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私は、柴犬さくらです。今日は、おとうちゃんと川口市木曽呂の見沼用水沿いにある「富士塚」まで散歩に行ってきました。



頂上には、お鉢巡りができるように火口が掘ってあり、又、今日では入り口が埋没していますが、塚を貫いて胎内巡りの穴も設けられています。


富士塚は 富士山
を模して築造した塚で、江戸高田の行者藤四郎が、老若男女だれでも心やすく富士に登山できるようにと、安永9年(1780年)高田水稲荷の境内にこれを築いたのが始まりです。木曽呂の富士塚は、地元で「ふじやま」または「木曽呂浅間」と呼ばれ、寛政12年(1800年)に富士講の一派である丸参講の信者蓮見知重の発願によって、見沼代用水と通船堀の連結点の縁に築造されたもので、高さ5.4m、直径20m、塚全体が盛土で築かれています。


残念ながら本当の富士山は、見えませんでしたが、「富士塚」という名のついた所は、都内などにも何箇所もあり昔から富士山信仰が根強かったんだろうと思います。
富士塚の麓には、有名な「通船掘り」があります。「通船掘り」とは・・・・。






まるでパナマ運河の日本版ですね。昔の人の知恵と工夫が偲ばれます。実際に今でも、関を締めて水量を調整して使うこともできます。昨年は、皇太子殿下がご視察に見えて、実演されました。

江戸幕府から通船掘差配役を任じられた鈴木家の建物が通船掘りの近くに、今も残っています。



帰りに休耕田で、無料ドックランです。さくらも思いっきり走っていますよ。
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