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キレイを標榜するのなら、せめて、眉くらいは。 もっとも、眉くらいはではなくて、眉だけはの間違いかも知れませんネ。
眉のひとつで、その人の品格までが表現されるのではないかと。
キレイというものは、際だつ必要はないものの、そこはかとなく、憂いを内包し、表にはりんとしたものが漂うような気品が感ぜられるようでありたい。
その為の部分に、眉というひとつの存在がありますネ。
手を入れすぎず、手をいれながら、さりげなくのありかたで、お顔を形作ることができるようであれば、そのひとは、おのずと、キレイを手にすることができるのではないでしょうか。
というよりは、そこまでの手をもつことになれれば、ほかのことは、完成の域にたっしているはずなんですネ。
くらいに、大切な部分が眉なんだと、考えて貰えると、ありがたいのですが。