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智乃臣

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aki*keigo @ 最近 お見掛けしないのでどうされたかと。 後…
智乃臣 @ Re:私の(09/24) aki*keigoさん ご無沙汰してます。 …
aki*keigo @ 私の 地元も駅だけは建て替えて綺麗です。 そ…
智乃臣 @ Re:私が(08/20) ほんとにすごいですよね。 なんかずっ…
aki*keigo @ 私が 言いたいのもそういうところです。 プロ…
2006.02.02
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カテゴリ: フットボール
ヨーロッパフットボールシーンの中で、シーズン中、唯一選手の移籍が許される期間。それが1月です。

今年はW杯イヤーということもあり、活発な移籍が行われました。
まあ、ビッグな移籍というものがそうあったわけではありませんが、W杯出場の当落選上にいる選手は移籍という大きな決断を下しました。

その代表的な二人が、イタリア代表候補のアントニオ・カッサーノとクリスティアン・ビエリです。

ローマサポーターから出場するだけでブーイングされるというどうしようもない状況のカッサーノでしたが、その類まれなる才能によって、レアル・マドリーの一員となることを許されました。
素行には確かに問題の多い選手かもしれませんが、プレーのイマジネーションはイタリア代表のエース・トッティ以上かもしれません。
そんな彼もW杯目指して移籍を決断しました。
が、果たして、この選択が良い方に働くかは疑問です。なんせ、レアルは攻撃陣が余っている状況なので、いくら才能豊かなカッサーノでもコンスタントに試合にでれるかどうか分かりません。
そういった意味では、このシーズン途中でのビッククラブ移籍が将来的にはよくても、数ヵ月後に迫ったW杯には悪い方向に働く可能性はあります。


さすがに一時期の爆発力はありませんが、相変わらずの力強さで存在感をアピールするビエリ。が、ミランではシェバ、ジラルディーノ、あるいはインザーギの次のFWという扱いでした。現に、ゴールもあまり取れていません。しかし、彼にとってはおそらく最後のW杯。ここであきらめることはできないでしょう。
出場機会を求めてモナコに移籍したのは良い判断ではないかと個人的には思います。が、現在、イタリア代表にはトーニという長身のFWがいます。(ビエリと正確にはタイプは違いますが)
そうなると、世界最高峰のセリエAで活躍している現エースに勝つには、レベルの落ちると判断されるフランスリーグの中で突出した結果を残さなければなりません。ビエリにとって、かなりイバラノ道といわざるをえません。

このように、W杯に向けて選手は動いています。
そういう意味ではW杯のある年の移籍市場は利害関係が少し変わるので、特殊な年といえるかもしれません。
しかし、結論としては、どのチーム、どの国のリーグにいっても、カッサーノのファンタスティクなプレー、ビエリの豪快なゴールを見たいということです。是非、よいプレーをコンスタントに維持して、その先を目指して欲しいと思います。

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Last updated  2006.02.03 14:01:14
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