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peace2005

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April 10, 2006
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お仕事帰りに、Organic Bace の奥津典子先生の講義を受けてきました。


Open the door マクロビオティックとのつきあい方を知り、マクロビオティックライフの扉を開けよう♪

前回の復習
 マクロビオティックのポイントは。。。

 ○標準食(全粒穀物を中心に、野菜、海草、豆、スープ類 これに調味料や調理のエネルギーが加わる)
  オプションとして、果物、ナッツ、デザート、白身魚などがある。
  *クシマクロビオティック食事法ガイドライン(温帯性気候用)参照

 ・より自然な良質のものであること。例えば、投薬された養殖魚や農薬や化学肥料で栽培した野菜などは、解毒のため肝臓や腎臓に負担がかかる。



 ・糖質は炭水化物で摂ることが大切。未精白ものをミネラルと併せて摂るとよい。

 ○一物全体(まるごといただく)
 ○身土不二(住んでいる近くで採れたもの(同じ気候のところ)、旬のもの=環境にもよい。 
 ○トータルのエネルギーで考える

マクロビオティックであまりすすめられないもの

 マクロビオティックは自由であり、何を食べていけないとはいってないが、健やかでいるために避けたほうがいい食べ物がある。

 ≪極端に陽性、極端に陰性なもの≫
  ●動物性の食材
   肉・・・極端に陽性、身体に溜まりやすい(肥満)、血管壁に脂肪がたまる、排出に時間がかかる、毛深くなる(弱い臓器のところに生える)、頭髪が薄くなる、体臭がある

   中和するもの~玄米と味噌汁、たっぷりの野菜
          肉を食べてすぐ→大根おろし


   できれば魚に替えていく
   魚も食べすぎはよくない・・・特に魚卵は生殖器に影響。

  ●乳製品・・・アトピー疾患の主原因となる。その他、乳房、肺、大腸、腎臓、女性ホルモンなどに影響。

   極端に陽性(固いチーズ 肉と同じ影響あり)

   極陰性の精神的な影響・・・だるい、無気力、集中できない、ウツ

   中和するもの~海藻、無添加の漬物(浅漬け以外)ごま塩(あまり塩辛くないこと15:1)   
  ●熱帯原産の食材
    パパイヤ、マンゴー、バナナ
    じゃがいも、トマト、ピーマン、茄子、アスパラガス、ほうれん草
    ・体を冷す=生殖器へ影響。
    ・味噌で煮込むと少し中和される。

  ●砂糖、コーヒー、スパイス
   砂糖・・・肌荒れ、しみ、そばかす、むくみ、身体の表面がほてり内側が冷える
       主に、肺、腎臓、生殖器、心臓に影響。ガン細胞を増殖させる作用。
       精神的には、気持ちのアップダウンが激しくなる、疲れやすい  
   中和するもの~玄米、味噌汁
          根菜の煮しめ、キンピラ、海藻、梅醤番茶

  ●加工品(レトルト、冷凍食品、カップラーメン)
   生きていないもの、変化しないものばかり食べていると、新陳代謝が滞る、やる気がなくなる。
   中和するもの~手作りのもの、できるだけ熱を通したもの


  1食の優先順位を知る(基本食、体調に合わせる、旬)
  2原因を知る
  3中和をする
  4クリアな感覚をもつ

基本は主食=全粒穀物
 ◎玄米の炊き方のポイント
  ・優しく、静かに洗う(荒々しくしないこと)
  ・浸水すること(季節・何を使って炊くかによって変える)
  ・水の量(季節によって変わる)
  ・火にかける時間・圧力は長いほど陽性になる(夏は短く、圧を弱く)
  ・5~10分蒸らす
  ・保存(できたら、おひつや飯台を使うと、余分な水分を吸うため、美味しくなる

  ・体調・季節に合わせて、炊く
   *圧力鍋で圧が強すぎて、もちもちしすぎると→陰性のもの(アルコール、甘いもの)が欲しくなる
   *水っぽく、べちょべちょな仕上がりだと→乾いたものが欲しくなる
   *ボソボソ、水気が足りないと→クリーミーな、水分のあるものが欲しくなる

 ◎味噌汁
  汁物はダイレクトに、血液、リンパ液に影響する=だから中和に使える(ベジタリアンでも味噌汁を飲まなければ、免疫力が低下する)

  ・出汁を植物性に変える(昆布、干椎茸、切干大根、乾燥ワカメ)
  ・一年以上熟成させた味噌を選ぶこと(基本は麦味噌がおすすめ)
  ・味噌を加える際、溶いてから加えると良い(すり鉢であたると少しで濃く感じる)
  ・味噌を入れてから、とろ火で45秒煮る=塩分の吸収・分解のため


その他
 ・食事の前は、食べ物が身体に入ることを意識すること=両手をあわせて、“いただきます”
 ・マクロビオティックはライフスタイル。社会への影響を考える(どんな人たちへお金を払うことになるのか?)
 ・マクロビオティックへの移行期、おつきあいなどで、あまりおすすめでないものを食べたとき中和するものを知っておくこと

全部、書きとれなかったけれど、こんな感じで、盛りだくさんな内容でした。
玄米の炊き上がりは、とても参考になりました。
ちょっと水分が多めだったときがあって、やっぱり乾いたもの(おせんべい、かりんとう)などが食べたくなったもの。
あと、4回の講義がさらに楽しみです♪

今日もありがとう。 





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Last updated  April 11, 2006 11:18:52 PM
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