天翔ける鳥船

天翔ける鳥船

2005.10.03
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カテゴリ: ライトノベルス
其はなよ竹の姫のごとく
少年陰陽師シリーズ14巻目、番外短編集第2弾です。
今回収録されているのは、The Beansの2号、3号、4号に掲載された短編と書き下ろし1編です。
「玄の幻妖を討て」
 左大臣家の若君(道長の息子)に呪詛が?
「触らぬ神に祟りあり」
 霊障に悩まされているという少納言家に出かけたが
「その理由は誰知らず」
 昌浩の下の兄、安陪昌親の小姫が危ない

 昌浩の長兄、成親の結婚秘話。
全部まとめると、にいちゃんずスペシャル・・・だそうです。

よく考えるといままで、にいちゃんたちの紹介みたいなものがなかったような。また、今回の短編集を読んでいると、殿上人と地下人の違いというか、貴族の中の格の差というか考えてしまいます。
源氏物語とか枕草子とかの舞台は、殿上人のなかでもほんとにトップクラスの人ばかり出てくるから、少納言って結構「下」なんじゃない?って思うけど、やっぱり偉いんですよね。たぶん。

【本日の言葉】
p16「言葉の通じない子どもには、口で言ったってだめだからな。だから体で覚えさせる。当然だ」





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Last updated  2005.10.03 23:17:44 コメントを書く


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