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【今日は椎名誠調です。】
お笑いブームとやらで、「芸人」と呼ばれる人たちが巷には溢れております。
しかし!バラエティに登場して爪の先ほどの笑いもとってない人たちを、「芸人」と呼ぶわけにはいかんです!
中傷で成り立っている笑いを取る人たちを「芸人」と呼ぶわけにはいかんです!
笑いは体躯や動きからも発せられるでしょうが、それでは小学生となんら変わらんではないか。
フラがあるのは重要なことかもしらんが、天性のものではどうしようもない。
フラがあろうとなかろうと、センスを磨いて身に着けていけるのが話術だ。
動き、表情の笑いの上にあるのが、話だけの笑いだと思うわけであります!
今のTVの笑いはどうなっておるのか! だんっ!!(←再び机を叩く音)
あれは「笑わせている」のではなく、「笑われている」のだ。
あれで大人は満足しているのか!
そんななまっちょろい笑いでよいのか!
おぬしらはしゃべくり漫才を知っておるのか。(単に私が好きなだけ)
夢路いとし・喜味こいしの「ジンギスカン」を、
中田ダイマル・ラケットの「じゃんけん」を見たことはあるのか!
日本が誇る名宝だぞ!
後代に語り継ぐべき至宝だぞ!
これを見てから、今のお笑いを「面白い」と言え。
まぁ、「何が可笑しい」かという次元が変わってしまったということだろうなぁ。
今の笑いも、これはこれで「ひとつの笑い」なんだろうなぁ。
今のお笑い界を憂う、22歳の乙女でした。
お眼汚しで申し訳ございません(笑)