独り言だってば。

November 27, 2004
XML
カテゴリ: 生活
あべの近鉄の裏手のHOOP(ファッションモールといった感じ)のクリスマスイルミネーションもブルーとホワイトで綺麗だなと思いながら歩いていると、音楽が聞こえて来た。

♪あ・の・すば・らしい・あい・を・もう・いち・ど♪

野外ステージでバンドが演奏していた。若いグループではなかった。女性のボーカルと3人の男性。

オリジナルはたぶん私が中学生の時だろう(年齢バレバレ)。この歌を聞いたころは別に思い出も残しもしていないのに、ただなんとなくロマンチックさに憧れていたのだろうか。

♪あの素晴らしい愛をもう一度♪はボサノバ風(ジャズ風と思ったけど)にアレンジされて、女性の声は調度耳に心地よい響きだった。若い頃に感じたように「あの素晴らしい輝くような愛をもう一度」って甘ったるく聞こえなかった。もしかしたら、ボサノバの雰囲気がそう思わせたのか、あの女性のボーカルの声に年輪を感じたのか、私自身が年を取ったからそう聞こえたのか、何故かこの歌に、哀愁を感じた。とっても心地良い一時だった。

命かけてと 誓った日から
素敵な思い出 残してきたのに
あの時 同じ花を見て 美しいと言った
ふたりの 心と心が 今はもう通わない

あの素晴らしい愛をもう一度

赤とんぼの歌を 歌った空は
何にもかわっていないけれど
あの時 ずっと夕焼けを 追いかけて行った
ふたりの 心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

広い荒野に ぽつんといるようで
涙が知らずに あふれてくるのさ
あの時 風が流れても かわらないと言った
ふたりの 心と心が 今はもう通わない

あの素晴らしい愛をもう一度
作詞:北山 修 作曲:加藤 和彦

(懐かしくなって、北山修氏はどうなったのか調べた、精神科医から大学教授になられていた。)

こんな詩は若い時でないと作れないだろう。ヒサビサにライブの良さを感じた。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 29, 2004 04:37:36 PM
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: