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数の多きに流れる。 現実的な話は、眉はかくあるべし!的な形を表現するメイクが多ければ、それが正しいものとされる。 否!と、叫ぼうが、それが少数であれば。
社会におけるマイノリティの問題のようですネ。
最近、ワタシは、それはそれでいいのかな。と、思うことにしました。では、ワタシの提言する表現を止めるのか。は、そうではなく、それはそれでいいのかな。と、ですネ。
要は、メイクというものの価値観なのですから、誰がどのようにしようが、勝手な話なんですよネ。 いまさらのように思っている自分が面白いですネ。
勝てば官軍。ということなんですネ。
ワタシも、ワタシが表にでて、かくあるべし!なんて叫んでいる姿なぞは、見たくもないし、する気にもなれない。 それこそ、たかが眉の為にです。
では、表現を発言で発表するのを止めるのかは、止めないし、そのまま変わりなく続けるというだけの話なんですネ。 メイクの目的は、柔らかさや、優しさを表現するものだと思っていますからネ。舞台の悪役のメイクではないのですからネ。