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今日は、ホームヘルパーのスクーリングの最終日で、課題は『排泄の介助』でしたふたりペアになってのオムツ交換の実習・・・もちろん丸出しにするわけにもいかず、履いているズボンの上からの装着だったんだけど・・・ヤバイっこっ・・・これはっ・・・『ごっつえぇ感じ』の“あほあほマン”やんけ~確かに周りのみんなもクスクス照れ笑いしながらの実習だったんだけど、完全にツボにハマッてしまったあみ・・・大声で笑い転げたい気持ちを抑えるためには、想像をエロスの方向に持っていくしかなかった・・・笑『へぇ~これが赤ちゃんプレイでちゅかぁ??これからどうするんでちゅかぁ??ナニして欲しいんでちゅかぁ』・・・・・・・・・・赤ちゃんプレイを経験したことのある方、是非教えてください(爆笑)
2006年04月18日
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最近とっても気になるギャンブル今日、競馬の皐月賞をテレビで見て、なぜか興奮してしまった(笑)京都の祇園で働いていた頃、あみのお客さんに馬主サンが居て、(って言ってもあんまり有名な馬じゃないらしいけど・笑)よく『馬主席で観戦させてやるよ』って誘われてたんだけど、その時はまったく競馬なんかに興味がなかったし、プライベートで出るのも嫌だったから断ってた今、思えば行っときゃよかった~それに、以前までは全く興味のなかった宝くじ(ロト6とか・・・)にも、ついつい目がイッってしまうパチンコは昔からたまに行ってたけど、最近行けてなくて、時々無性にアノ音が聞きたくなるな~んか、地味にストレスでも溜まってんのかな~とか、何か欲求不満とか考えるけど、思い当たるフシが見当たらない。タダ単に、お金が欲しいだけなのかしら(笑)それでもなければ、追い求めるはスリルとときめき一瞬で花咲き、散る夢物語
2006年04月16日
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今日は久しぶりの休日仕事もプライベートもお休みで、お家でゴロゴロしております丸一日何もない日なんて何日ぶりかなぁ・・・今日は、気が向いたらレポートでも書いて、しっかり休養したいと思います最近、色々な再会があったりして、田舎での人間関係もまた広がりつつあるんですが・・・やっぱり、自分と合う人とそうでない人はハッキリわかれちゃいますねぇ。。。っていうより、うわべだけならいくらでも付き合えるけれど、プライベートでも仲良くしたいって思える人って、やっぱり少ないですあみは、基本的に、自分と同じような人間しか受け付けないところがありまして・・・職種や方向性は違っても、同じように未来計画を立てて、それに向かって何かしら頑張っている人(笑)自分を大事にして、自分に希望を持って、自分を真剣に生きている人・・・自分の立場や、時と場所をわきまえた行動ができる人・・・そんな人じゃないと一緒にいたくない口ばっかりの人や、いい加減な人は大嫌いたぶん、昔の自分を見ているようで、ダメなんでしょうね・・・“類は友を呼ぶ”で、昔はあみの周りも、あみ自身も、いい加減なダメダメ人間だったと思いますだから、あみが急激に変わったのか、周りが成長していないのか・・・自分と相手とのギャップを感じますこれから家業をいったん離れて、本格的に社会に出たら、社交辞令とか、大人の世界でうまくやっていけるのか、ちょっと不安なあみなのでありました・・・
2006年04月15日
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先週末、我がブログの名づけ親であり、高校時代から大親友のT男と夜遊びに繰り出したときのこと・・・ダーツバーで・・・スクランブル交差点で・・・またまた懐かしい人たちに会ったんです二人とも、高校が同じだった男の子だったんだけど、あみの隣にいたT男のことは、すぐにわかったにもかかわらず、あみを見てすぐに、あみだとは気づかなかったらしい・・・正直、『ふふふっ』って感じでしたね(笑)あみだと気づいてから『えっあみ 雰囲気変わっててワカラナカッタ』とのことその男の子のひとりは、キャバクラのマネージャーになっていて、街宣をしている最中だったので、チャッカリ名刺もらっちゃいました(笑)『あみが呑みに行きたいんだったら、カッコイイ奴がいるホストクラブ、ボーイズバー紹介するよ』ってことで(笑)4年間、県外の大学に行って、都会の波に揉まれた甲斐がありましたね~あみが高校時代よりブスになってるってことは有り得ませんから(笑)まぁ、年齢や職業のわりにイケイケなんで(笑)少しはキレイになって雰囲気も変わったってことでしょうか最近、陽生クンに会いたいってこともあるけれど、東京に行きたい、都会に戻りたいっていう願望が強くなってきました・・・結局、地元の田舎に戻っても、都会に出ても、どっちもどっちの無い物ねだりで、恋しくなるんですよね・・・ふと、希望と夢を馳せて、都会に旅立った5年前のことを思い出しました・・・♪東京 ~ケツメイシ~そこには夢が溢れて未だ見ぬチャンス隠れてるなんて話が違うね・・・実際やり直せるならもう一回この都会 凄く冷たくて早い触れたくて甘いいずれ自慢させてあげるから言った僕が全てを投げてしまうどこにいても不安にかられただ走り続け 月日を重ね僕には早すぎた時の流れいつの間にか慣れ目に見える物見たくない物矛盾や慣れない嘘をつくこと手に入れた物失った物を受け入れこの街で 少し大人へ・・・田舎でブイブイ云わせて、チョット物足りないくらいがベストなんでしょうかねぇ・・・(笑)なんだか無性に切ないあみなのでした・・・
2006年04月10日
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今日、仕事帰りに初めて岩盤浴に行ってきましたずっと行ってみたかったのですが、なかなか機会がなくて・・・感想はと言いますと、とりあえずスッキリ&サラサラってとこでしょうか(笑)岩盤浴でかいた汗は、ベタベタせずに臭いもなく、保湿効果が高くて化粧水代わりになるから、汗をかいたあとも、シャワーで流さない方が良いとのこと『まじでぇ~??ありえへんわぁ!!』と思ってたんですが、ほんとにシャワーをしなくても、臭いもなく、入浴後はお肌がスベスベになったんですとりあえず、リフレッシュされました先週くらいから、また本格的にダイエットを始めたあみ・・・笑毎日2リットルのお水を飲んで、新陳代謝を促し、間食をやめて、夕食も控えめにしております週に1~2度は前と変わらずにジムに通っているのですが・・・なかなか効果が現れません(泣)まぁ、まだ初めて一週間足らずなんですけど・・・ダイエットを始めた理由それは・・・陽生君が・・・亀梨が・・・山田優が好きだと言っているから・・・それだけじゃないんです・・・陽生君にしても、亀ちゃんにしても、あみが勝手にミーハー的に好きになっている人たちはともかく、あみが現実に好きになったり、付き合ったりする男のほとんどが、山田優が好きだと言うんですどういうことっやっぱり、スタイルって大事なんですかね・・・そして、山田優の魅力と言えば、あのプリっとした唇と、ロングの髪の毛でしょうか・・・あみも、いつか釈由美子のように言ってみたい『特技はカラダです』
2006年04月09日
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今日も午前中から車校に行ってきました実は、車校でとっても懐かしい人に再会したんですあみが高校時代、ホステスをして稼いだお金を握り締めて、毎週のように通っていたショップ店員のおねぇさん当時は、買い物ついでにそのショップに寄ってお喋りをしたり、プライベートで居酒屋に呑みに行ったこともありましたおねぇさんは子供づれでバツイチになっていたっ(笑)だけど、おねぇさんは昔と変わらないフレンドリーな接し方で、ふたりして再会に感動し、ちゃっかり電話番号も交換して、これからは、昔とは少し違ったカタチで仲良くできそうで嬉しいあみ・・・なにより、子供を生んで母になったと言えど、やっぱりファッションセンスに目を惹かれましたねギャルママではなくて、その年相応のオシャレな雰囲気。本当に若くてオシャレなお母さんといった感じあみもおねぇさんも、昔はコテコテのギャルだっただけに、いわゆるギャルファッションの魅力は充分承知だけど、やっぱり年齢や、今の自分の立場を考えたファッションをするべきだと思うんです。だから、母親という立場をわきまえて、年相応のオシャレをしているおねぇさんが素敵だったし、再会を機に、また仲良くしたいと思ったあみなのでありました最近、ホストが流行ったり(あみも気持ちはドップリですが・・・笑)ミニスカートが流行ったりと、世の中の景気も上昇している様子であみは、20年前の本当のバブル黄金時代は知らないけれど、中学~高校時代でも、繁華街には人が行き交い、夜の街宣は凄まじいものでした。理由はないけど足音がするんです・・・もう少しで、あの時代と同じようにバブリーな自分になれるんじゃないかと・・・笑バブリーの鉄則は、お金だけじゃなくて、なにより気持ちが大事だと思うんですこの調子で、あみも昇っていきたいと思いますっってことで、今日は夜勤なので、今から仮眠して出掛けたいと思います・・・はぁ・・・一気に興醒め・・・現実に引き戻されるゎ今日も陽生くんに一日でも早く会えるように稼いでくるのよぉ
2006年04月07日
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今日、4月6日は大学時代にあみが電撃的に恋に堕ち、あみをたったの1週間で振った男の誕生日だ・・・一応、表向きは“友達”として繋がってきたからひさしぶりに誕生日メールでも送ろうかと思ったけどやめた(笑)未練があるとか、思われたらたまんないしねそれより・・・あみを殺した男から3ヶ月ぶりに電話がかかってきたちょうど一年前に別れた最後の元彼・・・ずっと未練タラタラのズルズルした関係だったけど、2005年をもって、やっとあみの中で消化できた男・・・ハッキリ申し上げて、もうそんな過去の男に未練なんてないのよ陽生くんのことで、胸がいっぱい(笑)どうでもイイけど、この男ふたりは同じような小さな理由であみを即行フッた男達・・・絶対に許さない(笑)『女の復讐は、常に進化し続けることよ』そう言ったのは、世界のディーバマライヤキャリーだから、あみも進化しつづけるゎ
2006年04月06日
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昨日、スクーリングの帰り道の電車の中の広告で、こんな俳句が載せられていました『振り向かぬ ことにしてから 運が向き』本当にその通りだなぁと痛感したあみ・・・何かにつけて、神経質の心配性で、物事を重く深く考えては、取り越し苦労で空回りするあみに、『果報は寝て待てだ』と言った元彼もいました(笑)何かの試験や勝負時、ここぞっというときには、思考力を高め、何が何でも一生懸命しなくちゃならないと思うけど、普段の行いや、ちょっとした悩みなんてものは、それなりに考え、人並みにこなしていれば、ちゃんとウマイ方向にどうにかなるものなんだと、最近実感するようになったんです“考えるだけ無駄”だとまでは思いませんが、考えるだけではどうしようもならない事ってありますからね・・・。考えることしか出来ない、どうしても次に進めないって事は、まだ状況が整ってないってことなんだと思うんですまだ、次に進むべき時期ではないということ。有言実行完璧主義者のあみにとって、目前の資格を取ったり、日々のやるべき仕事なんかは、絶対に予定通りに進めたい。だけど、自分のチカラやヤル気だけでは、どうにもならないこと・・・例えば、彼氏が出来ないとか(笑)日々の小さな悩みとか・・・これらはもう流れに任せることにしようと思ってます19(ジューク)の歌詞で『吹くだろう風・・・なんて待つなよ。無い物を嘆くより、作ればいい。風だって!!』この部分が大好きで、今までは、無理やりにでもオノレの風をふかしているつもりでした(笑)だけど、いくら風が吹いても、風向きが違えば逆戻りしてしまうだから、いつ追い風がきてもいいように、準備だけは整えて、まっすぐ前だけを歩いて生きていきます
2006年04月05日
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最近新たな野望が出来てしまったそれは、歌舞伎町のホストクラブへ行き陽生君に会うこと(笑)楽天ブログ仲間の九郎ちゃんが陽生君と同じホストクラブで働くと聞いて尻に火がついてしまった、あみ・・・だって彼氏も他に好きになれる人もいないんだからこれくらいのトキメキがないと女性ホルモンが分泌しないわっむしろ、今は身近に彼氏や好きな人ができたら困るのよ猪突猛進一途のあみにとって、恋愛マジックは邪念そのものきっとまた、仕事や勉強なんか上の空になってしまう・・・日々、仕事に車校、勉強と多忙な毎日を送る今のあみにとって、陽生君は心のオアシスそのものだけど今は金もないし、遊ぶ時間すらままならない・・・・・今のままじゃとてもじゃないけど、歌舞伎町なんて行けないそこでまたあみの悪い虫が騒ぎ出してしまった今日この頃。。頭の中で悪魔が囁くの・・・悪魔:『また夜の街へ出てガッポリ小遣い稼げばィィじゃん・・・』天使:『ダメ!!ダメよ、あみちゃん!!!!足を洗ったんじゃないの!? もうコリゴリだって言ったじゃない』・・・・・確かに今は忙しすぎるて夜のアルバイトをする体力がない。だけど、ヘルパーのスクーリングと車校が終わって、仕事と通信の勉強だけになれば、夜のアルバイトも週末だけなら可能になってしまうのではないか・・・・・・・・・・・・・どうする、あみ少しでも早く歌舞伎町へ行きたい気持を抑えて冷静に考えてみる。夜の仕事はアルバイトと言えど、出費も重む交通費に衣装代・・・。何よりまた心が擦り減ってしまう・・・だけど会いたい会いたい一目会って癒されたい車校とスクーリングが5月いっぱいで終わる。2ヵ月後のあみは、天使と悪魔どちらの導く方向へ歩いているのだろうか・・・・・・・。
2006年04月03日
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ついに4月に入りましたねあみの住んでいる所も、今日はとっても良いお天気に恵まれました連日早朝出勤で、かなり寝不足のあみ・・・本日の温かい陽気に誘われて眠さMAXです・・・春あみにとっては別れよりも出会いや新しい事へチャレンジする節目として、ようやく気分がアゲアゲになる季節です(笑)・・・というわけで、今日はあみの思い出の歌を・・・♪笑ったり泣いたり 当たり前の生活を ふたりで過ごせば 羽根も生える最高だね!! 美人じゃない 魔法もない バカな君が好きさ 途中から変わっても 全て許してやろう ユメでみたあの場所に立つ日まで 僕らは少しずつ進む あくまでも♪スピッツのこの曲、ドラマ、映画化された飯島愛サンの著書『プラトニック・セックス』の主題歌、挿入歌だったんですけど、この著書が、あみにとってかなり思い出深い作品になりました。もちろん、文庫本、映画、ドラマ、すべてチェックしましたその中でも、星野真理さんが飯島愛サンを演じるドラマ化バージョンが大好きで、ビデオに撮って何度も見直したのを覚えています。ちょうど、大学に入学して県外で一人暮らしを始めるようになった頃でしょうか・・・共感しましたね・・・年を誤魔化してホステスをして金に取り憑かれる話や、恋愛に全てを捧げる気持ち・・・そして親への反抗心・・・あみは、ただ中途半端に道を踏み外しかけただけで、結局うまいように基軸修正を果たしたけれど、大切なことに気づくのがもう少し遅かったら、全く同じような運命を辿っていたんだと思うんです。泣きましたねぇ・・・何度見ても、最後のシーンは泣けます『私の欲しい物はココ(家)にはないと思った。 だから、いろんな所へ行って探した。 だけど、こんな近くにあったんだ・・・』こんな感じだったでしょうか。物語の最後に主人公である飯島愛が両親に言う台詞・・・“愛が欲しい”心を支えるためにカラダを求め、愛を捜し求めて、いろんな人と出会い、いろんな場所に行ったけれど、結局見つからなかった。最後に気づいたのは、何があっても自分を見捨てない両親の愛だった・・・という話。ユメで見たあの場所に立つ日まで削れて減りながら進む あくまでも・・・
2006年04月01日
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あみは、綺麗なモノが好きなんですカッコイイ男がいいんですそんなことを吠ざいている間に、彼氏いない暦1年が経過しました・・・本当に理想だけは一人前なんですょ。って言っても、結局現実に好きになる人は、普通の人・・・っていうか、どうしようもない人だったりもします(笑)あみは、実際、男の人に経済力とかは求めないんです。あみが、キャリアをつけて働きたい女だから・・・あみに余計な負担さけかけなければ、養ってもらおうなんて思いません。・・・だから、カッコイイ顔で、天使のような微笑で、優しい言葉をかけてくれる・・・そんな男がいいんですまるで人形・・・あみが初めて付き合った彼氏は、当時、なんといいますか、相当ヤリ手で、仲間のみんなが一目置き、女の子の注目を一身に浴びるような、言わば、ガキ大将でした(笑)付き合えたこと自体が奇跡。好きになってもらえて感謝。あの人の女になっていなければ、今のあみはありません。彼を好きになるまで、彼に好きになってもらえるまで、あみは、自分に自信のもてない、目立たない、なんの取り得もない女の子だった。特に、幼少期から太っていたということもあり、外見的なコンプレックスは人一倍で、誰よりも綺麗なモノに憧れていました。それでも、女として愛されることを諦められなかったし、ずっとドラマのような恋愛がしたかった。ちょうど、中学の頃、成長期と努力が叶って、普通の人並みまでスタイルをもってきました。今でも、キープするのに必死今でも外見的なコンプレックスは拭いきれません・・・そんなあみが、彼の女になることで、女の子達の羨望の的になり、男の子達からも一目置かれるようになった。すべて、彼のチカラなんです。彼のおかげで、成り上がれた青春時代・・・もう8年も昔の話。彼に未練があるわけじゃありません。ただ・・・あのときの快感が忘れられないんです・・・誰かのオンリーワンじゃ物足りないナンバーワンのオンリーワンじゃないと気が済まないんです・・・えぇ、そんな身分じゃないことはわかっていますとも・・・美女と野獣のカップルはたくさん目にしても、その逆はなかなか居ませんからね・・・日々、自分を磨く努力はしているけれど、限界はある。それでも今は、中身も外見もピカイチに磨いている途中だから、しばらくは妄想で充分(爆笑)最近お気に入りのおかずくん達を紹介します☆亀梨和也☆☆クラブアクアのナンバー1ホスト、楓十座くん☆☆ロマンスのナンバー1ホスト 陽生くん☆こんなカッコイイ人、田舎にいるんだろうか・・・あみが面食いかどうかを見てみたい人は、是非、インターネットで検索してみてください(爆笑)いつか、現実に、あみだけの王子様が現れるその日まで・・・
2006年03月31日
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今でこそ、それなりに仲の良いあみパパとあみですが、あみが中学・高校生の時は、それはそれは毎日が喧嘩の嵐でした事の発端はやっぱり、あみのデキの悪さでしょうか・・・第1子の長女として、蝶よ華よと育て、ピアノや家庭教師などの習い事も、人一倍にお金をかけてさせてきたそれなのに成績は良くても中の下(笑)挙句の果てに、夜遊びや男遊びにハメをはずす我が娘・・・(苦笑)父親的には我慢ならなかったんでしょうね・・・あみはあみで、イチイチ説教臭く、あみのすることなすこと全てを批判し、なにひとつ認めてくれない父親が大嫌いでしたそれにパパの叱り方が尋常じゃないくらい理不尽で、納得いかなかった。今でもそれは変わりません。あみも、少しだけ大人になったからわかります。要するに、あの人は大人になりきれてないんです子供のすることに本気で腹を立て、同じレベルで怒る。そしてあの人は、言葉は凶器であるということを知りません。彼自身が、言葉や感情に鈍感な人だから・・・。あみが多感な思春期の頃に父親から言われた、忘れたくても忘れられない、許したくても許せない言葉があります。進路を決める際、あみが“保母さんになりたい”と言ったとき、『お前が保母なんかになったら、子供を殺す』男遊びにハメをはずしていたとき、『お前なんて公衆便所だ』いろんな事が耐えられなくて家出を繰り返していたとき、『今まで育ててやった分の金を耳揃えて返せ』子供心にショックでしたね今、思い出しても、まだまだ半分子供で、どうすることもできない相手にそんな言葉を投げかけるなんて、酷いと思います。手こそはあげられなかったものの、思春期には数々の言葉の暴力を浴びせられてきました親子だからって、親子だからこそ言ってはいけない言葉ってあると思うんです。カラダの傷はいつか癒えても、心の傷が癒えることはありません。それでもあの人は、あの人なりに、あみのことを愛してくれているんです。わき目も振らず働いて、自分の身なりも構わず、稼いだお金は全て私達きょうだいのために使いますあみを県外の私立の大学に行かせ、今まで育て上げるのに、一体いくらのお金がかかったのか・・・あみが親になっても、同じようにそこまで自分の子供にしてあげられるかと考えると自信がないくらい・・・あの人の愛がわかった今だからこそ辛いんです昔のように、ただ憎み嫌っていたときのほうが、よっぽど楽だった・・・だけど、今でも、同じ人間として軽蔑するところがあるのも事実。価値観が違いすぎるんです。あの人には感受性が欠落している。愛したくても、心からは愛せない・・・許したくても、心からは許せない・・・時々、そんな自分に嫌気がさすときがあります人を『許す』のって難しいですね。それができれば、楽になれるのに・・・
2006年03月28日
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あみは、高校時代からアルバイトに明け暮れていました別にお家が貧乏だったワケじゃありません(笑)ただ、できるだけ親に頼らず、自分の娯楽費くらいは自分で稼ぎ、お金を自由に使いたかった。ある時期はテレフォンアポインター!!ある時期はラーメン屋!!ある時期は本屋の店員!!ある時期はイベントコンパニオン!!それぞれをホステスのアルバイトと掛け持ちしていましたそんなこんなで、高校生にしては自分で自由に使えるお金が多かったものの、かなり安物買いの銭失い型だったんですホステスを始めたばかりの頃は、調子に乗って毎週のように洋服を衝動買いしていたし、高校生の分際で少しの距離でもタクシーを使っていました高価なブランド物を買うワケでもないのに、見事なくらいお金は貯まりませんでした・・・そんなあみがカルチャーショックを受けたのは、大学へ行ってから・・・ほんとにお金持ちのお嬢様が多かったんですブランド物と言えば、シャネルのお財布くらいしか持っていなかったあみにとって、そこはまるでブランド物のブティックのようでした聞いたこともないようなブランド名・・・そればかりか何の努力も労力もなしに、それらを簡単に手に入れているお嬢様たちに、あみはただただ嫉妬の眼差しを送り、唖然とするばかりでしただけど、そんな環境に揉まれて4年・・・あみ自身もみごとにその渦の中に飲み込まれました(笑)お金持ちのお嬢様レベルに新作を次々と買うような真似はできなかったけれど、自分でコツコツお金を貯めて、本当に欲しいと思う良い製品を買うようになったんです必要のないモノを衝動買いするようなことはなくなりましたそして、ほんの少しの見栄と虚栄心のために名の知れた有名フランドの洋服を買うようになりましたそして、それらに包まれている自分にうっとりするんです(笑)なんだか、自分まで高級品になった気分に浸れるので嬉しいんです・・・馬鹿げた話だと思うかもしれませんが、これはこれで良かったと思うんですけしてブランド物に固着するのではなくて本当に必要な良い物を長く使うこれがあみのモットー!!溜め息のでるような安月給それでも、あみにとって身にまとうものは命・・・目標は、これらの高級品に負けないような中身を持つ女になること洋服に着られてるようじゃ、女が廃るゎ
2006年03月27日
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ついにっ!!今週から自動車教習学校に通い始めました田舎では車はなくてはならないモノですからねぇ・・・都会にいた時とはワケが違います・・・なぜなら・・・唯一の交通手段である路面電車は30分に1本しか出ませんし・・・バスについては、市バスたるものは存在しておらず、距離が行けば行くほど料金がとてつもなく高いんですそれにこれから先、今の老人施設とは別に、ホームヘルパーとしての仕事をするに当たって、車は必需品ですいろいろな利用者様のご自宅を訪問するワケですから・・・今まで普通自動車免許を持たず、誰かのアシなしではひとりで自由に時間を気にせず移動できなかったあみにとって、自動車免許を取得するということは、大人になるための絶対条件でした☆★☆あみが大人になるための条件☆★☆1 精神的自立・・・自分的にはかなり成長したつもり☆2 経済的自立・・・一応まだ学生なんで、学費はスネかじってます が、それ以外は一切援助してもらってません!!毎月家にお金も納めてるし多めに見てください!!3 社会的自立・・・只今修行中!!4 自動車免許の取得(笑)・・・という事で、徐々に大人へのステップを踏んでいるのであります特にこの中で、自動車免許の取得だけが手付かずだったので、自分的には『まだまだあみは子供よん』と、逃げてこられた部分があったのですが、これから免許を取得したらそうはいきません。車も自分でローン組まなきゃならないし・・・まじでローン地獄です・・・その分、自動車を転がせるようになって、視野を広げて、大人の楽しみが見つかればいいな
2006年03月25日
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昨日、大学時代の友達から悲しいメールが届きましたそれほど長くはないけれど、10ヶ月付き合った彼氏にフラれたとのことそんな話を聞いて、久しぶりに、本当に久しぶりに、恋についてのお話をしたいと思います(笑)●起死回生●あみは、生まれてきてから2回死んでいる(笑)2回、男に殺された。そして、今は起死回生して3度目の人生を生きている最中なのである。このふたつの恋以外にもたくさん恋愛はしてきたし、その時その時、精一杯相手を好きになって、終わりを迎えたときには悲しかったはず。立ち直りが早いことだけが取り柄のあみ。男なんてこの世にゴマンといるし、出会いなんて星の数ほどあると思うことにしてすぐに立ち直ることが出来た。だけど、この2回だけは違った。あみは、毎日泣いていた・・・特に朝が辛かった。夜は、寂しさを紛らわすために友達と酒を飲んでドンちゃん騒ぎクタクタになるまで遊んで、すぐに眠りにつくことが出来た。それなのに、朝になると無性に悲しくなる。目が覚めた瞬間に涙が出てくる。腫れた瞼と顔を見て、“こんなことじゃいけない”とシャワーを浴びるけど、また悲しくなって全く意味を成さなかった。心理学を応用して分析すると、これは鬱の兆候である(笑)普通の精神状態の人間は、静寂の夜になると物事を深く考え出して病んだりするけど、大体朝になると気持ちが切り替わっているものであるその反対にうつ病患者は、夜は“今日も一日が終わった”と達成感で心が安定し、朝になると“また一日が始まる・・・”とブルーになるらしいまさに、この時のあみは鬱に近い状態だったんだと思う。人間の一日の精神状態にはバイオリズムがあって、芸術家の天才的な閃きは一種の精神病的な意識の中で生まれるという。こんな時期がどれくらい続いたんだろうか・・・朝が辛かった。新たな出会いを求める気持ちなんてサラサラなかった。毎日をこなすことだけで、精一杯だった。助けてくれたのは、時間だった。あみも、この精神状態の中で何かを見たんだと思う。その闇を抜けたとき、今までの自分とは大きく何かが変わっていた。たかが恋愛、されど恋愛ずっと一緒には居られなかったけど、あみにとってこの二人の男性は、出会うべくして出会った人なんだと思う。みなさんも、自分が変わるほど人を好きになったことはありますか??人生を揺るがすほどの恋愛をしたことがありますか??
2006年03月21日
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おかげさまで5000hits達成いたしました気まぐれ更新で、独自の視点で言いたい放題の『あみサーカス★オノレのワールド』ですが、これからも良きアドバイス、ご意見、よろしくお願いしますさてさて、ここでこのブログのタイトル・・・『あみサーカス★オノレのワールド』の由来ですが、仲のイイ男友達の一言が決め手になりましたあみってよく、友達とワイワイ遊んでいる時でも、ふと自分の世界に入ってしまってイッちゃう時があるんですょ。そう、空気の読めない最低な奴なんです(笑)そのときに、『あみはすぐ自分の世界に飛ぶからね。己のワールド??』と言われたことが始まりでした。サーカスについての由来は、その場に居た仲間達にしかわからないので、ここでの説明は控えさせて頂きます(笑)なにはともあれ、これからも末永く宜しくお願いいたします振り返れば、もうこのブログを始めて来月で半年になりますブログを始めたきっかけは、自分の中に溜め込んだ色々なモノを吐き出したいという一心からでした。今までの人生で考えたこと、やっと気づいたこと・・・邪念と悪に満ちた自分が救われる方法を考えた半年でした(笑)道に迷って迷って迷って・・・やっと光が射す方向を見つけられたような気がしますだけど、やっと光が見えただけ。光のベールに包まれる場所へ辿り着くには、これからまだまだ努力と精進が必要ですみなさんも、懲りずに付き合ってやってくださいねっ
2006年03月19日
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最近、料理の全く出来ない女性が増えてますよね~・・・というか、食べること自体に欲のない非人間的な人が増えているような気がします(笑)食べることが大好きなあみには考えられませんが、あみの知り合いにもこんな人たちがいます。10分以上、箸を持っていたくない。(フルコースは食べられないじゃんっ!?)食にお金を使うくらいなら、他のモノに・・・。(それでお腹は膨らみますかぁ??)彼氏との食事はいつもマクドナルド。(・・・・・・たまにはイイけど・・・・・・)などなど・・・ちょっとあんまりじゃないっすか?!100歩譲って、作れなくていいから、もっと美味しいもの食べようよぉぉ!!みたいな・・・『食』について考えたとき、ふと気づいたことがあるんです。離婚している多くの夫婦・・・何かしらの理由はあるにせよ、女性側のひとつの要因として“料理を作らない”“料理があまり得意じゃない”人が旦那に浮気されたというケースが多いんじゃないかと・・・今までは、もてあました暇な時間を利用して、忙しい両親に代わり、家族のために料理を作る側だったのですが、あみも働きに出るようになって思いました。仕事に疲れて家に帰ってきたときに、あったかくて美味しい食事が用意されているということが、どれだけ幸せなことなのか・・・そして反対に、疲れて帰ってきたときに家はカチャカチャ、食事の用意も出来ていない時は、無性に意味なく腹が立ちます。こんなくらいなら、外で食べてきたほうが良かったと思います。細木和子が言っていました。料理の出来ない女は女じゃない。愛情を込めて料理を作っていれば、必ず旦那様は貴女のところに帰ってきますから・・・と。あみも、なんとなく、その通りなんじゃないかなぁと思いました。確かに、そんなことが全てではないと思います。これも古い日本のジェンダーに縛られた男女差別なのかもしれません。だけど、ひとつ言えることは、料理は愛情です。これはキレイ事なんかじゃありません。愛情がない人に料理なんて作る気になりませんから。万人にウケル料理なんて作る必要はないんです。その家庭、家庭の味を作ればいいんです。その味が、その人にとって一番美味しい味になるんです。あみの、弟が言いました。その日の料理は少し自信がなくて、『味はどう??』と聞くと、『あみちゃんの作る料理にマズイものなんてない。』と。ヤンキー(笑)な妹が言いました。何の連絡もなく2~3日続けて家を明け、遊び呆けている妹ですが、時々あみが実家に帰ると連絡し、料理をしていると何食わぬ顔で帰ってきて、『もうそろそろご飯できてる頃だと思って』と。料理上手は愛情上手です。大切な人は、必ず貴女のもとに戻ってきます
2006年03月18日
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みなさん、負け犬って何だと思います??この言葉、もう一昔前のブームだと思っていたんですけど、最近になってたまたま周囲の人間から、よくこの言葉を耳にするようになりました。負け犬・・・30歳を過ぎても結婚暦ナシ、産道もサラ(笑)・・・あみ的には、何でコレが負け犬なワケ??って感じなんですが・・・何か??ここ一年で自分的に大きな進化を遂げ(??)仕事や資格に目覚めたあみ。中学の頃から、男→セックス→恋愛→セックス・・・笑。そんな頃のあみしか記憶に薄い友達が、最近のあみを見て言うんです。『あみは、友達の中で一番早く結婚すると思ってた。仕事や勉強をしてるあみは素敵だけど、負け犬だけにはならないでね!!』負け犬ってなんやぁぁぁぁ!!!!例えば、30歳を過ぎて未婚であっても、責任ある仕事を持ち、自分の趣味や時間を桜花している女性、恋人がいればもっとbetter★そんな女性を負け犬だなんて言えるんでしょうか??逆に結婚はしていても、趣味や資格もなく男に頼ってしか生活していくことが出来ない女性。旦那の顔色を伺いながら家にこもって育児に追われる毎日。旦那の浮気を知っても我慢することしか出来ない仮面夫婦・・・そんな女性が勝ち組??結婚はひとりでするものじゃない。必ず相手がいるもの。多かれ少なかれ不協和音は伴うものだと思うんです。きっと完璧な夫婦なんてこの世に居ない。それが+-して、ほんの少し+で幸せだと思えるかどうか。一人で居るより幸せかどうかの話。二人で居る時の孤独は、ひとりで居るときの孤独の何倍も悲しいもの。人生の勝ち負けは誰かが決めるものじゃないと思うんです。相手は他の誰かじゃない。戦う相手は自分。まだまだ青臭い若輩者のあみ達の年頃では、戦う相手は他人だったりすることもあります。人より綺麗でいたい。あの女にだけは負けたくない・・・だって、まだまだ見栄や勘違いのプライドは捨てられない。だけど、30歳を過ぎて40になったとき、きっと戦う相手は戦うべき相手ではなくなっている。そのとき初めて、本当の意味で、自分との戦いが始まるんだと思うんです。人生の折り返し地点。そのときになって後悔だけはしたくない。あみの働く老人ホーム。とっても可愛いおばぁちゃんがいます。このホームをとっても気に入ってくれています。少し足が悪くて杖歩行ではあるものの、とっても元気なこのおばぁちゃんは言いました。『子供達を育てあげて、まだ足腰も丈夫で、自分の時間ができた50~60歳の頃が一番楽しかった・・・』早くに夫と死別し、再婚はせずに女手ひとつで3人の子供を育て上げたプライド。それだけではなく、この人は、“自分だけの楽しみ(趣味)”を持っていました。ひとりの時間を楽しめる人は強いんです。そして、昭和の時代、女手ひとつで3人の子供を高校にまで進学、卒業させてくれた母に対しての息子たちの恩返しが、より良いホームでの暮らしでした。老人ホームに入れたら入れっぱなしではなく、ちゃんと毎週末には面会に来られます。おばぁちゃんは、毎日みんなとレクレーションや縫い物を楽しみ、近所に散歩に出掛け、テレビや本、新聞を読んでひとりの時間も過ごす。ホームの食事も、美味しい美味しいと言って食べてくれます。『こんな美味しいもの、家では食べられない。ここに居られるおかげだ。』と・・・言うならば、こんな女性こそが勝ち組だと思うんです。人生は長い★
2006年03月17日
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数年前、早稲田大学のイベントサークル『スーパーフリー』の代表が、婦女強姦やら何やらで逮捕されましたよね・・・その代表が常に言っていた言葉というのが生涯学生!!実は、あみも5月からまた大学に通うことになりました☆学部は社会福祉専攻科。と言っても、働きながらの通信教育なんですけど、これから福祉の仕事に携わるなら、その道を極めたい!!ってことで☆★☆4年大学の心理学部を卒業しているあみ。だから通信での編入学は4年次からの一年間で良いらしく、実習とスクーリングなどを併せて、実質一年半ほど、また学生になるのです。めざすは国家資格である社会福祉士の免許の取得!!ヤンキー(笑)なあみの妹に言われました・・・『てめぇ、いつまで学生やねん。スーパーフリーのつもりか??』と・・・だけど、目標があるなら、お金と環境が許してくれる限り、学ぶべきだと思うんです。極めるべきだと思うんです。そして、それを社会に貢献できる大人になる☆きっと、生きている限り、一生学びたいこと、学ぶべきことは付きまとう。だから、きっと学生と言う立場は終わったとしても生涯学生です☆★☆
2006年03月16日
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あみの住んでるところに、早くも梅の花が咲きました。春はもう、すぐそこです桜の花が咲くのが待ち遠しいですね。今年は仕事に、プライベートにと、何度もお花見ができそうなので、春を満喫できそうです
2006年03月09日
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しばらく岐阜の下呂温泉に行ってました色々な温泉に浸かって日ごろの疲れも癒されたあみなのでありましたまた明日からバリバリ働きます
2006年03月03日
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…突然ですが、“信じる”って難しいことだと思いませんか??たとえば、恋人同士の変なヤキモチや詮索も、相手を信じていれば起きないことですからね??見えないモノが、此処に在るんだと信じることって本当に難しい…愛情も、友情も、人の心は目には見えないから不安になります。でも、見えないからこそ、執着してしまうんだと思うんです。どうにかして、目に見える(納得できる)カタチで証明したいんです。その方法は、人によってそれぞれ違うんだろうけど、毎日片時も離れずに一緒に居ることであったり、毎日交わす言葉であったり、物品であったり…どうにかして確かめたいんです。どうにかして揺るぎないモノにしたいんです。どうして私たちは、本当に大事な人ほど、信じてあげられないんだろう。みなさんが、心から信頼できる人は??と聞かれて、まず頭に浮かぶのは誰でしょうか??家族?恋人?友達?自分?よく「信じられるモノは自分と金だけ…」なんて言葉を耳にしますよね(笑)あみも、遠い昔のヤサグレていた時代に一時期ありました(笑)“本当に信じられる奴なんていない。信じられるのは自分と金だけ”って思っていた頃が…だけど、なんだかすごく寂しかったんですよね。そうとしか思えない自分自身が。だから、自分のために誰かを信じたいと思うようになった。この世の中には、悪い人も、性格の合わない人も、考え方の全く違う人もたくさんいます。だから、軽はずみに他人の言うことを鵜呑みにして、何でも信じてしまうと痛い目をみます。裏切られることもあると思う。確かに、そうなってしまった時は腹も立つし、悲しくもなる。だけど、その後、ふと思うんです。誰かを、何かを信じることができた自分って凄いなって(笑)そんな勇気在る、強い自分に惚れ惚れしたりします(笑)結局、全部自分のためなんだと思うんです。この世で自分が起こす出来事はすべて自分のため。その信念も、その行動も、その発言も…だから、自分のために、今よりもっと強い自分になるために愛するあの人を信じてみませんか??
2006年02月22日
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白状します。実はあみ、不倫していたことがあります。でもココで注意っっ!!!!相手はオヤジじゃないよ!!笑あみが高校3年生の時、相手の彼は23歳の美容師でした。彼は10代でデキちゃった結婚をしていて、しかも奥様は9歳も年の離れた年上女房。『アイツ(奥さん)の策略にハメられた!!』が彼の口癖でした。遊び足らないうちに結婚することになり、家庭に縛られた結果が浮気に走ってしまう原因になったんだと思います。この頃まだノーテンキのギャルだったあみは、年上で美容師でカッコイイ車に乗っている彼に夢中でした。彼に家庭があることを知っても、『どうせしばらくの間だし~楽しもうぉ~♪』ってな具合。はい。ごめんなさい。最低な女です(;--)でも彼と会ってするコトと言えば、セックス・・・・デートらしいデートもできず・・・・。人目に触れてはいけない二人が行くところと言ったらラブホテルくらいしかありませんでしたからねぇ・・・・。そんな関係に少しずつ虚しさを感じていたのも事実。だけどあの頃のあみには開き直ることしかできなかった。少なくとも、やっぱりあみは彼のことが好きだったから。そんな関係も、たったの4ヶ月で終わりを迎えました。原因は彼の奥さんに浮気がバレたんですよ。それはそれはお怒りでしたよ・・・・当然でしょうね、奥様にとっては大事な人ですから・・・・。訴えるとまで言われました。直接会ってはいないけれど、電話越しに罵られ、二度と会わないことを約束させられました。ぶっちゃけ言って、おしっこチビリそうなくらい怖かったです(苦笑)その時、初めて事の重大さを把握しましたね。そしてあみ自身もこの恋に、どれだけ虚しさや、切なさ、そして罪悪感を募らせていたのかを認めることができました。だからもう、2度とこんな想いはしたくない。2度と不倫はしません!!!!とは言うものの、女同士の欲目と言いますか、家庭を持っている女の人が不倫をしている場合は、応援したくなります(笑)もうオヤジがホステスを囲う時代は終わりましたね!!!!これからは女が男を囲う時代だと、あみは一人で思ってます(笑)あみの友達にもいるんです。家庭をもっているんですが、こりゃまた素敵な彼氏がいるんですよ☆旦那とは大違いの!!!!でもやっぱり彼女は辛いと言うか、コノ恋を素直には楽しめないみたいで・・・・皆さんなら、家庭のある人を好きになってしまったらどうしますか??また、自分に家庭があるのに他の人を好きになってしまったらどうしますか?何か意見、アドバイスがあったらお願いします!!!
2006年02月20日
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☆★☆みなさんの回答を聞かせてください☆★☆1…加齢臭の香水をつけて一日を過ごす。2…今、一番嫌いな奴に、理由もなく土下座して「ごめんなさい」と言う。☆あみの日記☆最近になって気づいてしまったことがあります…以前、「束縛」についてコラムで述べましたが、あみは束縛されたくもないし、相手を束縛したくない!!と思っていました。が、しかしっ!!わかってしまったんです…あみは誰かを“好き”になった時点で束縛されている、いいえ、“自分で自分を束縛してしまっている”ということに…相手があみを束縛しなくても、絶対に浮気するようなことはないし、無意識のうちに自分で自分を相手に合わせて制限してしまっていることが、たくさんあったように思います。今まで、数々の恋愛をしてきましたが、「好きになるとダメになる」とは、まさにあみに当てはまる言葉だと思います。「惚れたもの負け」なんて良くいいますが、そんなレベルじゃないような気が…今でも仲の良い元カレが、よく言います。「最初にあみを好きになった理由は、自由で何をしでかすかわからない。それでいて、無敵で自信マンマンなところに惚れたんだ」と…確かに、あみは人を好きになると弱くなる。人を好きになるということは、とっても幸せなことなのに心に空白ができる。人を好きになると、泣き虫になって、怖がりになる。そして、人を好きになると自由でいられなくなる。なんなんでしょうかね??そして、必ず最後にフラれるんです。「お前も、他の女と一緒なんだな」とか捨て台詞吐かれて…だから、最近は本当に人を好きになるのが怖いです。それ以前に、なかなか本気で好きになれないってこともあるんですけどね。十代のころのように、簡単に惚れた晴れたが出来ないということは、歳をとったんだなぁ~なんて思いますよ(笑)極めつけに、最近やけに和菓子が好きだし(笑)☆自由な恋愛するってことに憧れているあみなのでありました☆★☆
2006年02月18日
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『一人アンガVS一人アンガの妻』 ~眼たれ~こんにちは、あみちゃんの相棒Nです☆『オヤジ撲滅運動』の冒頭に私の話が少し出ていて、なんだか嬉しいやら恥ずかしいやら・・・(*´`*)そこにも書いてあったように私の旦那(一人アンガ)は私より一回りも年上!!まじオッサン(=Д=)今や冷えに冷え切った家庭内・・・。苦痛で耐えれません。そんな一人アンガとの結婚生活で私はある才能を開花させました。それは負けん気の強さ!!もともと負けず嫌いではあったんですが、一人アンガと結婚し、喧嘩のたびに暴言を吐かれ、鍛えられ、それはメキメキとレベルアップしたってわけです。私たち夫婦の喧嘩は眼たれで始まり眼たれで終わるってくらい眼たれが多いんです。そして私はその眼たれに、鍛え上げた“負けん気の強さ”をここぞとばかりに発揮させるんです。しかし一人アンガの眼たれはマジ脅威(;--)今にも殴りかかってくるんじゃないか!!?って思うくらいに身を乗り出して、至近距離で睨んでくる。私は負けじと睨み返す。でも心の中では弱い自分との葛藤なんです・・・。「怖ぇ~。近ぇ~。キモーイ。マジ勘弁。。 でも、負けんなN(≧Д≦) 先に目を離したほうが負けヤ。 あんな奴には負けられん!! 私が悪いんじゃない、お前が悪いんじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」みたいな感じで・・・。そして最後は目が乾こうが、シバシバして焦点が合わなくなってこようが、瞬き一つせず、私は絶対に負けるもんかと目を離さないでいると、やつの方からはけていくんです。そん時の勝利感はなんともいえませんね★でも、いつだったかの睨み合いでヤツは私に凄いダメージを与えてきたんです。いつものように睨み合っていると「お前ホント可愛げないな」と、一言( ̄□ ̄;)これは本当に効きましたよ・・・。「女捨てたな」と言われているようで。でもここでもまた私の最大の武器、“負けん気の強さ”がつかさず攻撃態勢に持ち込んで「私だってアンタに魅力の魅の字も感じんわ」と、反撃。するとヤツがある意味さっきよりも強力な一言を言ってきたんです。「お前、俺のこと好きじゃないやろ」これはキツイ!!一人アンガの顔でこの一言!!喉まで「うん。」と出かけたのを飲み込み「す、好きやよ」と。自分でもどもったのが分かるくらい動揺を隠せてなかったですね。この頃はお互い仮面夫婦を演じていたのでとりあえず「好き」と言わなくてはと思って言ったんですが・・・。言った後の敗北感といったらもう・・・。「好き」と言ったことに対して、自分でもキモくて身震いしたくらい。本当シテヤラレタ感で一杯でした。“負けん気の強さ”・・・一人アンガを倒すための最大の武器 私の長所でもあるが短所でもある 時に行き過ぎて失敗もするが これからも大事にしたい自分の中の一つ
2006年02月16日
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今週は、ヘルパーの研修が7連勤でして、かなり多忙なあみなのでありますが…(実は今も夜勤中…笑)母の偉大さを改めて実感しましたね…朝から晩まで仕事をした後、家に帰って家事なんてする気になれませ~ん!!!そんなことを20年以上も続けてきた母に、改めて敬礼!!だから、共働きで仕事と家事を両立しているお母さんを持っている人は、「ありがとう」と言ってあげてください(笑)☆★☆そんな中でも、やっぱり仕事をするということは、多少のストレスがあるにせよ、気持ちが満たされ、生活が充実するものです。だから、できれば仕事と家事を両立できるだけの体力がもっと欲しい!!!あみにとっては、とくに睡魔が天敵で…低血圧っていう理由もあるのかもしれませんが、ほんとに朝起きた瞬間に死にたくなります(笑)寝起き最悪です。もちろん、朝食なんて喉を通りません。ご飯を食べないから午前中のテンション(元気)も上がらずの悪循環なのです。だから、完全無敵にフル活動できるようなロボットになりたいなぁぁぁ…と(笑)でも、ロボットは心がないから…なんて相棒Nと、またしても馬鹿げた話をしていたのであります(笑)でもNいわく、アラレちゃんには人間の心が備わっているらしい。。。正直、あみは母のことを今までロボットだと思っていました。多少は疲れが溜まってイライラしたり、ヒステリーを起こすことはあっても、どん底まで落ち込んだり、物事を途中で投げ出したりする姿をただの一度もみたことがなかったから。それってキャシャーンやないかい~!!キャシャーンがやらねば誰がやる…のごとく、母がやらねば誰がやる…と、気持ちを奮い立たせてきたのでしょうね。でも、もちろんウチの母はまぎれもなく人間です(笑)もしかしたら、あみ達の知らないところで、ウンチを棒に挿して「キ~ンっ!!」って、やってるのかもしれません。うん、そうに違いない…でも、心があるからこそ辛い思いをするのも事実。だけど、心をなくしたら終わり…人間どうすれば完全無敵になれるんでしょうか…
2006年02月15日
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あみの友達に、一回りも年上の男性と結婚した人がいる(第一被害者の今日のつぶやきを連載しているN)。お付き合いしたての頃は、とっても新鮮で、年上ってだけあって「彼って大人ね☆」と、尊敬の念すらも持っていたみたいだけど・・・・結婚して2年で、その“尊敬できる大人の男”が彼女の中では“タダのオヤジ”になってしまったと言う・・・・その理由??それは人様の家庭のことだから色々あったんだろうし、全部を知っているわけではないけど、一つ言えるとしたら・・・・「結婚と恋愛は別物」ってコトかな。。。恋は盲目と言うように、恋愛モード炸裂の時には相手の良い所も悪い所も全部が好きだと思えてしまうし、自分とは違った相手の人間性のすべてが新鮮で魅力的に思えてしまう。だけど、結婚して子供を産んで、ふと冷静に旦那のことを見つめなおしてみたんだって。結論は・・・・タダのオヤジじゃん(笑)!!そればかりか、結婚前まで新鮮で素敵だと思っていた旦那の行動、考え方のすべてが鬱陶しくなったんだとか。それに子供を産んで母になった彼女とはウラハラに、旦那のほうはイイ歳こいていつまでたっても子供!!それとは反比例して、日増しにキツクなる旦那の加齢臭・・・・(笑)あみはそんな彼女の話を聞いて、大変だなぁとは思うけど、言うわりに実際元気そうに見える彼女の話を聞くたびに滑稽で腹を抱えて笑ってしまう。でも、彼女とそんな話をする時に、必ず一致団結するテーマって言うのが・・・・『オヤジ撲滅運動』なのである。オヤジ・・・・何をもってオヤジと言うのか。子供でも、青年でも、老人とも違う、それがオヤジである。もう結して若くはないのに、若くて綺麗なオネエチャンが好きで、若者に負けないくらいの旺盛な性欲を持っている・・・・ステイタスや金を武器にして、勘違いしているオヤジ・・・・本当に勘弁してほしい。あみがホステスをしていた時、本当にオヤジのおかげでストレスが溜まってしまったことがある。彼らは“本気”なのだ。対等な立場で恋愛、あわよくばセックスに持ち込めると思っている。自分の身の程を知って、金で取り引きしようと割り切っているオヤジの方がまだ気持がいい。実際に、出会いはホステスと客から始まった本物の恋愛も知ってるし、年の離れたカップルもこの世の中にはたくさんいる。だけどやっぱり、そういうカップルっていうのは特別なのだ。特に女性側の要因が大きい。小さい頃に父親と離別して、父親の面影に恋焦がれている女性であったり、それとは逆に父親に可愛がられて、父親を尊敬しているパパ大好きの、所謂ファザコン気味の女性に多く見られる。もしくは金目当ての悪女とかね。そうでなければ、やっぱり年の離れた男性を好きになるなんてコトは、出来ないのだ。人間は男性、女性に限らず、綺麗で美しいモノが好きなんだから。生涯を共にする伴侶は、一緒に年老いていくことが一番自然なことでしょ。それをわかっているのか、いないのか・・・・本気で言い寄ってくるオヤジ。結婚しているにもかかわらず、悪びれもせず愛人契約を結ぼうと迫るオヤジ。オヤジは本当に馬鹿でズルイ。馬鹿なオヤジほど権力と金を持たせるとタチが悪い。その脂ぎった顔と加齢臭を放ち、重力に逆らえなくなって弛んでしまったカラダの中に潜む少年のような心がキショイんだよ!!!一番言いたいコトは、そんなことしていて自分の子供に恥ずかしいと思わないの!?ってこと。ステイタスがあってもそれじゃあねぇ・・・・って呆れちゃうわっっ!!!もう少しキレイな遊び方を知らないのかしら??あみを子供のように可愛がってくれる、下心なしの紳士的なオジサマ・・・・求む!!って、いるわけないか。オヤジは自分の親父一人で十分ね。昔はよく衝突もしたけれど、この世の中で一番あみを1可愛がってくれて、2下心がなくて、3紳士的(!?)なオジサマってうちのパパだけじゃん!?だから、他のオヤジにそれを求めるってことは不可能、幻想なわけよ。だから、皆さんも愛想よく紳士的に近寄ってくるオヤジには気をつけて!!男は絶対に、下心なしなんて有り得ないんだから!!あからさまではなくても、あわよくばとは絶対に思っている。それが、男のサガってもんでしょ。『オヤジ撲滅運動』の参加者、募集してま~す!!(笑)
2006年02月14日
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PR・・・『相棒Nの第一被害者のつぶやき』が、このHPで連載されるこ とになりました!! 不定期更新になるとは思いますが、鬼嫁日記顔負けの迫力のある話が どんどん出てくると思います(笑) 超爆笑の主婦の愚痴・・・聞いたってください☆★☆☆あみの日記☆今日は日勤で老人ホームの研修でした。仕事にも随分慣れてきて、入所者のおばぁちゃん&おじぃちゃんとも意思疎通できるようになってきました(笑)あみは、昔から共働きの両親に代わって、祖父&祖母に育てられたから、お年寄りはもともと嫌いじゃないの。下の世話(排泄誘導)も、そんなに抵抗はないんだよね。だけど、可愛くて大人しいだけの老人ばかりが居るわけじゃなくて・・・すっごく根性の悪いばぁさんがいるのよ(汗)↓↓何かにつけて、スタッフや他の入所者に暴言を吐いたり、イチャモンつけたりして・・・とんでもない問題児がひとり、あみの担当するフロアに居るのです・・・その暴言っていうのも、なんというか、人の心にグサッっとくることばかりを言うの・・・認知症のくせに、そんな言葉だけはしっかり覚えている。例えば・・・他の入所者に対して・・・「臭いからアッチ行けっ!!」だとか、あみの八重歯をみて「お前は鬼や!!」とか・・・(笑)ほんと、困ったサンなのであります。あみや、他のスタッフに対しての暴言は流せても、他の大人しい入所者に対してのそれらの暴言は、聞いていて心苦しくなります・・・スタッフは、なんとか話を逸らさせたり、うまくなだめようとはするんだけど・・・どうすれば、この問題児の言動をなだめることが出来るのか、悩みの種なのであります。性格だから、もう治らないんでしょうかねぇぇぇ。言葉って・・・凶器です・・・(笑)
2006年02月12日
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※最初に私はあみちゃんではありません!!!はじめまして☆私はこのブログ(1月31日参照)でアップしてもらったポエムの作者(第一被害者)、2世同盟(2月2日参照)の相方です。あみちゃんとは高校時代からの友達で、今もチョクチョク遊んだり、長電話してはクダラナイ話をする仲☆このブログも毎回楽しみに拝見していました。そして今回、私の毎日のちょっとした出来事や、加害者(旦那)への思いなどを、このブログで時々連載しないかとあみちゃんからお誘いがあったので、始めることにしました。で、初回となる今回は私の簡単なプロフィールを紹介したいと思います☆ 名前:頭文字N 年齢:あみちゃんとタメ 性別:女 家族構成:三人家族 旦那・・・アンガールズの2人(山根と田中)を足して2で割った様な顔 娘・・・愛嬌だけが取柄の2歳児 結婚歴:今年の春で丸3年 色々ありました・・・浮気、ソフトDV(モノに当たる程度)、 喧嘩はショッチュウ。夫婦とは一体何なんでしょう・・・ そして只今離婚に向けて話し合い中 悩み:雑誌1冊買うのに勇気がいること 化粧品買うのに許可が要ること 旦那に触れるのに勇気がいること 旦那と2人きりになった時の間が息苦しいこと 最近夢中なこと:胸筋強化 妄想 おしゃべりが達者になってきた娘の行動 あみちゃんの己のワールド 好きなタイプ:若くて、優しくて、向上心があって、夢のある人。 嫌いなタイプ:口ばっかで、食事のマナーがなってなくて、人間としての器が小さい人。こんな感じです。これから、チョイチョイ出てくるんで宜しくお願いします★
2006年02月09日
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久しぶりに携帯電話のアドレス帳を整理してみた。相変わらず少ない(笑)だって、最近の若い子たちって100件~200件なんてザラなんでしょ??あみは・・・・仕事関係、病院やサロンなどを含めても70件とチョット・・・・。でも、どんなにアドレス件数が多くても、携帯に入ってるメモリー全員の人とちゃんと人間関係築けてるのかって言うと、そうでもないんじゃないかなぁ??ナンパされた勢いでなんとなく番号交換してそのまま・・・・とか、もう何年も音信普通の人(すでに番号変わってるんじゃない??)とか・・・・(笑)本当に現代に生きる私たちって、携帯番号を交換しただけで繋がってるんだって思いこんでるフシがあるよねぇ。人間関係って、そんな簡単なものじゃないよっ!!!あみは定期的に身辺整理とも言うべく、携帯電話のメモリーを整理したり、挙句の果てにいきなり携帯番号を変えたりしてトンズラしたりする(笑)まぁ、最近はそんなことも少なくなったけど、昔は半年に1回は新規で携帯番号を変えたりしてたの。だって、なんでもアリ!!聞かれれば簡単に番号は教えたし、男の見る目なくてソフトストーカーに狙われたり、チョットしたことが原因で人間関係ゴチャゴチャになって、大変だったんだもん!!そんでもって、後になって後悔して・・・・トンズラ大作戦決行!!ってなわけ。初めて携帯を持ったのは高校1年生のときだから、それから今まで単純に計算しても10回近くは番号変えてるんじゃないかなぁ。。。だから、現在のあみの携帯のアドレス帳に登録されている方々は、数多くの難関を乗り越え(笑)篩いにかけられて残った名誉ある方々なのでございます☆だから、何年越しにずーっと繋がっている人たちは、10人くらい。だけどそう言う人たちはきっと、これからもずーっとずーっと繋がっていくんだよね☆その中でも、半数は男なわけ。こいつらは本当に深い。少なくとも、あみの中ではとっても大事な人たち。一緒に人生を語れるやつ、とにかくオモシロイやつ、悩みを相談し合えるやつ、そして、あみの人生の中で一番辛かったときに一番近くで支えてくれた大切な人。男と女の友情は、確実に成立する!!と、あみは思う。不思議なことに、何年も繋がっていて深い話をし合える人の中には、元彼だとか色恋だとか、カラダの関係があった人は一人もいない。だって、同じベッドに寝てても何も起きやしないんだよっ!!良いやら悪いやら・・・・でも確実にいえるコトは、たぶん(少なくともあみは)お互いを異性として見てないんじゃないかなぁと、思う。そして、こんなに仲良しで、お泊りもOK☆笑☆の関係でも、男と女として付き合うとたぶんダメになる。人と人との間には、それぞれポジションって言うものがあって、人と人が出会うと言うコトには、全てにおいて何らかの意味があると思う。自分にとって、何らかの大きな意義があって、必要だと思うから繋がっている、繋がっていたいと思うわけ。だから、そういうお互いの“ポジション”を間違えてしまうと、悲しい結果にになる。先走って、異性との出会いの全てを恋愛感情に変えてしまうと、ダメにならなくていいものもダメになる。あみの知り合いのA子は超がつくほど恋愛体質で、出会った男全てにおいてなんらかの恋愛感情を抱いてしまう。「よくもそんなに誰かれかまわず好きになれるわね!!」と、いい加減呆れてしまうくらいだ。もちろん、出会った男の全員とウマクいくわけじゃないから、そんな恋愛体質のA子をウザがって距離を置いたり、去っていく男もたくさんいる。だから、冷静になって周りを見渡してみると、A子には“友達”“親友”と呼べるほどの異性は一人もいない。いいとこ“知り合い”レベル??そういうのって、何だかもったいないなぁ~って思う。あみは、元カレ、元カノとは本当の意味では絶対に親友なんかにはなれないと思っている。あみ自身も、元カレの何人かとはたまに連絡を取ったり、一応繋がってはいるけれど、何かが違う。確かに気心知れていて、何でも話せるし楽ではあるけれど、お互いのことを知りすぎているだけに、どうしても甘えが出てしまう。2人の世界が全く未知のモノじゃないから、なんとなく相手を軽視してしまう。対等じゃない。もしも、「そんなことナイゎ!!カレは今でも友達として特別な存在よっ!!」って思うなら、それはきっと、まだ恋してるんじゃないかな・・・・。カレ自身に、またはカレとの淡い想い出に・・・・。もしかしたら、相手がアナタをそんな風に想っているのかもしれない。近くにいる、色恋なしの異性の友達と比べてみて。何か違うと思わない??一番違うトコは・・・・たぶん元カレから学べるものなんてない。あったとしても、きっと素直には認められない。お互いのココロとカラダを誰よりも深く知りすぎた上で、ダメになったんだから。「別れてもお前とは、これからも友達としては付き合っていきたいんだ。」なんて言う男っ!!!!抹殺してあげましょうか??例えば、大好きだった人に一方的に振られてしまった時に、どうしてあんなにも絶望的になるのかわかる??想いや、付き合いが深かったからこそ、自分を根っこから否定されたと思うからなんじゃない??そんな二人が友達なんかになれるかぁぁぁ!!!!男と女は難しい・・・・。だから、お互いのポジションを間違えちゃいけない。「友達」や「親友」の定義は人それぞれだとは思うけど、あみの場合はお互いに対等で、何かしらの教えを請える、性別を越えた存在。異性としてのフェロモンではなく、一人の人間としてリスペクトできるオーラを持っている人。そして何より、相手の幸せを心からよろこんであげられる人である。あみの心の同士であるS氏。出会いは、恋愛を目的とする友達からの紹介であったにもかかわらず、なぜか5年来の親友になってしまった彼は、まるで自分を男にしたかのような親近感を覚えてしまう人である。S氏から教わったコトは、人を叱るということ。大切な人こそなおさら叱る。言うならば・・・・ムチ鞭ムチ鞭っ!!アメ☆ムチ鞭ムチ・・・・てな具合(笑)これまでの様々な場面で、あみは彼の言葉に助けられきた。だから、いつか本当に彼がピンチになった時に、彼を救うことのできる、逞しい人間になりたいと思っている☆
2006年02月09日
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もうそろそろ、卒業のシーズンですね☆☆☆学校だけじゃなくても、自分自身の自立に向けて歩き出し、自分自身にケジメをつけるための卒業の時期。春には社会人になるあみにも、きっと新たな出会いがあると信じてます(笑)☆☆☆そのためには、きっと捨てなくちゃいけないモノもあると思うんです。思い出ばかりにしがみついてちゃ~前に進めない!!人は、全てを背負っては生きていけないと思うから・・・何かを手にするほどに、何かと引き換えに、失うモノがあるってことも、たった23年間の人生の中で学びました。それでも、捨てきれない、失くしたくないモノ・・・あなたにはありますか??カナコ、アイ、ハル、ノゾミ、アヤ、セキ、ミキ、カズ、ウタ、サユリアスカ、ルイ、リサ、サトル、リナ、サチ、ナナ、ミカ、リョウ、タカオ、今日も私はひとりあなたの迎えを待つひとりで今が楽しい渋谷センター街だけどいつまで続くかわからないできれば切り開きたい新時代きっとやれるんだって信じたいハマッた迷路から出たい今すぐ家へ帰りたい迷いながら見つけたい全てが見える地図を・・・☆☆☆こんなん出来ましたけどぉぉ。何か?!友に捧ぐ替え歌☆爆笑☆
2006年02月09日
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3泊4日の短い巡業から帰って参りました★笑★明日から、ほぼ毎日のようにヘルパーの研修なのでございます・・・ところで、現在あみが住んでいる場所はちょっとした雪国。この時期は旅人のあみとしては、本当に困る!!なぜって??JRが運休になったり、大幅に遅れたりするのよぉぉぉ。今日は初めての経験をしました。突風のため50分の足止めをくらったのね。突風って??!!車掌さんいわく、橋の上を通過するときは海からの風圧を直に受けるから、風速25メートル以上の時は、走れないらしい・・・動いていない乗り物に乗っているときの苦痛といったら・・・変な圧迫感と緊張感・・・もう、なんか、わけわかんないけどウズウズ・・・電車に3時間も乗ってりゃ~ケツも痛いしっっ!!隣に座ってたお嬢さんの腕時計が、あみの狙っているシャネルだったことにもウズウズ・・・前に座っていたオッサンが飲んでいるビールにもウズウズ・・・ついに、発狂・・・するわけないけど、ほんまに勘弁してくれ~!!!!
2006年02月07日
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こなあいだ、あみとあみの相棒との間である同盟が組まれた。それは2世同盟☆これは何かと言うと、あみとあみの相棒の母はとても偉大な人で・・・私たちはそんな母を持ちながら、情けない有様で。あみ母、あみの相棒母二人とも国家試験に独学で合格したり、仕事は独立して我の力で地位を築き、そして家のことももちろんこなす!!私たちには到底真似が出来ないようなことをしてきている。そんな母達に対する尊敬の意、そして2世の私たちも頑張るぞっ!!というのが2世同盟★つぅーか、ホント母偉大!!!そして、その2世同盟には大事な取り決めがある!!それが ★☆2世の~家訓★☆ ひと~つ うざいヤツは、容赦なく潰すべし!! ふた~つ 美への追求怠るべからず!! み~っつ 2世なりに向上心忘れるべからず!! よ~っつ M子に勝つ!! いつ~つ 欲しい男は必ず手に入れるべし!! む~っつ 親の言うコトは絶対!! なな~つ カカア天下万歳!! や~っつ 加齢臭撃退!! ここのつ 食事のマナーは守れ!! とぉぉ~ 最後にM子抹殺!!!これを心に誓い、あみとあみの相棒は明日も母の背中を追って頑張るのだ!!
2006年02月02日
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誰でも、好きな人が出来ると相手を独り占めしたくなるものだし、想い合えたのならなおさら欲が出て、何をしている時でも何処にいる時でも、「私だけを見て!!」「私のことだけ考えて!!」と言うような気持になる。そんな風に思うことは自由。誰だって自分が可愛いし、相手の一番でいたいんだから、そう思ってしまう自分に対して「私って人間的な器が小さいのかな・・・」なんて卑屈になる必要はない。だけど、そんな“独占欲”を相手に押し付けることで、それは“束縛”に変わる。その“束縛”を「私って、こんなにも彼から愛されてるのね(涙)」と受け容れるのか、「一人の時間(彼との時間意外)があったもんじゃない、限界だっ!!」となるのかは、人それぞれ違うようである。あみの知り合いの彼氏に異常なくらいの束縛男がいる・・・・命名するならダメダメ男。女同士で銭湯に行くのもダメ(何でだ?)、露出度の高い服もダメ(ノースリーブ禁止)、オールで遊ぶのもダメ。・・・・例を挙げたらキリがないほど。とにかく、事細かに彼女の行動を監視し、束縛している。そして、彼女も彼の前ではそれに従い、どうしても従えないときには「嘘」をついて、出掛けるのである。“自遊人”のあみにとっては「それってタダの変態なんじゃねぇの?」って悪態つきたくなる感じで、束縛と言う域を超えている彼の言動を理解することなんて出来ないし、しまいにゃ~そんな男と付き合っている彼女のことすらどうかと思えてきてしまう。まぁ、2人の世界だけでやってくれてる分には、他人がどうこう言うことじゃないけれど、周りの友達に不愉快な思いをさせてるってことを理解して欲しいね。とは言うあみも、実はとってもとっても執念深くて、独占欲が強いタイプ(笑)だけど、相手の行動を束縛したりするコトはほとんどない。素人の女の子と浮気されるくらいなら、お金を払って玄人の女の子でスッキリしてもらいたい。あみが夜のお仕事を経験済みなだけに、そういうお金を対価としての出会いや行為は浮気のうちには入らないと思っている。女友達とのお付き合いも、全然OK☆あみは、人間の心は心でしか縛れないと思っている。だから、どれだけの言葉で縛ろうとしても、相手の心が“ここに在らず”なら、全く意味がない。さっきも述べたように、「嘘」をついてウマク交わされるのがオチだ。だってこの歳にもなればモノの分別はついてるし、本当に相手のことを想っていれば、相手が嫌がることの最低限のボーダーラインは越えられないはず。だから、あとはどれだけお互いのことを信頼しているかってことが試される。あみは「嘘」が一番嫌いだ。以前のコラムでも述べたように、あみには男友達が多い。そして、自分の時間も、友達といる時間も大切。軽く露出狂だし、男性相手の夜のお仕事をしていたこともあった。だから、ソクバッキーな男と付き合うコトは考えられない。だから、ただ信じて欲しい。それだけが、あみがダーリンと付き合うときのお願い。そして、あみも同じように広い心と、自信をもっていなければならない。あみは今、新たなる挑戦をしている。「どれだけ相手を自由にしてあげることが出来るか!?」何も言わずに、相手を信じ、許すことで、相手を愛する自分の強さを試している。そして自分は、自分の世界で物事に真剣に取り組み、頑張る。女磨きも怠らない。セックスしたから自分のモノだなんて大間違いなんだってこと。どんなに想いあっていても、別々の固体。だから、こんなにも欲しくて欲しくて愛しい。自分と全く同じ人間に魅力は感じないだろうし、わからない相手を理解したいと思うから、努力もするし悩んだりもする。それでも、相手の心は手に取るようにはわからない。あとはただ、信じる。そして、相手にとって“魅力のある女”になること。自分にとって、心地の良い相手や、何かしらの教えを請えるプラスになる相手からは絶対に離れられないでしょ??人の心は魅力でしか縛れないって話☆
2006年02月02日
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昨日あみの友達で、歳がひと回りも上の人と結婚した子からきたメールを紹介します。内容はポエム☆彼女の処女作です★彼女いわく突然ポエムの神様が舞い降りてきたそうです。では・・・・ご覧ください。題 『加齢臭』寝起きのアナタは黄色いアナタの枕カバーは白色のはずがクリーム色アナタに触れるのには勇気がいるなぜって・・・・アナタの香りは公害アナタの香りはダイナマイトアナタの香りは化学兵器アナタの香りは世界を枯らすそしてワタシは第一被害者
2006年01月31日
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あみは昔、よく嫌な事があると、今の身の回りにある現実すべてを捨てて、誰も知らない場所で一から人生をやり直したい・・・・と、思っていた。なぜかわからないけど、“こんなはずじゃなかった・・・”と思うことが多くて、その全部を親や友達や周りのせいにして、モヤモヤしていた。・・・・で、大学進学を決めて、たった一人で都会へ逃げてきたってわけ(笑)この受験が、あみにとっては大変なことだったの。高校時代、夜はホステスのバイトをしているくらいだったから、当然まともに勉強なんてしたことがなかったし、修学旅行では喫煙が見つかって謹慎処分を受け、反抗的な態度やだらしない身なりで毎日のように生徒指導でお世話になっていたあみに、誰一人として受験を応援してくれる先生はいなかった。今までつるんでいた友達も、もちろん進学しない子が多くて、受験勉強をするのはあみ一人だけだったの。今まで一緒にバカをして遊んできた友達がみんな鬼に見えたね(笑)そんな中で、ひとり勉強するのは過酷なことでした・・・・。一緒に踏ん張り、応援してくれたのは両親だけだった。そこで初めて、親に愛されていることを実感できたと言うか、親に感謝することができました。そして、今までの悪事の数々で親に迷惑をかけたことを少しだけ反省しました(笑)で、なんとか伝統ある私立大学に合格して、晴れて一人、県外に羽ばたいたわけだけど・・・周りの環境も、友達も、すべて変わったはずなのに、以前と全く同じようなコトでつまずくの。同じような悪い男に引っかかり、同じようなトラブルメイカーの女に悩まされる。勉強も最初の頃は張り切ってやっていたけど、徐々に学校に行かなくなり、結局高校時代の受験の時と同様、最後になって単位が足りなくなって、切羽詰って苦しい思いをした。全く違う場所で、年を重ねて少しは大人になったつもりだったのに、全く変わらない、同じような結末が待ち受けている。なんだか、自分だけが傷ついて損をしているように思えてしょうがなかったね。どうして?なんで??大学4年目にして、自分の今の有様を見つめ直して考えた。っていうか、さすがに気付いたんだよね(笑)すべては自分が蒔いた種だってこと。悪い男を引き寄せるのも、女同士のトラブルに巻き込まれるのも、根本的なところで自分が昔と何にも変わっていないからってことに。遠くへ逃げてきても、ちっとも変わらない。何処に行っても、自分が変わらないと何も変わらないんだってことに気付いたわけ。でも、それに気付いたところで、今まで長年付き合ってきた“自分”を変えるなんてこと、すぐには出来るもんじゃない。だから、常に意識するようにしたの。なりたい自分になるにはどうしたらいいのか??そうやって、常に意識することで少しずつ周りの環境も変わってきた。人を“見る目”も少しは養われたように思う。思い返せば、小さな頃はとても幸せだった。たぶん、普通の家庭に育って、それなりに愛情を注がれて生きてきた人はみんなそうなはず。悩みなんて今から考えればちっぽけなもので、小さなことで素直に喜びを感じることができた。私はいつからこんなに貪欲で、感謝することを知らない不幸な女になったんだろうか。あみは思春期の頃から、たぶん一度も、何一つとして、自分の周りの環境に満足したことがない。日常で起こる些細なことに不平不満ばかりを感じるから、周りとの調和が崩れてしまう。そして、それを引き起こす自分自身にウンザリしていたんだ。まず、一番身近なものから見つめ直す。それは家族。中学時代、高校時代とうっとうしくて仕方なかった両親から離れてみてわかったこと。それは、やっぱりあみにとってかけがえのないモノだということ。一緒に住むことでどうしても折り合いが悪くなるというのなら、少し離れて暮らせばイイ。私はもう、何も一人ではできない子どもじゃない。きっと、今度はうまくやり直せる。それから、友達。距離が離れていても、繋がっていた友達こそが本物。友達は、その数や距離では測れない。なかなか会えなくても、“生涯の友達”と思える人がいるコトは、とても幸せなこと。そして、自分。そんな家族や友達がいることに感謝する。すべてを捨てて都会に逃げてきたけど、本当に大切なものは全部すぐそばにあったんだ。だから、今までも、これからも、そんな素敵な人たちに活かされる自分を、少しだけ誇らしく思う。野望や理想を掲げたらキリがないけど、今夜はそんな幸福な自分に酔って、ユックリ眠ろう☆
2006年01月31日
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自由を求め傷つき 罪侵したりもした幼く不器用すぎた 愛すべき同士達よ年をとっただけの子供も大人と呼ぶべきなのかな??まだうまくは生きれないでいるよwe're free to go anyway we wantwe're free to do anything we want一体 僕は何といつまで戦うんだろう・・・息をすることさえ 窮屈なこの場所で楽しいわけでもないのにね笑えたりするようになった僕は変わってしまったのかな・・・男でも金でもない・・・私は私としてどうすれば満たされるの??誰のためでもない自分との戦いを いつまでも後戻りははできないよ 今からじゃ負けるわけにはいかないよ!!変えることの出来ない運命でも運命は変えられるんだよね??ほんとに負けるわけにはいきません!!ってなわけで☆☆☆
2006年01月28日
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最近、例年よりは少し遅く、冬の悪魔がやってきた(笑)あみは、バリバリの夏女!!春から夏にかけて、かなりアッパーな生活になり、勝負服で夜の街に繰り出し獲物を狩る(笑)そして夏の海は我が物だと、波と戯れる。夏の日差しの明るさや、夕暮れや夜明け頃の蒼い世界に魅せられる。どんなに辛いことがあっても、朝の光を浴びて、高く澄んだ空に深呼吸して、『今日も頑張ろう。きっと未来は明るい☆』と、わけもなく思えてしまうのが夏。それに比べて冬はどうだ・・・低くグレイのどんよりとした空・・・寒さのせいで、オシャレよりも防寒重視のファッション(笑)シングルの子には寂しいクリスマスやバレンタイン・・・それでも今年は大丈夫だと思ってたんだけどなぁ・・・やっぱりここ最近、自分の中で勢いを感じません。人と会いたくなくなるし、寒い思いをするなら家にこもってジッっとしてたい(笑)それでも、春夏にむけてのダイエットは怠らないし、流行のアイテムを先取るためにお金も貯める。どう考えても、あみにとって冬は冬眠の季節だ・・・でも、ここで決定事項☆2月の下旬から、ホームヘルパーの資格を取りに行くことに決まりました!!そして4月からは車の免許を取りに行きます!!実は高校を出てすぐ都会に出たから、免許もってないの(笑)お金の余裕もなかったし・・・春からは、正社員として福祉の世界で働くことになります。もう、『子供だもん☆』なんて逃げていられない歳になりました。水商売で稼いでいた頃とは、比にならない程の安月給。だけど、こんなあみでも誰かの役に立てるなら、頑張ってみたい。そんな決意を胸に、今、着々と春デビューにむけての計画を立てているところなのであります☆☆☆
2006年01月28日
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今日は久しぶりにぉ料理しました(*´_ゝ`)☆★トマトと若鶏のスープパスタ★☆もちろんスープから手作り!!このスープは作り溜めしておくと、リゾットとかロールキャベツのスープとしても使えるからとても便利(*≧∀≦*)でも最近、誰かのために作ってあげてないなぁ・・・。
2006年01月24日
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今あみとあみの相棒との間でくだらないブームがある・・・・それは・・・・ 『究極の選択』ここで2つの『究極の選択』を提示します。みなさんも一緒に考えてみてください。それでは・・・・第1問あなたの恋人(あるいは好きな人)を思い浮かべてください。そして、あなたの好きな芸能人を思い浮かべてください。1 100万もらってカリヤザキ(華道家)にアナルを提供2 恋人の前で好きな芸能人とセックス第2問 1 ギャラ50万で自分のAVが全国に行き渡る2 好きな人(彼氏、彼女)の前(和式便所)でウンコするさぁどっち!!??※画像の亀梨クンはあみの好きな芸能人☆
2006年01月21日
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人間のカラダは、その心模様を良くも悪くも顕著に映し出す。前回の『セックスフレンドの条件』でも述べたように、精神的に満たされたセックスは本当に女のカラダをキレイにする。愛し、愛されている女の表情は、一点の曇りもなく美しい。高校時代、あみの知り合いがバージンを捨てた。それも、そのお相手の彼とは本当に仲むつましく、いつ見てもラブラブで羨ましいくらいだった。そして、3ヵ月後・・・・何気に見た彼女の後姿にあみは釘付けになった。 「くっ・・・・クビレができてる!!!」そう、洋服の上からでもはっきりわかるくらいの見事なクビレと、キレイな肌!!チョット前まで、少々ぽっちゃり幼児体型でおぼこかった彼女が、たった数ヶ月の間にスレンダーでプリティーな女に変身したのだ。特別に意識してダイエットしたわけでもなく、自然に4キロほど痩せたらしい・・・・「えぇなぁ~あみもそんな頃あったなぁ~」と遠くを見てしまった私・・・それとは対照的に大学時代のあみの知り合いに究極に男を見る目がなく、史上最強に男運が悪い女がいた。同時に何人もの女を作るような男で、彼の浮気現場(他の女とのベッドインとか)に遭遇したり、ちょっとしたことでキレて卓袱台返しされるなど、ドロドロの昼ドラさながらの経験をしたA子。彼と知り合って数ヶ月・・・・ゲッソリ痩せて、そればかりか人相まで悪くなったね・・・・好きな人から裏切られ、いつでも不信感を募らせていた彼女。彼と出会う前の、あの屈託のない笑顔はいつしか消えてしまいました・・・。かと思えば、高校デビューを果たしたM子は、初めてまともに付き合った彼氏に大事にされすぎて我がまま放題。こちらは幸せ太りで半年で8キロも体重が増えたらしい。良くも悪くも恋愛模様はカラダに影響する。あみも好きな人ができると、一時的にガクッと体重が落ちるタイプ。だって、1日中心拍数上がってる状態だからね。それに胸がイッパイで、食事がまともに喉を通らなくなるのでございます。でも、その意中の彼とウマクいくとあっという間にリバウンド(涙)たぶん油断しちゃうんだろうけど・・・・だからあみの場合は、恋をした初期の“この先どうなるかわからない”って言うドキドキを感じているときが1番キレイになれるときなんだと思う☆そう考えると、女のカラダって本当にデリケートなんだなってしみじみ感じるわ。どんなにキレイな女の人でも心に闇を抱えていると、どうしてもそれが顔に出てきてしまう。まぁ、美人はそれをも味方にして、その憂いを帯びた表情も美しく見せてしまうんでしょうけどね(イヤミ)!!それとは逆に、いつでもチョっとしたことに幸せを感じられる素直で純粋な女の子は、顔は人並みでも皆に幸せや癒しを与えられる笑顔や表情を持っているものよね。美人じゃないのになぜか男からモテモテで、昔から不思議に思っていたけどその理由はきっとココにある。内面から人を引き付けるオーラが出てるのよね。俗に言う“幸せオーラ”。だけど、自分さえ良ければいいって思っているチッチャナ幸せじゃ、人は寄ってこない。「私は幸せ。だからあなたも幸せになって☆」と言わんばかりの、まさに“福の神オーラ”を放つ人。その笑顔で周りの人を魅了し、引き寄せる。 「福の神オーラは七難隠す・・・・・」あみも見習わなきゃなぁ~と思う。恋をしたら、どうして女がキレイになるのかって、考えたことある??あみ独自の頭の中の方程式では【恋=幸せ】となっている。ハッピーな恋も少々辛い恋も、“人を好きになる”ことからすべては始まるでしょ!?ソコにどんな結末が待っていようとも、誰かを想って、誰かを好きになれることだけで幸せなことだと思うの。だって、ソコに“信じている”ことが前提になるから。いろんな意味で信じられない人を好きにはなれないし、根本的に人を信用できない人は人を心底好きにはなれない。絶対。その恋で辛い思いをして泣いたとしても、自分以外の人間の人を想って涙を流すなんて、きっと人間にしか出来ないことだから。どうしようもないくらい、悲しくなるくらい、誰かを心底愛したことのある女は、誇り高く、凛とした美しさを放っているもの。だから、恋するカラダは幸せなカラダ。いとも簡単にスレンダーになれるのも、太ることができるのも、幸せである証拠。“誰かのために頑張る”ことは、そう悪いことじゃない。人は自分にはどうしても甘くなりがちだから、そうやって誰かの喜ぶ顔を想像したら何事も頑張れる。依存的ではなくて、健康的に、恋するカラダを目指しましょ☆
2006年01月20日
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昨日大阪のイベントに行ってきましたぁぁぁ☆★☆そのイベントにはな、な、な、なんと!!!あみが愛してやまないレイザーラモンHGが(*≧∀≦*)会場は大混雑で・・・・・でも、あみは彼の姿を見た瞬間カラダに電流が!!!! ★☆フォ~☆★途中レイザーラモンがプレゼントと言ってコンドームをばら撒くなんてことも。あみは拾えなかったけど・・・・人が多すぎて近くでは見れなかったけど、興奮しまくりのあみでした。そして!!我らがエロの伝道師(笑)インリン・オブ・ジョイトイが来月くるという情報もゲット★それとそれと☆久しぶりに大阪のダーリンと会えて、一緒に踊りまくって、ホントあみにとっては想定外に楽しい1日でした。
2006年01月15日
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セフレ(セックスフレンド)・・・・セックスありの異性の友達、友達以上恋人未満の関係、セックスのみを目的とした男女の関係・・・・人それぞれ捉え方や、考え方は違うと思うけど、あえて定義するならばこんなところだろうか。本来、セックスは生命を繁殖させるための行為であり、それは同時に愛の営みの結果であることが一番好ましい。だけど、人間であれば誰でも、あらゆる欲望を理性で抑えることが難しいときもある。特に、食欲、睡眠欲、性欲は生きていくためにごく当たり前の本能として備わっているものなのだ。性欲や、その一瞬のトキメキを満たすために、一夜だけの恋っていうのもあるだろうし、その場のノリで「やっちゃった☆」なんてことも、若気の至りで経験したことがある人は多いんじゃないだろうか。セフレ・・・・大いに結構!!!!あみはそう思う。他の第三者の存在や、他の誰かを傷つけることがないのなら自由にすればいい。そうやって大人になっていくのだ。だけどそれは、そのセックスでの性病や不本意な妊娠なんていうリスクを考えた上で、それを自己責任として対処できる大人だけが許される行為。何かあったときに相手を責め立てることしかできないようなお子チャマにセフレを作ることはおろか、セックスする資格はない。セックスに関して言えば、やっぱりいろんな意味で女性側の方がリスクは大きい。心の問題、カラダ(妊娠)の問題、世間体の問題・・・・男が100人の女を斬るのと、女が100人の男を斬るのとでは、全くその重みが違う。愛のある満ち足りたセックスは女を見違えるほどにキレイにするけど、精神的に苦痛を伴うセックスは女性のカラダと心に直に悪影響を及ぼす。圧倒的に女性側が不利なのだ。男のように“出して終わり”では済まされないことがたくさんある。あみ自身も過去にそういう(セフレ)関係になった男が2人いた。そのうちの一人は、よくある話だが元カレだった。一方的にあみが振られた側だったから、あみは忘れられなくてずっと好きだったのね。だから彼氏、彼女と言う関係が終わった後でも、友達としてズルズルそうなってしまった。女はわずかな望に賭けてしまうところがある。セックスしているうちは、相手の気持が戻ってくるんじゃないかと期待してしまう。だけど、本当は心のどこかでちゃんと気付いているんだよね。彼の本心を・・・・。わかっているから、彼とセックスした後は無性に切なくなる。切なくて苦しいから、またセックスしないと居ても立ってもいられなくなる・・・・。男は“穴を見れば入れたくなる”生き物なのだ。元カノのように過去に突っ込んだことのある女なら、なおさら入れやすい。いやぁ~、この時は随分悩みましたね(笑)だけど、ある日何の前触れもなく離れる決意が出来たんだ。このままじゃ本当に自分がダメになる。何より、彼の気持がもうそこにないことを素直に認めることができたの。必要なものは、寂しさに負けない強い意志と、離れる勇気だった。そしてさっぱり、good-bye夏男です(笑)ここまで、あみは少なくとも恋愛感情で“好き”と言う気持がないと、自分は男とセックスは出来ない、普通の純粋な女の子だと思っていたのね。でも実はそうじゃなかった。もう一人は、大学生時代に知り合ったK男。大学を卒業した今でもずっと仲良し。(もちろん、もうセフレ関係ではなくなったけどね☆)彼とは、先ほどとは打って変わってラブリー☆セックスフレンドシップ(笑)!!K男は、見た目はチャライのに有名私立大学に籍を置いていて、一人でオシャレなカフェに入り浸って読書をし、学生の間に「大きな事業を起こしたい」と言う野望を抱えた、オモシロイ男だった。K男とは、一緒にクラブに行ったり、オシャレなカフェでお茶したりと、“友達”として楽しい時間をたくさん過ごした。あみはそんな一風変わったK男が大好きだった。そして、K男とは“友達”として遊ぶ中にセックスが含まれていただけのことだった。なんの後腐れもない気軽な関係だ。女はセックスをすると感情移入してしまって、相手の男を好きになってしまう傾向がある。だけどK男に関してはそれすらなかった。と言うより、あみにとってK男は異性としてではなく、友達として見るほうが魅力のある男だったのだ(笑)だから、セックスは関係ない。人間の理性の鍵なんて、すぐに壊れて開いてしまう。♂と♀は、“愛”なんてなくても求め合い、またそれを受け容れてしまう。お互いに“ある程度の好意”さえあれば、ソウなることは十分にありえる話なのだ。むしろ、そんなものすらなくてもデキてしまう人もいるくらいだから。セックスで“愛”は生まれない。カラダで心は繋げない。あみは最近になってやっとこれらのことがわかってきた。浅はかだった過去の自分は、女であることや体を武器にしていたということを否定できない。だけど、そんなセックスで手に入れたものは何もなかったし、傷ばかり増えて、本当に“欲しいもの”は何一つ手に入らなかった。それでも、セックスは悪いものじゃないと思う。カラダを求められるコトは、イイ意味では女として認められている証拠だし、精神的な苦痛さえ伴わければ、カラダのエクササイズにも繋がる。セックスもできる気心知れた異性の存在が心の支えになることだってある。要するに、自分にとってマイナスにならなければあとは自分が決めること。自由なのだ。だから、愛する特定のダーリンがいないときは、そんなシチュエーションになってしまったらまずこれらのことを考える。※ セックスしたことで見返り(お金や愛情)を求めずに済む相手か?※ セックスした後も仲良くできる相手か?(やり逃げ防止)※ ・・・・・それでもセックスしたい相手か(笑)?そして、最後に「後悔しない」ことを肝に銘じる。女の子が自分をいろんな意味で守るための、傷つかないための最低限の条件である。これらのことを考えて、心の中でGOサインが出たならば、エンジョイ☆セックス!!行き先はHeavenか、Go to hellか・・・・・それは自分と相手の男次第なのである。
2006年01月14日
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やっぱりバーゲンは安いですね!!DIESELで、これから春→夏に使えそうなタンクトップを半額でゲットしました♪それから、なぜかあみはランジェリーの衝動買いに走ったのであります…すんごいSEXY&CUTEなのゲットしちゃった★可愛いランジェリーを身に付けてると、それだけで女の色気が上がる気がしない??そんで、勝手に一人でエッチ~な気分で盛り上がって妄想炸裂!!笑!!あみ、23歳、2006年は処女!!笑!!このランジェリーを最初に脱がす人は誰かしら??
2006年01月10日
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明日からしばらく京都の友達のところに遊びに行ってきます!!何するって??バーゲン嵐&久しぶりの再会に感動だよっ!!なぜ京都かって??友達が住んでいるのと、やっぱり寺かな☆癒されたいときや悩んでいるとき・・・寺巡りとかすると落ち着かない?!今年の秋は紅葉のライトアップを観に行ったんだけど、何回見ても電流カラダに走るよ!!あみは、気性の激しい性格だから、文化に触れて心を落ち着かせて、いつか菩薩のような女になりたいの★あとは、ただ単に知り合いのいる街で気楽にお買い物したいだけ♪DISEL大好きなんだけど、あみの今いる田舎にはないもんで・・・↓↓ではでは、しばらく更新が滞るかもしれないけど、なるべく携帯からチェックするんで、これからもよろしくお願いします★
2006年01月05日
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今日は、半年かけてコツコツ貯めた貯金をはたいて、大好きなブランド物を買いまくりました!!★お買い物リスト★1☆シャ○ルのお財布2☆シャ○ルのサングラス3☆シャ○ルのネックレス4☆ピ○キー&ダイアンのかばんあぁ~気持ちええわぁ~☆★☆でも、ひとつ気になることが・・・お財布、お目当てのモノが正規店になかったんで、インポートでゲットしたんだけど。。。made in spain って!!??シャ○ルってフランスじゃ・・・購入する時には気が付かず、カード入れの裏にひっそりとこの文字が・・・でも、ちゃんと保障カードとかはあるんだよね。まっ、いっか??!!これは本物だ!!全ては気持ちの持ちよう♪大好きなモノに囲まれて幸せ~♪ってことで・・・明日からは今まで以上の極貧生活です・・・本物かどうかなんて、どうでもいいの(どうでも良くはないけど・・・)ただ、満たされたいだけ★
2006年01月04日
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あけおめ ことよろ今日は男2人女2人で新年会でした。地元で有名な神社に行き、おみくじ引いて☆居酒屋でのみ♪シモネタ炸裂!!!男から見た理想の女性像や、SEX事情…自分の体験談を交えながら…爆笑の嵐!!!そこで今日得た★教訓★ひとつ!! カーセックスでは全裸になるな。 (インフルエンザ感染)ふたつ!! お風呂でのセックスは鏡の前で立ちバック。 (鏡の中のもう一組に…)みっつ!! AVの見所はクンニ。 (オナニーシーンは早送り)よっつ!! 騎上位は男の休憩 (駅弁は幕の内)いつつ!! お尻は二つに割ってしまえ!! (キン玉に毛が生えていたらオー人事、オー人事!!)そして、我等が天敵M子の話…偶然にも、居酒屋でM子の友達を見た。。。・・・勝利!!あみって性格悪いかしら??でも、誰でも「この人に負けたくない!!」って思う人いませんか??何はともあれ、今日はとっても楽しい一日でした★☆★
2006年01月02日
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あみはカラオケが大好きである。小さな頃から音楽にあわせて踊ったり、町内の夏祭りのカラオケ大会なんかでも歌ってたらしい(笑) そんなあみを見て両親は、是非将来は音楽に携わる道へ・・・・ということで、5歳の頃から12年間ピアノを習っていました。中学の頃は学校の合唱コンクールで伴奏を務めたりして、それなりに上達はしていたけれど、高校に入ってからは遊びと恋に夢中でピアノの練習をすることすら億劫になり、高校3年のとき辞めてしまいました・・・。「音楽」とと、ひとくくりに言ってもその内容は様々で、幅広い。その中でもあみは、“歌謡曲”が好きだったのだ。初めて自分のお小遣いで買ったCDは、確か・・・・NOKKOの「人魚」って言う歌(笑)小学校4年生のときだったと思う。そのときやっていたテレビドラマの主題歌で、その歌に感銘を受けたんだろうけど、小学生にとって1000円は大金だ。そんな大金を払ってまで聞き入りたかった歌だからどんな歌だったんだろうと、当時を振り返るために最近になってカラオケで流してみたの。 「何てマセたガキなんだぁぁぁ!!!!」 びっくりしたね。小学校4年生のあみがその歌詞の内容をわかっていたのか、いなかったのか・・・・だけど、そのメロディラインは今聞いても素敵☆人は根本的に好きなものは変わらないのかもしれない。この歌、知らない人は是非聴いてみてください(笑)多くの人は、いつでも音楽に触れた生活を送っている。カラオケ(歌うコト)は苦手、嫌いな人でも「音楽」そのものが嫌いな人はいないと思う。ショパン、シューベルト、バッハ、演歌にポップス、レゲエにR&B・・・・ジャンルは問わずしても、好きな音楽は癒しを与え、元気をくれる。それだけじゃない。音楽は、愛を伝えるものだと思っている。あみは父親の影響で、小学校の頃から歌に魅せられていた。だって、たった一行の文章に音符をのせることで、十分に愛(気持ち)が伝わると思わない?音のないラブレターじゃ、そうはいかないでしょ?その一行の文章で、その歌の影響で、それを聴く人の人生が変わることだってあると思う。そしてそれを聴く人によって、その歌を聞く時期によって、それぞれ全く違った意味を持つものになる。誰にでも、思いでソングってあるじゃない?その歌と共にその頃を生きた証拠。その頃の自分のありのままの気持だったりする。だからその歌は、その頃の自分の一部だったってこと。それって凄くない!?それに歌の面白いところは、曖昧な表現がある部分でいろんな想像ができるというとこ(笑)そうなると面白さは、2倍にも3倍にもなる。同じ歌でも、自分の成長と共に聴く時期によって全くその意味が変わってくるからだ。こんな事を言ったら全国のレゲエファンに叩かれそうだけど、三木道山が過去に一発大ブレークさせた、ライフ・イズ・リスペクト・・・・「一生一緒にいてくれやぁ~」っていう歌。あみは好きじゃない・・・歌詞のすべてが明確活単刀直入すぎて、想像を膨らますスキを与えてくれないから面白くないのだ。これはこれでいい歌だとは思うけどね。まぁ、音楽の趣味は人それぞれということで☆そして音楽は、耳で聞くだけのものじゃない。脳に響かせ、体で感じるものだ。その楽しみを謳歌できるのがクラブ!!あみはイイ年(?)こいてトランス狂である。ハマッていた時期は毎週末、今でも月に一度はクラブに出没している。最近のクラブはナンパや、ドラッグ・・・・危険でイヤラシイことがイッパイだけど、あみたちはもっぱら踊りがメインだ。トランスに魅せられたのは田舎を離れて都会に移り住んだ大学生のときから。田舎モノのあみにとっては衝撃的だったね!!高校時代、路上でパラパラを踊ってイイ気になっていた自分が恥ずかしいゎっ!!(笑)トランスの中でも好きな曲はたくさんあるけど、そのなかでも流行に流されずずっと聴き続けている曲がある。ヘブンとハーツ・アン・ハーツって言う曲。たぶん両方とも原曲はどっかの外国の普通の歌(笑)だけど、もし最初に原曲のままでこれらの曲に出会っていたら、きっと耳にも止まらなかったんじゃないかと思う。自分の好きなリズム(ジャンル)にアレンジされていたことで、直にあみの脳波に届いたのだ。これって重要なこと。そして、これらはあみの人生のテーマソングである。興味が湧いた方は、是非CDショップで探して聴いてみて下さい☆クラブでは、独特の音とビートが大音量で響き渡り、それが脳をシビレさせる。ある意味ジャンキーに近い状になるわけだけど、そのおかげでフロアにいるみんなが一体となる。だから共通の音楽を愛する者同士は他人という枠を越え、友達になれるのだ。キット音楽は、世界を一つにする力だって持っていると思う。TKこと小室哲也いわく、音楽家は一つの恋で100の曲を作れる・・・・と。これはやっぱり人より想像力が人並み以上に長けていて、それを表現できるという才能。だけど、凡人のあみ達にも、ひとつのものを2つ、3つに広げるくらいの想像力は備わっている。想像を創造するコトは、人に言わない限り自分だけのもの。だから、お気に入りの歌に自分の物語を重ねて、自分だけの歌にするコトは可能である。そして、人は愛を歌い、涙を流すのだ。切ない恋心、大好きな人への気持、そして怒りや悲しみを歌に乗せて。ミンナも今晩そっと歌ってみてはどうだろう。自分だけの愛の歌を☆
2005年12月28日
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※ 久々のブログ更新です・・・(;^^A いつも訪問してくれてる方々すいませんでした!! 年末年始は忙しくなりそうですが、頑張ってこれからもブログ更新していくので これからもよろしくお願いします。では、本題に・・・・・女性なら誰もが、潜在能力的に母性本能が備わっていると言う。それが、いつ、どんなときに引き出されるかは人それぞれである。が、多くの場合、自分が妊娠して母になる時が、その本能を目覚めさせる大きなキッカケとなるんじゃないだろうか。あみの友達にも、結婚して子供を産み、イイお母さんをやっている人が何人もいる。昔は一緒になってバカ騒ぎをして遊び、自己中心的な考えで何度も親不孝を繰り返してきた友達が、今じゃ“自分のことより子供が優先”になっている。昔の姿からは、想像も出来ない現状である(笑)しかし、母性本能は何も母親に限ったことではない。よく「母性本能をくすぐるタイプの男」なんて言うように、女性が男性に対して可愛いと思う気持であったり、守ってあげたいと言う気持も一種の母性本能であると言っていいと思う。でも、本物の母性本能は“無償”である、とあみは思う。ただ可愛がるだけならその対象は従順なペットで十分であるし、男女の恋愛の多くはそこにどうしても“見返り”と言うものが存在してしまう。そう考えるとやはり母親としての母性本能が一番強力なものじゃないか・・・と。未婚で、まだ子供を産んだことのないあみは、言うまでもなく母になったことはない。しかし、母性本能に近いものは人並み以上に備わっていると自負している。その対象は10歳年の離れた弟の存在である。共働きの両親の手伝いとして、あみが中学生の頃からよく育児を手伝わされた。おしめを換えて、ご飯を食べさせ、抱っこをして買い物に出かけ、多くの時間を共に過ごす。中学生という思春期かつ、反抗期だったあみにとって、それらの行為は苦痛以外の何ものでもなかった。もちろん、“可愛い”と思う気持はあるけれど、弟の世話のために自分の時間が割かれることに不満を感じていた。でも、いつからかソレはあみの中で“無償”なことに変わっていった。それはたぶん、弟の笑顔だと思う。その笑顔が見たくて、自分から何かをしてあげたい、与えてあげたいという気持に変わっていった。そして、物心ついた弟が「あみちゃん、あみちゃん」と慕ってくれることの喜び。無償の愛は、また“無償”と言うカタチで返ってくる。それは“見返り”ではなく、ごく自然なこととして。あみは弟のためなら何でもできると思う。それは犠牲愛のように、「誰かのためなら死ねる」というモノじゃなく、弟が幸せに生きられるためなら、どんな苦労だって厭わないということ。今は両親が健在で、あみはただ横から見守っているだけだけど、もし両親に何かあったとしたら、あみは自分のことよりまず一番に弟のことを考えるだろう。でもね、これはあみの片思い、ただの思い込みにすぎないんだ。やっぱり、弟の中での“母”は、ママひとりなわけ。どんなにあみが母性本能の火を灯して愛していても、ママには勝てない・・・あみもママの子どもだからわかる。ママの愛情の深さに勝てるひとはいない。甘やかして、可愛がることだけが愛じゃないし、“見返り”と“期待”を区別して無償で誰かを愛し続けることは並大抵のことじゃない。だから母は、この世で一番強い。そしてまた、そうでなければならない。女は海、母なる大地・・・と言うように、母の愛情は広く、深く、そして母性本能に目覚めた女は強い。男は自分の遺伝子から作られた子供でも、父性が目覚めるのには時間がかかるし、それでも母性には勝てないものなのだ。あみの尊敬する三輪明宏先生がこんなことを言っていた。 「私は、強い男と弱い女は見たことがない。」さすがです(笑)オレ様風プンプンに吹かせている亭主関白な世の中の男性に言いたい。あんたも、女から生まれて、女に抱かれて育ったんだよ、ってね☆
2005年12月20日
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人は誰でも、今ある現実に満足できない愚かな生き物である(笑)今、自分が手にしている現状に満たされ、それに感謝するということはとても難しい。いつも自分と誰かを比べ、羨んだりしてしまう。だけど、そのすべてが悪いとは言えない。そうやって身近な羨望から刺激を受けることによって、「こう在りたい」と言う未来のビジョンが明確になり、自分の向上心も高まるからだ。それになぜか同じものを持っていても、自分のモノより他人のモノの方が良く見える・・・・と言った経験は誰にでもあるんじゃないだろうか??可愛らしい例で言うと、家族での夕食。あみはママの食べているモノが自分のそれより美味しそうに見えて仕方がない。大げさに言えば、ママの食べているお米の1粒1粒が輝いて見えるくらいだ(笑)だけど、ココでお話したいのはそんな可愛いらしい話ではない。「隣の芝生は青く見える」のごとく「人の男は良く見える」と言うお話だ。あみの知り合いにとてもエゲツナイ女がいた。それは、友達の男を欲しがる女だ。特別キレイなわけでもない。言うまでもなく、こんなコトをしてるくらいだから回りの女の子達からは嫌われていたし、性格だって良くない。それなのに、なぜか男ウケだけはイイ女だった。コラム第一話『女の幸せは顔で決まるか』でも述べたように、男を惑わせる女は同性から嫌われると言う法則があるのだろうか・・・・??それとも男を惑わせるが故に、同性から反感を買う宿命なのだろうか・・・・??それはさておき、この女はとにかく身近にいる友達の彼氏、もしくは最初に友達が好きになった男を“喰う”のである。だから、この女に好きな男の相談なんてした日にはそれが悲劇の始まりになる。必ず、我先にと標的のバンビちゃんに手を付け、我がモノにしてしまう。そして、友達が悲しんだあげく、やっと諦めがついた頃になってポイッと捨ててしまうのである。羨ましい~!!そんな残酷な快感、あみも体験してみたぁぁぁいっ(笑)どうやら彼女は、他人が欲しがっているモノを欲しがる傾向にあるらしい。それも身近な人(友達)が興味を抱いてるモノに興味を抱く。そうすることで自分を満たしているのだ。それでも、そうすることで何が満たされているのか理解するコトは難しい。友達から反感を買うことをわかっていても“欲しい”と言う感情を抑制できないのだ。たぶん、彼女は“自分”ではなく、“他人”に認められたモノに魅力を感じるのだろう。自分の意思というものが定まっていないから、他人が賛美し、賞賛したモノを持っていないと落ち着かない。だから、せっかくソレを手にしても、他人から見て興味がないモノに変わると、すぐにいらなくなる。そしてその対象が、異性になってしまった。 そんなところだろうか?彼女のように極端な例ではなくても、「隣の芝は青く見える」と言う経験は、日常生活の中でもよくある話だ。しかし、ココで重要なコトは、自分が手にしているモノ、今自分が置かれている状況は、すべて自分が考え、選んできた結果であるかどうかってコト。人生の数ある選択肢の中から、自分の意思で選んで出した結論や、本当に望んで手に入れたモノは簡単には手放せない。世の中上を見ればキリがないって話で、ときには「コレで良かったのか?」「本当にコレが欲しかったのか?」「あっちの方が良かったんじゃないか?」と、疑問を感じるときもあるだろう。そんなときは、ソレを手に入れたときの気持を思い返してみる。時間が経過し、ソレが今の自分の中での1番ではなくなったとしても、違った形で大切にできる。また、形を変えることで十分に自分の中での1番に成り得るのだ。そうすれば、無駄な後悔をしなくてすむし、他人のものを羨むこともなくなるんじゃないだろうか。何物とも比べ物にならない、自分だけの宝物をもっと心の中に増やしていきたい。自分だけの宝物を増やしていくことで、きっと自分自身が満たされていくのだ☆
2005年12月08日
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