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働きに出られるって羨ましい素直にそう思うかつては まりあも働きに出かけられていた時代があったんだもう 来ないのかなまた 来てくれたらいいなでも そうでない人生ならばそれもまた 受け入れようかつては 毎日 外に働くことが 嬉しかったやはり 体が弱かったから朝 ベランダから 出勤する人達を見る当たり前のように あの中にまりあも居たんだそれは いそいそと 化粧をして いそいそと髪を整えていつも 楽しそうに出勤していたまりあは あの幸せを逃したのかなあの仕事を 辞めてしまったことが 間違っていたのかな嫌になって辞めたわけでもなかったのになリストラにあう父の代わりにもっと生活していける収入のあるところをと焦って辞めていなかったら病気にもならなかったのかもしれない転職してそしてついていけないと感じて何もかも 焦ったために転げるように人生が落ちていってお金も 何もかもなくしてしまうこともなかったのかもしれないまりあは素直に それを言い訳も 否定もしないで 認めるよだから慰めないで秋のはなみずきは 実だけ こうしてなりますね春に美しく咲いて。2006 11 6詩☆働きに出かけられるのは羨ましい写真 父
2009年04月14日
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くもっていた よどんでいた空気から目が覚めるような かぐわしさそれでいてうっとりとするような 甘さ薔薇の 花が この世を 幸福に 広げていきすべてが 歓喜に つつまれていくやさしく ほがらかに朝は うれしくて目覚め楽しいことが 待っていてやりとげたいことが また ひとつ 叶い喜びを 分かち合う抱きしめて確かめ植物や 他の 鉱物 すべてと精霊によって 対話が繋がりまた ひとつ 喜びのために 仕事をしていくそれは 人生のうえで ほんの瞬間ではなくてこれからも ずっと続いていく薔薇がふんだんに 毎日 周りにあるようなそんな 人生を選びましょう2007 12 29Photo: Akiko Poem:Asako
2009年04月05日
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尊敬されなくてもいいじゃないか感心されなくてもいいじゃないかたしかにバカにはされないほうが 大事だよにゃだけども バカにするやつは それこそ 自分のバカ差加減が見えてないんだから毅然と教えたらいいんだよ頼られない人であっても いいじゃないか信用されない人ではないのなら誠実だ 信用できると思ってもらえたら それでいいじゃないか悩みなどを 打ち明けてもらえない 頼りにされない人でも いいじゃないかまりあは 本当は 頼られたいと 思ったことは一度もないべ本当は 相談される人になりたいとも 思ったことも 一度もないべだけども 子供の頃から 無理やり 相談させられてきた(笑)「もう 嫌だよ そういう話ばかり聞かされて」子供だったから 大人の悩みなど聞くのが 飽き飽きして文句を言ったこともあるだイライラして「どうして みんな まりあに相談するんだよっ」って 逃げたこともある無邪気に過ごしたかったからでも 言われたんだ天使に「あなたの使命なんだよ 聞いてやりなさい 聞いたからって 気持ちが憑依して そのまま影響を受けて 暗くなったりしたことはないから いいじゃないか」そうかそういう宿命なんだそれから 受け入れるようになってから まったく うんざりすることはもうなくなりお~し~~~~その問題 変えられるものは 変えてやろうじゃないの~~~数学で解けないものは 存在しないように 問題が解けないものは 存在しないに 気持ちが変わっただからね 君よ「相談されたい 尊敬されたい 頼られる器になりたい」って 思わなくていいんだよ本当は 無邪気に過ごせるのならば 無邪気に みんなに甘えていられるように生きる方が ずっとずっと ラクチンで お得にゃのだドンドン ラクチンな 人生を選ぶほうが 賢明にゃのだ人の上に立ちたいと もしも 思う人ならばみんなが 自分に指導を仰ぐような存在になりたいと思うかもしれないけどもそれは 愚かだなみんなに 頼られるって 相談されるって 本当はとっても 大変なこと天命でないと やってられない割の合わない仕事にゃんだもし まりあに 「みんなに愛されていいですね」と言う人がいたらまりあは 言おう斉藤一人さんが「日本一稼ぐって 日本で一番大変なことなの それを大変だという顔をしていないだけで 楽しているようなことはありえないの」それと 同じだよ~ 一人一人愛して 相談に乗って心を砕いて一緒に泣いて 祈っていくって 全然楽なことじゃないよ~ってでも 天使がやれるということを 淡々とやっているだけだからね「どうして 私はこの仕事をしているのだろう 向いているんだろうか・・・」ってどこから見ても 看護師が適職の素晴しい君よそういう時は 神様からの 仕事と 思って 淡々と引き受けようわたしたちには そういう役割ってのがあるんだ江原啓之さんだって 本当にやりたくてやった仕事じゃないんだ逃げようのない天から命じられた仕事って あるんだそしてその神様から命じられた仕事をしていくうちに やがて自分の魂が心から喜ぶ天職という仕事に いつかは辿り着くからだから一生やっていくとか 今は考えなくていいんだPhoto: Akiko Poem:Asako2006 11 14
2009年04月04日
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いいんだよ話さなくても無理に 話さなくちゃと しなくていいからね黙って 傍にいるからいつも 傍にいるから言いたくないことは 言わなくてもいいんだ君が どういう君であっても 驚かないから黙っているのが 苦しくて 言いたいでも なかなか言えないなんと言ったらいいのか わからないそれならばゆっくり話せばいいさ今日しか 会えないわけじゃないんだね吐き出して楽になれると思うなら自然に話せるまで万里の長城を 端から端まで 歩いていく気持ちで待っているからでも全部 話さなくてもいいんだよもう気がついているから手を握っているから「話さなくてもいいんだよ」2006 11 10Photo: Akiko Poem:Asako
2009年04月03日
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いつか私が私に還るまで闇の夜は暖かく静かに星を示した私が無心に今を完全に生きている時間が完全に満ちた時すべての苦痛の現象は存在する意義がなくなりその役割は消えるまるで幻だったかのように2007 12 24「紫のオーロラ」Photo: Akiko Poem:Asako
2009年04月02日
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エレガンス四十代に ずっとなりたかったものでしたさあ、美しきかな、四十代 謳歌しませうエレガンスが似合うそして 赤紫なる マゼンダが似合う わたくしたち四十代二十歳の頃四十歳の友達に”若くて 肌が綺麗で 可愛らしい・・・”と 心から愛でられましたわたくしには その余裕の なんとも言えない優しい旋律が流れる 四十歳がとても羨ましく思われましたまだゆとりを持ってまでは 可愛いものを愛でたりできていなかったものでした詩人として 当時仲間全員が憧れた青木はるみさんは四十歳から 「詩人」になられました”大人として 成熟した詩だ”と 初めから定評があり羨ましく思われました(わたくしも四十歳になったら わたくしの詩も大人に見られるのかな)”若いね 荒削りだね 斬新だね”恋をしても 童顔の私は軽くいなされてしまいました四十代になったらまた 詩を書こうそれまで 人生と 地球の上でも 旅をしよう二十四歳で突然 活動を止めました”ランボーのように 旅に出て行ってしまったね”そう言われて 何年が経って大学の先生達には”なぜ書かない?”筆を折りました首を振り 認めないで 説得しようとされましただんだん 苦しくなり こういった世界の人をすべて 避けました(ずっと詩をもう書かないのではないだろうか)書く気がまったく起きませんでした天使が”いや まりあは また 書くだろうよ四十歳になったらね”三十七歳で倒れてからもまったく 書くような気配もありませんでしたそれがいつのまにかとっくに 四十代を迎えております四十代にならないと 似合わない服もございます”お客様には まだ・・・”シャネル本店では そんな風に伝えて お断りする場合があると言いますなんて ステキな大人の愉しみ人生が美しい この世が美しいと 自分の身の上が余裕があろうとなかろうと気がつくことができる しなやかな 四十代ですもちろん わたくしたちにあの 綺麗な肌はありませんしわもありますし どう見ても 二十代とは違いますたとえ 若い肌であっても 内面の成熟が顔に出ていますでもあの頃二十歳のまりあが 羨ましくて焦がれた 四十代を手にしているのですそれまでは四十代以降の 雑誌にある 成熟の美しさとは老いることを 少しでもポジティブにしていこうとした 慰めではないかとも 思ったものでした四十歳でなくなってしまった詩の仲間だった Dさんいつも”まりあちゃんは いつまでも 清純ね”と 微笑んで愛でてくださいましたあんなにスキャンダルの最中と言うのに二十歳の清純はもうないと 思っていた二十四歳泣きたいくらい嬉しかった あの優しさあのDさんのように 若い人を愛でているわたくしが今 いるではないですかあなたのようになりたかった 気持ちがいつのまにか あるではないですかわたくしたち 楽しみませう確かに 肌などのほかに 三十代とは違う はっきりとした老化もあります目も老眼に入る人もいます生理も変わってきます花のような 二十代や成熟した最もモテル女性らしい 三十代とも違いますでもこの 優しい気持ちかえられませんもうあんな不安定な気持ちだった 二十代や 三十代には戻りたいなんて 思いません心から四十代が 大好きですそして無邪気で 素顔で もう気取らないでもいられるのです二十代 三十代の読者へ四十代を楽しみにしていてくださいね実はとても 多い四十代の読者へわたくしたち 今が嬉しいですよね五十代以上の読者へまりあが三十歳になったら 四十歳になったらこういうことをしよう こんな髪型をしてみようと 楽しみにしてきたように今度はどういう風に楽しみにしようかと ワクワク今から考えております2006年10月1日(日)「四十代にずっとなりたかった訳・・・・ 今が大好きです」カラデシタ・・・"四十代はエレガンス"Photo: Akiko Poem:Asakoランボーは早くに詩人として認められ文壇に愛されましたがすぐに詩の活動は辞めてアラビア半島を旅する商人になりました。それはまた成功したそうです。あっさりと自分の持っている才能などを手放す例えにも、よく使われているようです。(私にはそこまでの詩の才能はありませんが・・・(笑))
2009年04月01日
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