美眉研究家 アンドレ

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2013.07.20
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カテゴリ: 美しくあるとは
メイクにおける眉だけを見ているわけではないんですが、叔母さん達の眉などは、ほつたらかしとか、極端にお化粧!ってしているとかで、なんかなぁーって思っちゃいます。

一人ずつの人生があるのだから、皆それぞれでいいのですが、見せるという意識もあってはいいのではないだろうか。誰にも見ていられるわけじゃあないんだから、こんなもんでいい。
そうではないのではないでしょうか。自分が見ているのだから、自分を誤魔化すのはよくないんじゃないか。
神様よりも、自分のほうが自分に近いはずなんだからですよネ。

意外と、表情の表現には、眉のちからがあるのですネ。だからと言ってそれだけを強調するのはどうなのか?というようなジレンマをいつも感じていますネ。キレイな人の側にいるのは気持ちがいい。だけど、そうではない人の側にわざわざと近寄ることはしたくはない。
まあ、そんなことばっかり考えているわけではないのですが、意外と自然にそのような取得選択をしているのではないでしょうか。ワタシは、そうであっても、そうでなくても、できるだけ人の側に近寄らないようにはしていますが。その理由は、客観的に観るという意識のほうが強いからです。そして、その観察を、分析するのが好きなんですネ。そして、その結果をこのように描き込んだりしながら、自分の記憶に留めるようにしていますから。





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最終更新日  2013.07.20 09:40:06
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