天翔ける鳥船

天翔ける鳥船

2006.10.14
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カテゴリ: ライトノベルス
三千世界の鴉を殺し(12)


あいかわらずカーマイン基地の長い一日が続いています。12巻は、ルシファと憲兵隊のマルチェロ・アリオーニ大尉とが、いきつけの店で密談中・・のところから始まります。当然、夜ですね。
深夜勤務の副官のライラが、ルシファーの(昼間の)不品行のとばっちりを受けたり、そして日付が変わる頃の決闘騒ぎ。つまり、ここ数巻の間の出来事はすべて、この2日間の出来事ですね。
なんて長い1日。

そもそもこの「三千世界・・・」はルシファード・オスカースタイン大尉が辺境の星のカーマイン基地に左遷されてきたところから始まりました。それから12巻。ここで「あんたはすっかり忘れているかもしれんが、俺はここに赴任してきて2ヶ月にならないんだぜ。」というセリフが・・・。はい、すっかり忘れてました。だってこのシリーズ自体、季刊雑誌に掲載ということもあって、始まったのはいったい何年前?(遠い目)作品の中の時間がまだ2ヶ月なんて・・・

ちなみに今回の文庫化での主な加筆シーンは、アイパッチのドミニク・バンカー少佐vsドクター・アラムート。うう、怖い・・・・

ところで、今回のウイングス文庫のフェアで、書き下ろしプチ文庫全員サービスなのですが、9月~11月刊の文庫2タイトル分の応募券と小為替400円分が必要。しかもウイングス文庫って、この三千世界のシリーズ以外、近くの本屋においていなかったりする・・・(当然買っていない)
書き下ろしは欲しい、けど、そもそもこのフェアの帯をつけた他の文庫、いままで目撃したことないんですけどぉ~

【本日の言葉】





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Last updated  2006.10.14 23:27:15
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