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身体の周りを空気が包んでいます。この空気が曲者なんです。この空気の状態しだいで、身体の具合というものがコントロールされてしまうことなんですネ。
ただし、このブログで問題にするのは美容という分野だけにしたいので、それ以上のことは考察しませんけれどネ。
空気中の湿度が、この美容という観点には大切な目安なんです。そのことだけで、お肌や髪の状態の善し悪しが判断されてしまいますからネ。 ですから、それを理解して、いつでも同じ状態を維持し続けることが大切なんです。
空気によって、左右されているということの意味を捉えて、その理由というものを理屈ではなく、身体で感じて理解して欲しいと思います。
美容という観点からは、空気の存在を殊更意識はしません。
何故なら、そのような不確定要素を理由にしたならば、理屈やテクは大したことがないものになりますから。 ですが、ワタシは、殊更そのようなことを問題にします。理由は、生かされているという言葉に表されるように、大きな世界の中のひとつにすぎないひとつだという事実を覚悟して、自分というもののありかたを表現する。たったそれだけのことですから、それだけを考えればいいのであって、細かいことをぐちゃぐちゃ考えることをしないで、いいのだと。 ですが、そこにいくまでには、ぐちゃぐちゃの部分をひとつひとつ片づけて行く必要はありますネ。そして、その上で単純にできるということが、ひとつの美容なんですネ。
つまり、最初から単純なのではなく、結果的に、そのようにできるということがキレイというものへの手続きだということなんですネ。
そのような拘りを持つからこそ、ほんとの意味のキレイに手が届くのだと感じてほしいのが、そのような大気と身体の関わりを問題とする提案なんですネ。