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先日、友人にお借りした草刈り機で雑草を刈り、今日は朝から刈った草を燃やしました。
今、住んでいる古民家は敷地が広く、慣れない草刈り機での作業は、結構大変でした。でも、そのお陰でこの時期に昼間でもクーラーがいらないほど、涼しい風が家じゅうを通るようになりました。
昔の家って、自然との共存を考えて作られているんだと、一人で納得しています。
昨日も刈り取った草を焼いたのですが、全部を焼くことができず、朝の涼しいうちに焼こうと思い、連れ合いを職場に送った後、集めた草に火を着けました。刈ってからある程度、時間が経っているのでよく燃えてくれますが、火が周りに飛ばないように見守る必要があります。
とにかく、真夏の焚き火はこたえます。
煙って逃げた方向に漂ってくるように感じるのは私だけでしょうか?
煙から逃げながら、他に飛び火しないように気を使い、焚き火の周りをグルグル・・・
煙と汗が目に滲みる・・・
時間的にはそんなにかかっていないのですが、汗で下着までグショグショになってしまいました。
ひと段落ついたので、汗で体に張り付いた作業着を脱ぎ捨て、シャワーを浴びましたが、モーニングシャワーというような爽快なイメージとは程遠いものです。 肌が露出している部分は細かい灰が汗で張り付いているので、汚れ落としの水浴び状態です。
シャワーを浴びた後は、エアコンをガンガンに利かせて冷たい飲み物をグビグビと思ったのですが、エアコンなど必要ないほど気持ちのいい風が家じゅうを通っていますので、扇風機だけで十分なのが嬉しいです。
昨日、家主さんの弟さんが墓の周りの草刈りにお見えになり、色々とお話をさせていただきましたが、この時期は草との戦いだとの言葉が印象的でした。
事実、先日刈った部分にはすでに雑草の新芽(?)が・・・
お借りした草刈り機もお返ししなくてはならないのですが、新芽を見るとまたすぐにお借りしなければならないなぁと思ってしまいます。
ちなみにこの周辺では共同墓地は殆どなく、墓は敷地内に建てられています。
家の周りの草刈りは湿気を好むムカデなどの害虫が家に入り込むのを防ぐと同時に、害虫を発生させないためにも、そして、家の風通しを良くするためにも大切な作業です。
田舎暮らしでは季節季節の大切な作業が沢山あります。
季節感をなくした都会では、考えられないようなことばかりで、重労働です。
でも、その自然のお陰で精神的にとても豊かな生活を送れるのも事実です。
田舎暮らしには相当の覚悟が必要ですが、覚悟さえできれば、人間としてとても豊かに生活することができます。
あぁぁん?? 貴様は何者じゃぁぁ??? 2010.11.08
引越し 2010.09.09