午 前 9 時 茶 時 間
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子供の初正月。男の子は破魔弓を女の子は羽子板を飾ってお祝いするのだそうです。しかも、義父から、「品物はお嫁さんの実家から贈られるもの。」なんてことを言われてしまい、そんな風習はまったく知らなかった私の実家では、はたして困ってしまったのでした。「どの位値段はするものなの?どんな物をどんな風に贈っていいかわからない。だから、あなたが選びなさい。とりあえず2万円。」と、まるなげ。仕方がない。少し、調べました。我が家は女の子が初正月を迎えます。よって、羽子板を買わなくてはならないのです。着物姿の女性がモチーフになった押し絵羽子板ってのが主流で、ケースに入ったもので3万から6万くらいの価格帯が一番多いようでした。ケースもほとんど高さ50cm以上あります。結構大きい。てっきり主人の実家に飾る物だと思っていたのに「子供のお守りだから、おまえたちのアパートに飾りなさい。」とのこと。でもどこに飾るんだ?調べると、なんですか、羽子板は「蚊に刺されないことを願う」という、とてもかわいらしい物なんですね。疫病のもとになる、あのわずらわしい蚊やらハエやらを食べてくれるトンボ(知らなかった。蚊を食べていたのか。)そのトンボにみたて、羽を打つのだそうです。しかも、羽についているあの黒い玉は「無患子(ムクロジ)」という木の種なんだとか。読んで字のごとくで、とても厄除けな感じです。まあ、そんなこんなで病気をすることなく、元気に育てわが娘。とばかりに、羽子板を飾るんだということでした。そう、一年中、大人になるまで…。…。…?…一年中!?ごめんなさい。嫌です!!大きさあるんですよ?お正月だけなら我慢できるけど、何でわざわざインテリアをぶちのめす物を置かないといけないのでしょう。子供のお守りなら別の物で良いのに。神社でもらったお札で良いです。なんなら、もう一つもらってきましょうか!!!!ふー。でも、飾らないと済みそうもないので、なんとかして、納得のいくものを探さないと。はー。でも、私が選べるだけマシか。
2004年12月17日
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