されてしまう・・・壮大な計画は暗礁に乗り上げるのか・・・そして犯行グループは・・・というような話。

もう少し乱歩を読み続ける気配・・・ついでにポーの『黒猫・黄金虫』も買った。

テレビで『乱歩R』とか放映されてるんだ、今日知った。乱歩の作品なの???







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Last updated  February 24, 2004 03:35:56 AM コメントを書く


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