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大阪北区・天満天神… エムツーさん
更年期やアトピー・… ロータス@ホメオパシーさん
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ゆらら55
アジア系カナダ人の夫と結婚してはや一年半。アメリカからカナダ・バンクーバーに引っ越してきた私達ですが、さて、その新生活はいかに？！カナダ・バンクーバーの生活・情報をお届けします☆
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2010.03.18
テーマ： 妊婦さん集まれ～！！(4880)
カテゴリ： マタニティ・ライフ
妊娠中の皆さん、特に初産の方々には、お勧めな雑誌の紹介です♪
先日、 マタニティ誌「ninps」 のモニターに応募してみたら・・・あららら？！選ばれちゃいました！海外在住だし、『選ばれないでしょ・・』なんて思っていたんだけど、忘れた頃にやってくるんですね～。で、その雑誌ですが、最近は、本当に色んな雑誌があるんだなぁって感心。こちら「ninps」は、妊婦さん向け専用雑誌、それも自分の妊娠月数に合わせて読めるもので、ちょっと他の雑誌とは違います。私が応募したときは、臨月間近だったので、妊娠10ヶ月号を頼みました（モニターに選ばれると、好きな号の雑誌を送ってくれる）。それで、今回はこちら（↓）の中の、10ヶ月号を送って頂き、さっそく読んでみました♪
Luvyaおすすめ★妊娠中の「今知りたい情報」が詰め込まれたninps（ニンプス）7冊セット（妊娠4か月～10か月）Luvya（ラヴヤ）おすすめ書籍
海外発送だったので、少し時間がかかりましたが、ようやく到着。手元にきた雑誌は、思ったものよりは小さく、とてもコンパクとなサイズ。これは持ち運びに便利♪そして、すっきりとした表紙で、なかなかお洒落な感じというのが第一印象でした。
中身は、妊娠10ヶ月に関する記事や情報が満載。その中でも、「もうすぐ会えるね」という特集記事や、「絵本さんぽ」という絵本情報、そして「これで安心ベビーのお世話」が私的には気に入りました
「もうすぐ会えるね」は、Part1: 産まれる時期はベビーが決める、Part2:同じ日にお産が重なるのはどうして？Part3:1990gの命が運んだ手紙（出産体験記）の３つに分かれている特集記事。どれも、もうすぐ会える自分のベビーちゃんを考えながら読むと、心に残る記事ばかり。特に、Part1は、私も以前読んだ事のある 「胎内記憶」で有名な池川明先生 の記事。子供はママ（又は親）を選んでやってくるということが、胎内記憶が残る子供達からのインタビューで分っています。そんなベビーちゃんが産まれる時期やそのタイミングだって、決めるのはベビーなんですね。その話に納得！このような事を読んでいると、もうすぐ始まるだろうお産も、焦らずベビーを信じて待つ事ができる・・そんな気持ちになれます☆ このPart1以外でも、Part2, 3を読んで行くうちに、産まれる意味や出産の不思議＆神秘、そして母と子の妊娠４０週（共存）期間の大切さ（これは、特にPart3の体験記から）も感じられて、妊娠自体が、なんだか愛おしく感じてしまう・・そんな記事でした。なので私の中で心に残った好きな記事ナンバー１
その他、絵本が好きな私にとっては、「絵本さんぽ」という絵本を紹介している記事も好き。特に３人の方（キャスター、児童評論家など）が、それぞれ違った視点で絵本を紹介しているのが良かったなって思いました。妊娠10ヶ月ともなれば、ベビーが産まれてベビーとの生活も、もう間近。０歳からの絵本も1ー２冊用意しててもいいかなって思います。ちなみに私は、上の子がベビーの時に何冊か頂いたので、それを最初は読んだり、見せたりしていました。
「これで安心ベビーのお世話」は、特に初産のママにとっては嬉しい記事なのかな？って思います。ベビーが産まれてすぐに始まる子育て。ベビーの基本のお世話について（抱っこからおむつ、授乳に関する事や寝かしつけまでetc..)、ポイントをしっかり押さえつつも、簡単に分りやすく書かれています。ただ、これは二人目の場合、そこまで知る必要がないかな？とも思ったりも。
その他に、お産も近いので、不安を掻き立てるのもどうかな？とは思うけれど、でも、出産後は、予想以上に大変な事も多々あったりするのが現実。特に、産後６週間は、ホルモンの影響もあって、センシティブにもなってるし、気持ち的にになりがちなのも当たり前。それでベビーブルー、中には産後鬱になる人もいたりするので、そういった心のケア情報も欲しい。
私自身が、心理カウンセリングの仕事をしているから思うのだけれど、妊娠・出産は嬉しい出来事の反面、大きなストレス（大きな変化）の時期。そんな時期を支える心のケアは、誰にとっても必要不可欠って思てしまう。それは家族でも友達でも良いし、子育て団体やカウンセリングなどでも良いと思うけど、そんな時の為の、心の不安の解決法やヘルプ（産後鬱などを扱うヘルプ・リンクやカウンセリング）などの情報、その他、役立つ子育てサイト情報（乳児・幼児子供の病気に関する事も含め）も掲載されていると、更に良いなって思いました☆
マタニティ誌「ninps」 、毎月、自分の妊娠月数に合わせたものを読めるといのが良いですね♪ベビーの月齢に合わせたベネッセから出ている「こどもチャレンジ・べイビー」みたいに、毎月なんだか楽しみになる♪現在、妊娠中の方に（特に初めての妊娠の方）お勧めの雑誌です
←ワンクリック、よろしくお願いします☆
先日、 マタニティ誌「ninps」 のモニターに応募してみたら・・・あららら？！選ばれちゃいました！海外在住だし、『選ばれないでしょ・・』なんて思っていたんだけど、忘れた頃にやってくるんですね～。で、その雑誌ですが、最近は、本当に色んな雑誌があるんだなぁって感心。こちら「ninps」は、妊婦さん向け専用雑誌、それも自分の妊娠月数に合わせて読めるもので、ちょっと他の雑誌とは違います。私が応募したときは、臨月間近だったので、妊娠10ヶ月号を頼みました（モニターに選ばれると、好きな号の雑誌を送ってくれる）。それで、今回はこちら（↓）の中の、10ヶ月号を送って頂き、さっそく読んでみました♪
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中身は、妊娠10ヶ月に関する記事や情報が満載。その中でも、「もうすぐ会えるね」という特集記事や、「絵本さんぽ」という絵本情報、そして「これで安心ベビーのお世話」が私的には気に入りました
「もうすぐ会えるね」は、Part1: 産まれる時期はベビーが決める、Part2:同じ日にお産が重なるのはどうして？Part3:1990gの命が運んだ手紙（出産体験記）の３つに分かれている特集記事。どれも、もうすぐ会える自分のベビーちゃんを考えながら読むと、心に残る記事ばかり。特に、Part1は、私も以前読んだ事のある 「胎内記憶」で有名な池川明先生 の記事。子供はママ（又は親）を選んでやってくるということが、胎内記憶が残る子供達からのインタビューで分っています。そんなベビーちゃんが産まれる時期やそのタイミングだって、決めるのはベビーなんですね。その話に納得！このような事を読んでいると、もうすぐ始まるだろうお産も、焦らずベビーを信じて待つ事ができる・・そんな気持ちになれます☆ このPart1以外でも、Part2, 3を読んで行くうちに、産まれる意味や出産の不思議＆神秘、そして母と子の妊娠４０週（共存）期間の大切さ（これは、特にPart3の体験記から）も感じられて、妊娠自体が、なんだか愛おしく感じてしまう・・そんな記事でした。なので私の中で心に残った好きな記事ナンバー１
その他、絵本が好きな私にとっては、「絵本さんぽ」という絵本を紹介している記事も好き。特に３人の方（キャスター、児童評論家など）が、それぞれ違った視点で絵本を紹介しているのが良かったなって思いました。妊娠10ヶ月ともなれば、ベビーが産まれてベビーとの生活も、もう間近。０歳からの絵本も1ー２冊用意しててもいいかなって思います。ちなみに私は、上の子がベビーの時に何冊か頂いたので、それを最初は読んだり、見せたりしていました。
「これで安心ベビーのお世話」は、特に初産のママにとっては嬉しい記事なのかな？って思います。ベビーが産まれてすぐに始まる子育て。ベビーの基本のお世話について（抱っこからおむつ、授乳に関する事や寝かしつけまでetc..)、ポイントをしっかり押さえつつも、簡単に分りやすく書かれています。ただ、これは二人目の場合、そこまで知る必要がないかな？とも思ったりも。
その他に、お産も近いので、不安を掻き立てるのもどうかな？とは思うけれど、でも、出産後は、予想以上に大変な事も多々あったりするのが現実。特に、産後６週間は、ホルモンの影響もあって、センシティブにもなってるし、気持ち的にになりがちなのも当たり前。それでベビーブルー、中には産後鬱になる人もいたりするので、そういった心のケア情報も欲しい。
私自身が、心理カウンセリングの仕事をしているから思うのだけれど、妊娠・出産は嬉しい出来事の反面、大きなストレス（大きな変化）の時期。そんな時期を支える心のケアは、誰にとっても必要不可欠って思てしまう。それは家族でも友達でも良いし、子育て団体やカウンセリングなどでも良いと思うけど、そんな時の為の、心の不安の解決法やヘルプ（産後鬱などを扱うヘルプ・リンクやカウンセリング）などの情報、その他、役立つ子育てサイト情報（乳児・幼児子供の病気に関する事も含め）も掲載されていると、更に良いなって思いました☆
マタニティ誌「ninps」 、毎月、自分の妊娠月数に合わせたものを読めるといのが良いですね♪ベビーの月齢に合わせたベネッセから出ている「こどもチャレンジ・べイビー」みたいに、毎月なんだか楽しみになる♪現在、妊娠中の方に（特に初めての妊娠の方）お勧めの雑誌です
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