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先月抱卵していた個体は、脱皮して卵が無くなっている。しかし、別の小型水槽に入れていた2匹がオスとメスだったのでこちらで稚エビが10数匹孵化していた。親エビと稚エビを別水そうに離して飼育していく。
2023年07月09日
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久しぶりにコオイムシを見つけました。背中にたくさんの卵。メスがオスの背中に卵を産み付ける。オスはこのまま卵を守っている。そして、孵化した子ども達から旅立っていく。今は飼育はできないので田んぼに戻す。
2023年06月18日
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今年の挑戦はミナミヌマエビ。今までの飼育の最長は2年ほど。稚エビが産まれてもだんだんと数が減っていく。水換えのタイミングで失敗することが多かったようにも思う。これまで採取してきたところは見当たらなくなったところも多い。今回の場所も以前よりは数が減っていると思う。卵から産まれ、育った個体が卵を産む。それが目標。そこまでいけたら、採取してきた場所へ返したい。
2023年06月05日
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3年ぶりにミナミヌマエビを採集してきた。水そうの苔を食べてもらうため。ヤマトヌマエビに比べれば掃除能力はかなわないが、卵を産めば増えてくれる。いつもの場所に行ってみると、まだ小さい個体が多いけどちゃんと生息していた。採集ポイントはいくつかあったが、確実に見つけることができるのはここだけになってしまった。
2023年04月30日
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サンショウウオの卵です。初めて見ました。何匹か生まれていて、形が変わっている。ネットで検索したが、種類がわからない。うちの近くに生息している種類は3種類だそうだが(オオサンショウウオは除く)、この形は別の種類の物に近い。・・・と思う。捕まえた方に聞いてもわからない。「小型のサンショウウオ」とだけ言われる。その方の家の近くの山にはよくいるようだが。それにしても、このサイズだとイモリの幼生と見分けがつかない。上陸までしてくれれば種類がわかるかな?
2021年05月10日
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この水そうでは春に5匹入れて飼育している。今年産まれた稚エビもだいぶん大きくなってきた。この水そうもほぼ放置。餌は特別には全くやっていない。蒸発した水をつぎ足すのと、下に溜まった糞を月1で掃除するだけ。二度反対側が見えないぐらいのグリーンウォーターになった。そのたびにミジンコが大量発生して(しかもでかい)透明な水に戻った。今は餌が無くなったので数が減って小さいミジンコが見えるだけ。自然の循環をしている。
2020年10月08日
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用事があって実家へ戻った。3月に戻ったので2ヶ月ぶり。自宅からは10kmほど。駐車スペースの上の壁を見上げるとツバメの巣。中からは雛の鳴き声。親が餌を運んできては与えている。今はあまり見られない光景。子どもの頃は敷地のあちこちに3~4つの巣がありそれぞれで子育てをしていた。今は1つのつがいのみ。私の親が健在なうちは毎年この光景が見られるだろう。
2020年05月17日
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ミニトマトなどの野菜の苗を庭先のプランターに植えました。ふと壁を見ると黄色っぽい生き物がいる。よくよく見るとテントウムシだ!!さなぎから成虫になったばかりのようだ。これから赤くなっていくのかな?アブラムシを退治してくれると良いな。
2020年05月09日
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昨日のイモリ、今日は上に出てきた。私がごそごそしたからかな?さてカニはの写真は11ヶ月後。甲羅長8ミリぐらい。下は1年2ヶ月後。(上の3ヶ月後)9mm~1cmぐらい。春になって暖かくなったので、用水路に返しました。思えば今用水路にいるのはこの子たちかな。
2019年11月17日
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卵から九ヶ月。水槽は玄関先なので冬の間は動きは鈍かった。餌もやっていない。(水草を入れているので食べ物がない訳ではない)暖かくなって元気に動くようになってきた。
2019年11月15日
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水中に出てきてから約一ヶ月。甲羅の長さ約4ミリ。さらに一ヶ月後。小さくしたカニの餌を食べている。
2019年11月14日
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11/8日の日記の続き抱卵から約一ヶ月。お腹の所(ふんどし)の中、卵の形じゃないよ。産まれているのかな?
2019年11月11日
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先日のカニの話の続きです。サワガニは他の多くのカニと違って親と同じ姿で産まれてきます。その為繁殖することも比較的簡単です。オレンジ色の卵をたくさん抱いています。陸に上がってくるので安心して隠れられる場所を作ります。この後、そっとしていたら下の穴の中に入っていきました。
2019年11月08日
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イトミミズを食べるイモリ幼生。こんな格好です。何があったのだろう・・・・・?
2019年11月01日
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ブログ復活を機に今までのデータを久しぶりに見返してみるとけっこういろいろな生き物の脱皮を目撃していた。(瞬間を見てないものも多いけど。)ということで 今日はバッタの仲間これも割ときれいに脱いでるんだよなあ。ほったらかしのHPにも出している写真ですが、改めてみてみると当時のいろいろなことを思い出す。懐かしい感じ。ちなみに上の画像は2007年。
2019年10月31日
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って言っても飼っている訳ではない。2016年ゴールデンウィーク。庭の草取りをしていてトカゲ発見。今の家に住みだしてから初めて見る。腹が大きい。卵を持った雌かな。生物の産卵とか孵化に興味があった時期なので、とりあえず捕まえて飼育ケースに。 隠れ家を作りあまり覗かないように。6月になって産卵。卵を7つ産んでお腹はスッキリとして細くなった。それから約一ヶ月。 頭がのぞいて 産まれました。6匹の子どもが産まれました。えさやりが大変なので庭に放しました。それから毎年、お腹の大きいトカゲを見つけて、夏には しっぽの青い子どものトカゲを見かける。住み着いてくれて害虫を食べてくれているのかなあ?
2019年10月30日
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我が家の敷地によく現れる。猫の額ほどの菜園。畑??を耕していると土に中から現れることがある。今年発見したのだが裏の用水路(溝)にたくさんのサワガニが生息していた。ここから何匹か敷地内に入ってきていたのだろう。下の写真は5年前の10月、飼っていたサワガニの脱皮です。(この時はこんな近くにいるとは思わなかったので、他からも採集してきて飼っていました。)一瞬2匹に増えたのかと勘違い。殻はそのままの形でした。きれいにカニの形のままです。ちなみに下は上の一ヶ月前、別のカニが脱皮した後です。このときは脱皮を見ていなかったですが、後から見つけました。乾燥したらこんな感じでした。これらのカニが、この二年後抱卵するのだがそれはまたの機会に。
2019年10月29日
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2つとも我が家のミナミヌマエビの抜け殻。本当にきれいに脱皮します。ただ、正常な脱皮なのか、水質の悪化による脱皮なのか?迷うところだが今回は問題ないと思う。このミニ水槽にはミナミヌマエビと、リシアやモスなどの植物、そして目をこらさないといけないが元気に動き回っている多くのケンミジンコ↓がいていいバランスではないかと思う。
2019年10月28日
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いる(やってきた)生き物の話が続きました。今までにいた生き物を紹介するのもありかな、ということで数年前の画像。虫が苦手という方はご遠慮ください。秋には、夏野菜を植えていたプランターを片付けます。ひっくり返して土を出し、中敷きを取ると・・・・・・大きいムカデがいました。よくよく見ると小さな生き物もいます。ムカデの子どもです。しかもたくさん!!ムカデは子育てをすると言われるが、まさかプランターの中とは。残念だが家の敷地の中で増えられるのは困る。飼育もできない。実際数年前、就寝中に部屋でかまれたこともある。ご近所さんの家の方へ行かれてかまれても責任を感じる。・・・・・・・・・かわいそうだが・・・・。
2019年10月27日
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我が家には結構いろいろな生き物がやってくる。先日は玄関のドアにも別のカマキリが半日居座っていた。草がたくさん生えているので・・・・。家の庭にいたハラビロカマキリ。おなかが大きかったので飼育ケースに入れていた。すると卵を産みました。来春、孵化したら畑に放します。
2019年10月26日
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先日イモリの脱皮の事を書きました。薄皮がむけていくという感じでした。下の写真は以前カナヘビを飼っていたときの脱皮です。皮膚が硬いからなのかパリパリと割れていく感じです。
2019年10月25日
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今年の夏の夜誰もいないはずのトイレで何か物音が。かなり音がしている。恐る恐るドアを開けると黒い物体が飛んでいる。思わずドアを閉めました。虫取り網を取りに行きもう一度トイレへ。小さい換気扇からやってきたと思われるお客さまは、コウモリでした。家の中まで入ってきたのは驚きました。とりあえず記念撮影。もちろん野生動物(ほ乳類)なので飼うことはできません。さようなら。こんなところに、もう迷い込まないでね。
2019年10月24日
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・・・・・・・・スズメガ科の幼虫です。ホシヒメホウジャクと言います。何でこんな色彩?確かに一部が枯れた植物に見えたが・・・。
2012年07月11日
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・・・・・・・カブトムシがサナギから羽化しました。その時(サナギの時)の皮の一部です。
2012年07月08日
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これは生き物です。『フクロムシ』と言います。(切り取ったので全体ではありません・・・)カニなどに寄生しています。宿主を操って(乗っ取ってと言った方が良いかもしれない)フクロムシの卵を自分の卵だと思わせて繁殖を手伝います。実際私も初めて見たときは卵だと思ってしまいました。調べれば調べるほど、面白いけどある意味気味の悪い生物だと思います。
2012年07月03日
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先日、川で石をどかしてみたら・・・。もごもごと動く物が!!たくさんの黒い紐が絡み合って動いている。最初何かわかりませんでした。一応、ましな部分を切り取って載せているつもりですがあまり気持ちいい画像ではないので見るのは自己責任でお願いします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハリガネムシです。よくカマキリのお腹の中にいる寄生虫です。
2012年07月01日
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ジャガイモの葉がほぼ全滅しました・・・・・・。ニジュウヤホシテントウの幼虫です。こんなのがウジャウジャいます。触るのも気持ち悪いです。これからだというのに・・・・・・。残念です。
2012年06月29日
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また今日も卵を産んだ。しかも4つ。これで全部で8個になった。しかし、半分以上ダメな感じはしている。結果が分かるのはまだまだ先。いくつ孵化に成功するだろうか。
2007年07月30日
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先日(20日)卵を3個産んだ後23日に1つ、そして今日またひとつ産んだ。20日のうち2つは次の日上部が白くなってきたので有精卵っぽいが、後のひとつは5日ほど経って白くなってきている。(これはダメなのかなと思うがそれでも一応とっておく)23日のはまだ色が変わらないのでだっめっぽい。とりあえずプラケースの水苔の上に5つ並んでいる。このうちいくつ孵化するか楽しみだ。
2007年07月27日
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卵を産んだ。川で捕まえたイシガメ。メスだったのでひょっとしたらと思って飼っていた。そろそろ逃がしてやろうと思っていたがとうとう卵を産んでくれた。今のところ有精卵か無精卵かわからない。明日には、どうかわかるかな。一度孵化させた事はあるがそこからすぐに死なせてしまった。今度こそはと思っている。
2007年07月20日
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子どもを寝かせるのに暑いので窓を開け網戸にした。電気を消すと窓の所に緑の光が!!ホタルがガラスに挟まれている。窓をずらすと部屋の中に入ってきた。きれいな光が部屋の中を漂う。おかげで子ども達は目がさえてしまい寝るどころではない。捕まえて窓の外に放してやったが、外でまだ光っている。田舎ならではの光景です。
2007年06月20日
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子どもを連れてじいちゃんの家へ行った。田植えをしたばかりの田んぼでは今年もホウネンエビが発生していた。いっしょにつかまえてつれて帰った。短い間に卵を産んで死んでしまうが、上手くいけば来年この卵から孵化して生まれてくる。難しいけどね・・・
2007年06月16日
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今日は子どもと一日過ごした。川へ行って生き物探し。(そのおかげでしなくちゃならない仕事はできなかったが)私の目当てはミナミヌマエビ。収穫は8匹と少な目。原因は多分ザリガニ。数cmの子どもや1cmもない赤ちゃんがたくさんいた。それらの餌となったのだろう。でも、子ども達も喜んで捕まえることができた。そして、本流の方へ行くと体調20cmぐらいのクサガメ。さわるのもおっかなびっくりだったけど、家で飼いたいということでお持ち帰りになってしまった。大きなメスだと卵を産んで楽しみも増えるけどどうもオスのようで私はあまりうれしくない・・・。まあでもしばらく飼って逃がしてやろう。
2007年05月12日
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うちは田舎。昨年の夏の夜のこと。「ガツン。」とガラスに何かぶつかる音。窓を開けると網戸に大きなオスのカブトムシ。捕まえて飼うことに。そして次の日子どもと一緒に山へメスを探しに。今、玄関にはたくさんの幼虫が冬越し。夏が待ち遠しい。 ・ ・ ・今日久しぶりに世話をしました。乾燥しすぎ。よく生きててくれました。これからは、もっと気をつけます。
2007年02月10日
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全34件 (34件中 1-34件目)
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