★東京都アニ松のペットクリニック楽天ブログ分院★
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こんにちは★☆★今朝は本当に寒かったですね。。。震えます東京でも0℃近くまで気温が下がってしまったようですね犬ちゃん、猫ちゃんたちだけでなく、僕たちも風邪をひいちゃいそうですねさて、、、、、、、今日はちょうど、犬の去勢手術がありましたので、その手術のメリットとデメリットをお話します ★☆★去勢手術のメリットとデメリット★☆★●はじめに●去勢手術とは、外科的に雄の生体から精巣を摘出してしまう手術です。これによって永久的に雌を妊娠させることができなくなります。手術は全身麻酔をかけて、猫は5分くらい、犬は10~20分程度で終わります。ただし、どんなに若いコでも事前に血液検査で出血傾向がないことをチェックしてからの手術が望ましいです。●去勢手術のメリット●精巣から分泌される性ホルモンの影響で発生すると考えられている病気、「精巣腫瘍」「会陰ヘルニア」「肛門周囲腺腫」そして「前立腺肥大」を予防できます。また、「しつけ」もしやすくなり、「マーキング」を減らす可能性が高いです。と言うことで、病気だけでなくしつけにも良い影響がありますので、子犬のうちから去勢手術を行うことが動物にとっては良いことです。●去勢手術のデメリット●ホルモンバランスが変化することによって、活動性が低下します。そして、消費カロリーが減少してしまうため「太りやすく」なります。また、「認知症」になりやすいと言われています。●まとめ●去勢手術は、「子孫を残したい」と思っている飼い主さんは焦らずによく考えてから行うべきですが、それ以外の「男の象徴だから可哀想」とか「自然のままにしたい」とか思われているのでしたら、なるべく早期に行ってあげた方が犬ちゃん、猫ちゃんのためです。もし、人間の成人男性が女子禁制の寮に強制的に入らされ、24時間365日、異性との接触を禁止されたらどうなるでしょう?間違いなく物凄いストレスで発狂するのではないでしょうか?成人女性の場合も同じストレスが発生するはずです。現代、人間に飼われることになった犬ちゃん、猫ちゃんはその環境自体不自然なことです。もちろん、野良犬、野良猫はもっと不自然なことです。動物と人間が共生するために両方にとって有効な手段である動物の去勢手術を受けさせてあげましょうある程度成長してからでも有効です●補足●「潜在精巣・陰睾」と言われる状態のことをご存知ですか?もし、精巣が外に2つ無い場合は、お腹の中か皮下に精巣が滞留している可能性があります。すると、その精巣は正常の精巣よりも約60倍の確率で腫瘍になってしまいます。そういった場合もなるべく早期に対処法を考えてあげましょう●上の写真は、右の精巣がお腹の中にある「右潜在精巣」でした。7歳の中型犬ですが、お腹の中で、精巣が委縮していました。(異常な状態です)●
Jan 13, 2009
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