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なりきってしまっての表現というものはありかと思いますネ。
しかし、それは、玄人の世界なのではないかと思うのですが?
ワタシの提唱する個性とは、その人そのものであって、つくりものを言うつもりはありません。美容という世界は、なにかしら勘違いしてしまっている人が多いように思いますネ。不変のものを、さも変えられると思っていたり、自分で自分をミスリードしてみたり、そんな勘違いの美学もあるのかもしれませんが、それこそが違和感としてしか受け取れないようなきがしますけれどネ。
単に目立つだけなら、なんでもありですが、統一された美学というものを、なんでもありの場合は、ごちゃまぜにするだけの話ですから、表現されたものは、決して正しく評価されることは無いでしょうネ。
さりげなさの中にこそ、その美というものが存在するのだと、何故、発見することができないのでしょうか。実は、形ではないものこそが美というものの正体だと、ワタシは考えています。ですから、単に表現をするといっても、いろんな意味のものを複合処理する必要があるのだと思いますネ。仮に、何年懸かってもです。