2024年04月の記事
全9件 (9件中 1-9件目)
1
-
知らなかった
今日の試合見ましたか？柳田選手の劇的スリーランホームランでの逆転勝利球場にいたら、大興奮間違いなしですね。今日はテレビで観戦しましたが、放送開始直後、みずほＰａｙＰａｙドームより中継と言っていていつの間にドームの名前変わったんだ全く知りませんでした。今更やけど、びっくりした、という話です。
2024.04.29
コメント(0)
-
ＳＨＯＧＵＮ 感想
ＳＨＯＧＵＮ、たった今見終わりました。全体的な感想。なんちゃって日本ではない、ちゃんとした時代劇だった。日本ではなかなか出来ないスケールの作品だった。ずっと面白いとも面白くないとも思わず、ただ見ていたけど、８話、９話は急に面白くなった。西岡徳馬が圧巻の演技。あまりドラマは見ないので、あんなに素晴らしい俳優さんだとは知らなかった。細かな感想。・アンナサワイさんが、英語が堪能で、時々日本人に見えなかった。 ネイティブの方って、しゃべる時の顔の筋肉の動かし方から違うから、 なんか日系の人って感じがして、違和感があった。 演技力は申し分なかったんだけど。・着物がこれじゃない感。 わたしは着物に詳しくないんだけど、あの紋の大きさは何だ？ 外国の方のデザインらしいので、仕方がないのか。 柄物に柄物を合わせて、ガチャガチャして落ち着かない感じもした。 大広間での鞠子の赤い着物に白い打掛けという装いは、斬新すぎて日本の 時代劇では、見たことない。・漁村が山村みたい。 漁村の設定なのに、杉林の中に村がある。 伊豆は昔はそんな感じだったのだろうか？ちょっとネタバレになるけど、合戦まではありませんでした。え？これで終わり？という肩透かしをくったような、そんな終わり方でした。最後の、按針と藤、按針と鞠子の夫、のシーンはちょっとよかったかな。これだけのためにディズニー＋に加入するのは、わたしだったら嫌だな。うちはたまたま無料視聴期間だったから見たけど、お金払いたくないな。まぁ、人それぞれなので、あくまでもわたし基準では、お金払ってまで見なくてもいい、です。あ、８話だけなら払ってもいいかも。あれはいろんな人が神回と言っていますが、そうだと思います。参考になったかな？
2024.04.23
コメント(0)
-
川平湾の駐車場と自宅用お土産
以前川平湾に行った時、駐車場は舗装されておらず、無料だった記憶があります。現在では広くなって舗装されて、有料になっていました。（少し離れたところに、無料駐車場もあるみたいですが）で、驚いたことにこの新しい駐車場、現金が使えません。入る時に気が付いたのですが、Ｐａｙｐａｙとｎａｎａｃｏが確認できたので、「よかった、払える～」と安心しました。後で気が付きましたが、普通にクレカや交通系ＩＣでも、支払いできました。で、Ｐａｙｐａｙで支払いましたが、ちょっと手こずりました注意書きをよく読んだら、スマホを10ｃｍ程度離して、と書いてありました。近づけ過ぎていました後続車がいなくて良かったよ～。川平湾に行く際は、クレカや交通系ＩＣ、コード決済の準備をお忘れなく。交通系ＩＣやコード決済では、あらかじめチャージしておいてください。後ろがつっかえたら焦りますからね。 ↑の紙袋の中身はこれ カメさんの箸置き。可愛い。以前買ったやちむんのカップとお揃いっぽくて、買ってみました。 お茶漬けの素とじゅーしぃの素は食べました。今回初めてお茶漬けの素を買ってみました。モズク味だけ食べましたが、普通の永谷園のお茶漬けの素にほんのりモズク味をプラスした感じで、美味しかったです。ちょっとづつ食べて、長く楽しみたいです。キャラメル塩ちんすこう 袋入（2個×12袋） /沖縄お土産 お菓子 南国製菓【沖縄お土産】【石垣島お土産】南風堂 雪塩ちんすこう ミニ袋 6個（2個×3袋）入り「ファッションキャンディ」ちんすこうショコラ3種アソート（袋12個入）【シマヤ ちゃんぷるーだしの素】じゅーしいの素（お米3合用） 180g /オキハム 沖縄風炊き込みご飯の素 ジューシーの素
2024.04.19
コメント(0)
-
スプラコール ハニカムスポンジ リピ買い
この前の放送で買い換えました。【お買い物マラソン】ウェーブコーポレーション スプラコールハニカムスポンジスティミュライトボディエクスフォリエーター ブルー【お風呂 スポンジ ボディタオル ナイロンタオル】【宅配便送料無料】 (wn0412)(6056387)送料無料だし、↑のショップで買った方が安かった定期的に買い換えないと、効果が薄くなります。古くなると角質が取れなくなれます。新しいスポンジで、膝がツルツルです。なぜか膝が一番ツルッとなっています
2024.04.17
コメント(0)
-
母と甥と行く 2024 石垣島珍道中 ４日目
４日目、旅行最終日となりました。朝食後、ホテルをチェックアウト。レンタカーに荷物を積んで、川平湾へ出発。まだ９時になっていなかったので、駐車場がら空き、一番乗りだったみたい。川平湾と言えば、グラスボート。甥っ子がグラスボートに乗りたがっていたけど、母は船が苦手。わたしは母と乗らずに待っていようと思っていたんだけど、意外にも母は「皆が乗るなら私も乗る」と言い出し、皆でグラスボートに乗ることになりました。ちょっと湾から出たら、揺れる揺れる。母は必死に船につかまっていました。いろんな魚やウミヘビ、アオウミガメは３回も見られました。天気はいまいちでしたが、きれいな海を堪能しました。 次に向かったのは、米原のヤエヤマヤシの群生地。息子は毎回入り口にあるパーラーパパ屋でジュースを飲みます。サトウキビを絞ったジュースは「一口ちょうだい」と頼んでも、絶体くれません。なので今回は自分の分も買おうと思います。まずはヤエヤマヤシですよ。全く違う世界のような植物に圧倒されます。母はとても興味深く観察していました。子どもたちは、さっさとジュースを買いに行ってしまいました。 ひとしきりヤシの木をみて、パーラーパパ屋へ。息子に私の分も買っておいてもらいました。初めて飲んだパイン＆さとうきびは、あまりさとうきび感がわからず、美味しいパナップルジュースって感じでした。飲み終わった息子は、さとうきびだけのが飲みたい、とさらに購入。一口飲んで、「甘い」と悶絶していました。 甥っ子に残りを飲んでもらっている息子。 さとうきびのしぼりカス。最後にやいま村に向かいます。その途中、夫が「うわっ」と叫んだので、前方を見たら、車の真ん前にオスのクジャクがーーーーー「写真撮って」と叫んだけど、誰も間に合わず、飛び立っていきました。１メートル弱ぐらいまで近寄っていたよ。びっくりしたーしばらく景色をボーッと見ながらドライブしていたら、道路わきの雑草が生えた所にまたクジャクが私以外は誰も見えなかったらしい。その数分後、また道路わきの木や雑草が生えている所で、見事に羽を広げたクジャクと数匹のクシャクたちを発見道路からは何メートルか離れていたため、わたしと母以外は見えなかったらしい。これには母が「きれいに広げてたねーっ」と興奮。どこからか逃げ出して野生化したのでしょうか？石垣島四度目にして初めての経験でした。やいま村に到着。息子は「釣りの疲れが出た。車で寝る」と言って、駐車場に残りました。農家の家、水牛、カンムリワシを見て、名蔵アンバルに行こうとしたら、甥っ子が「もういい駐車場に戻る」と言い出した。息子が一緒じゃないから、楽しくなかったのだろう。貧乏性のわたしは、入場券もったいないと思い、「リスザルをみてから戻ろう」と提案。母は動物が怖いので、フェンスの前までしか来なかった。いたいた、リスザル、ワラワラいた。エサやりの仕方は変わっていた。これなら息子のように被害にあわなくてすみそう。（息子は以前ひどい目にあっている） 一組の親子がエサやりをするところだった。甥っ子に「エサやり体験する？」と聞いてみたら、首を横に振って「いい、臭そう」だって。本当はちょっと怖かったのではないか、と推察。だって、エサに群がるサルたちが、エサを入れるボウルを持った親子に鈴なりになっているのを見たら、ちょっと、いや、かなり「うわぁ」ってなったもん。ということで、やいま村終了。ほかに行くとこなければ、レンタカーを返却するという夫。わたしは最後に島ラッキョウを買おうと思い、ゆらてぃく市場に向かってもらった。 が、夫が曲がるタイミングを逃し、通り過ぎた。仕方ないので、地元スーパーのサンエーによってもらった。探したけど、島ラッキョウが見当たらない。何か時間の余裕がなくなってきたので、泣く泣く諦めて、レンタカー屋へ向かいます。レンタカーを返却したらタイミングよくバスの発車時間になりました。あっという間に空港到着。まだ会社へのお土産を買っていないという夫がショッピング。息子も自分用に何か欲しい、とどこかに行ってしまいました。母と甥っ子も自宅用にお菓子を買い足すとのことで、皆ショッピング。わたしは流石に野菜は売ってないよね・・・と思っていたら、見つけました島ラッキョウの塩漬け。空港価格なのか、ちょっとお高かったけど、仕方ない買いました。 わたしたちの乗る那覇行きの飛行機は、保安検査の締め切りを早めるという放送が流れました。急いでお昼ご飯を食べます。息子はスタバでパンか何か買っていました。夫は八重山そば、甥っ子は海鮮丼、わたしと母は、じゅーしぃーかまぼこ（かまぼこにご飯が入っているやつ）を食べました。 温めて食べたら、もっと美味しかったかも。いよいよ旅も終わりです。今回の旅、わたし的目標が、いくつかありました。 さよこのサーターアンダギーを食べる→ 塩サーターアンダギーを食べる→ 泡盛のコーヒー割りを飲む→ マリヤシェイクを飲む→ ゲンキ乳業のシェイクを飲んでゲンキくんグッズを買う→ ユーチューバーのゼリ男さんのお店に行く→一緒に写真も撮っていただきました 有名店の八重山そばを食べる→ 竹乃子さん 何かやちむんを買う→ 箸置きを買いました パーラーパパ屋のジュースを飲む→ 車の運転をする→予定通りのフライトが出来ていれば、もうちょっと目標達成出来たでしょうが、残念です。また来年行くのかな？終わりじゅーしーかまぼこブラック＆ホワイト12個入冷蔵・全国送料無料！マーミヤおにぎりかまぼこ8個入（真空2個パック×4）冷蔵便・全国送料無料！
2024.04.15
コメント(0)
-
母と甥と行く 2024 石垣島珍道中 ３日目 後半
ショッピングを終えてホテルに帰ってしばらくして、夫と息子が帰ってきた。大物がかかったけど、釣りあげることは出来なかったらしい。でも、とても楽しかったので、満足したらしい。今回石垣島で初めて泳がせ釣りをした二人。息子はまたすぐ挑戦したいらしい。息子は疲れて夕飯まで休むようだったけど、夫は買いたい泡盛があるので、ユーグレナモールへ行くという。一緒に来てほしかったようなので、同行した。夫が買いたかったのは、八重泉バレル。八重泉バレル BARELL(樫樽長期貯蔵熟成)40度 720ml やえせん 沖縄のお酒ユーグレナモールで売っている店を発見。発送したいので、ついでに自宅用のてびちやソーキ、じゅーしぃの素、お菓子等を購入。まとめて発送してもらった。あっという間に夕飯の時間に。この日の夕飯は、釣った魚を持ち込んで調理してもらうことになっています。釣り船屋さんがすで居酒屋に運んでくださってます。お店はホテルのすぐ裏、一龍です。 釣った魚に、イカやタコをプラスしてありました。持ち込みの魚＋メニュー表から３品＋飲み放題とめっちゃお得。グルクンの唐揚げは、頭からバリバリ食べられるように、カラッと揚げてありました。メニューからは、近海魚の刺身（写真撮り忘れました）、もずく天ぷら、フーチャンプルーの３品を頼みました。去年の旅行でもずく天ぷらにはまった母は、今回も美味しい美味しいと言いながらパクパク食べていました。フーチャンプルーはわたしが食べたくて頼みました。お麩にいい味が浸み込んでいて、美味しかったです。ガイドブックなどには載っていないので、今回初めて知りましたが、全部美味しかったので、お勧めですよ。特に魚の持ち込みしたい人にお勧めです。つづく
2024.04.12
コメント(0)
-
母と甥と行く 2024 石垣島珍道中 ３日目 前半
旅行３日目、予定では男３人は船釣り、母とわたしは観光＆ショッピングの予定でした。津波を警戒している母が、甥っ子が釣りに行くことに反対。甥っ子だけキャンセルして、夫と息子は釣り、母と甥っ子とわたしで観光＆ショッピングとなりました。やいま村に行こうかと思っていたのですが、まだ開いていない時間だったので、とりあえず港の、具志堅さんの銅像へ。甥っ子にとっては「誰？」だったので、興味なし。甥っ子にスマホを渡して、母とわたしで記念撮影。 母が船を警戒していたので、まさか乗るとは思わないけど、一応「竹富島に行ってみる？15分ぐらいだけど」と聞いてみた。意外にも甥っ子に向かって、行ってみようか？って感じで話していた。甥っ子が「行く」と言ったので、急遽竹富島に行くこととなりました。突然だったので、水牛車観光付きのチケットは買えず、フェリーの往復チケットと入島料を支払い、次のフェリーで竹富島に向かいました。目の前で8時半の便が出てしまったので、しばらく暇になりました。お土産やさんを見たりして暇をつぶしました。この日のフェリーは揺れました。ちょっとしたアトラクションだ、と甥っ子はゲラゲラ笑っていました。わたしも面白かったです。島に着いて、母に「集落まで20分くらい歩くらしいけど、バスに乗る？」と聞いたら「そのくらいだったら歩くよ」と言うので、徒歩で集落を目指します。 ところが途中で「本当にこの道であってる？」と言い出し、港へ戻ることに。次のバスで集落に向かいました。時間を無駄にしながら、やっと集落へ。母は目についた珍しい植物等を、スマホで撮影しつつ進みます。適当に歩いていたら、なごみの塔の裏に着きました。あかやま展望台に登ってみます。（100円でした） 階段を上る時ちょっと怖かった。伝統的な赤瓦の景色に、感動する母。 なごみの塔が斜め前にあります。展望台を下りて、今度はなごみの塔に向かいます。 登れないように扉が出来ていたし、なんだか少しきれいになっている。前に来た時は、登れたのに長蛇の列で登りませんでした。登っておけばよかったと少し後悔。 ここから見る風景は、変わっていませんでした。甥っ子が「そろそろ石垣島に戻ろう。ご飯も食べたい」と言い出す。早っ、と思ったけど、朝ごはん早かったからねぇ。もうちょっと竹富島にいたかったわたしは、「美味しいそばの店があるから、食べてから石垣島に戻ろうか？」と提案。検索したら、営業中で歩いて３分くらいだった。じゃあ行こうか、となり、竹の子へ。 流石人気店、まだ11時を少し回ったところだったのに、もう満席だったみたい。わたしたちの前に、二組ぐらい待っていました。母を立って待たせるのはちょっと・・・と思っていたら、道を渡ったところに、待合所がありました。 この日は暑かったけど、いい感じに日陰になっていて、待つのも苦になりませんでした。わりとすぐ名前が呼ばれ、入店。 お店の前のメニュー表を見て、メニューはすでに決まっていました。 わたしは八重山そば、母は八重山そば（小）、甥っ子は三枚肉そば。優しいお味だけど、物足りないわけじゃない、絶妙なお出汁で美味しかった。母は美味しい美味しいと食べていました。店内の有名人のサインの多さにも驚いていました。美味しかったし、接客の店員さんの感じもよくて、行ってよかったです。バス停に向かうと、目の前でバスが行ってしまいました。15分前までに予約の電話を入れないといけないので、どっちにしろ乗れなかったんだけど。次のバスに乗り、港に行くと、なんとわたしたちが乗ってきた八重山観光フェリーは12時台のフェリーがない50分くらいロスタイム・・・・・なんとなく八重山観光フェリーを利用したんだけど、おもわぬ落とし穴でした。行き当たりばったりの旅だったので、仕方ないです。暇なので息子にメールしたら、電話がかかってきました。ちょうどお昼休憩だったようです。隣で釣っていたおっさんが下手くそで迷惑だとか、親子連れが船酔いだとか、釣り自体は楽しんでいるのとか話しました。ようやく時間になり、フェリーに乗船。帰りは行く時ほど揺れませんでした。甥っ子は残念そう。あっという間に石垣島に帰ってきました。さぁ、午後はショッピングですよユーグレナモールに向かいます。甥っ子がトイレに行きたいと言うので、公設市場へ。公設市場にはわたしが食べてみたいと思っていた、塩サーターアンダギーのお店が入っています。買って帰るつもりだったのですが、揚げたてアツアツだったので、その場で食べることにしました。去年は食べたくないと言っていた甥っ子も、今回は何も言わず食べていました。いい感じに塩が効いていて、美味しい。おやつも食べたことだし、お土産ショッピングです。母と甥っ子はちょうどお茶碗が割れたから、とお茶碗を熱心に見ていました。母は自宅用のお茶碗やグラス、親せきや親しい人に配るお菓子などを購入して、発送していました。わたしは職場用のお菓子と毎度おなじみのＬｕｌｕｌｕｎパックを購入。ユーグレナモールを出て、ゲンキ乳業のゲンキグッズショップへ。シェイクを飲んでみました。 てっきりゲンキクール味かと思いきや、ミルク味でした。美味しかったから結果オーライバッグとグミもゲット。最後に塩屋によってホテルに帰ろうと思いましたが、お昼休憩中でした。甥っ子が行きたがっていたのに、残念。ホテルに帰ります。つづく【ふるさと納税】【合計30個】石垣島 塩サーターアンダギー 6個×5袋【石垣島の天然の塩 使用】【大人気店！！ トロピカルカフェマス】 TM-1
2024.04.11
コメント(0)
-
母と甥と行く 2024 石垣島珍道中 2日目
旅行2日目。本来なら、西表島、由布島、竹富島の3島めぐりツアーの予定でした。朝からなので、間に合うはずもなく、前日うちに泣く泣くキャンセルしました。ツアー会社からは「日程はずらせないですか？」と言っていただいたのですが、母がテレビで「1週間ぐらいは津波に注意」と言っていたのを気にしていたので、船に乗るのは無理。ああ、母にあの景色を見せてあげたかったなぁ。お昼過ぎの飛行機でしたが、振替したので、チケットを受け取るのに時間がかかるかも、と早めに出発。ですが、そんなに並ばずにチケットを受け取ることが出来ました。昼食を食べて保安検査を通り、いよいよ出発です。夕方、やっと石垣島に到着。レンタカーを借りたら、すぐホテルに行く予定でしたが、夫がどこか一つくらい寄っていく？と言い出しました。のばれ岬観光農園に行こうと思ったのですが、ググったら開いてなかったまだ行ったことなくて、気になるカフェなんです。「じゃあ、巨大ブランコを見に行こう！ソフトクリームもあるよ」と提案したら、息子が行く行く、と乗ってきました。のばれ岬観光農園を通り過ぎた先に、絶景という看板が。それを頼りに進んていくと、ありました巨大ブランコ。ブーゲン岬のジャージー牛牧場という店名みたいですね。今知りました。ＨＰないみたいなので食べログリンクします。 私以外は皆ソフトクリームを頼みました。わたしは喉が渇いていて、ソフトクリームより飲み物が欲しかったです。 この絶景を見ながらブランコに乗れますよ。 駐車場から見たら、こんな感じ。右側の白いドームの中には鳥が飼ってありましたし、ブランコの向こう側には、ダチョウもいました母は結局全部食べれず、わたしに「食べて」と押し付けてきました。ミルク濃厚なのに後味さっぱりな感じで、美味しかったです。さて、絶景を見たし、ホテルへ移動。途中の景色を母が楽しんでいました。あとちょっとでホテルに着く、というときに甥っ子が「酔ったかも」と言い出し、ホテルに着いたことにはかなりひどい状態に。ホテルで水を飲んで、ちょっと落ち着いたようですが、予約していた夕飯は、少し遅い時間に変更してもらいました。そろそろ予約の時間となり、歩いてお店に向かいます。今日の夕飯は、雪塩ステーキ石垣です。どなたかのYouTubeチャンネルで紹介されていて、息子が好きそうだったのでここにしました。息子は大の塩好き。ここのお店は、塩にこだわっているようだったので、それが決め手です。夫、息子、甥っ子は、特選 石垣牛コース、母と私は、雪塩コースにしました。母が食べれるかどうか心配していたら、シェフが「お肉を少量にすることも出来ますよ」と言われ、少量にしていただきました。お肉を使ったメニューだけアップしますね。 お肉のお寿司 シチュー ハンバーグ 焼く前のお肉 ちょっと食べてから写したお肉 アップしてないけど、サラダやガーリックライス、雪塩ソフトも美味しかった。甥っ子は胃が受け付けなかったみたいで、あまり食べられませんでした「美味しかったのに・・・」と残念そうです。是非もう一度行きたいらしいです。つづく今回のお宿南の美ら花 ホテル ミヤヒラ ＜石垣島＞港に近くて、立地最高。ちょっと歩くだけで、飲食店もたくさんあります。温泉ではないですが、大浴場があります。新しい美崎館は評判いいみたいですね。わたしたちは二部屋繋がったコネクトルームにしたため、古い西館でした。古いためあんまり部屋のユニットバスを使う気になれず、大浴場を利用しました。部屋はわりと広くて、古い以外はよかったです。朝食は美味しかったですが、沖縄料理は少な目。朝食会場にも泡盛が置いてあったので、朝から一杯やることが出来ます。一つ欠点を上げるとすれば、無料駐車場がないことです。
2024.04.10
コメント(0)
-
母と甥と行く 2024 石垣島珍道中 一日目
旅行前日、母と甥っ子が、私の家に泊まりに来た。わたしの家の方が空港に近いのと、チェックイン等に慣れていないから、一緒に行きたい、ということらしい。さて、一日目の朝、早起きして空港に向かいます。甥っ子がスマホを持っていないのと、母がスマホを使いこなせないということで、二人分の紙のチケットを出しました。荷物を預けて保安検査を通過。そこで母が、義妹（甥っ子の母）からＬＩＮＥが来ていることに気が付いた。「石垣島が地震だって。心配してる」という。え？でも航空会社からも何もアナウンスがないし、大丈夫じゃないの？「とりあえず搭乗口まで行って、待とう」ということになり、搭乗口付近まで移動。わたしたちが乗る予定の搭乗口にはテレビがなかったけど、ちょっと移動したらあったので、見に行くと、津波がきそうということで、特別番組が放送されていました。ちょうど石垣島の港の様子が映し出されていました。島の方と電話がつながっており、皆さん一斉にパンナ岳に車で避難しているという。そうこうしているうちに、那覇空港の安全の確認が終わるまで、遅延するというアナウンスが。これは飛行機に乗れたとしても、夕方か夜にしか着かないなぁ、と考えていました。母には義妹や親せきから何度もＬＩＮＥがきて、やんわり「行くの止めたら？」と言われていたようです。石垣島に第一波が到達した模様、というニュースが流れ、そろそろ那覇にも到達か？というかんじになってきた。そんな中、数名が「お伝えすることがあります」と搭乗口カウンターに呼ばれてた。その中に、私たちの名前も含まれていました。那覇空港までは未定、更に石垣空港までの便には乗れない、ということだった。とりあえず那覇まで行くか、明日の便に振り替えるか、選んでください、って。那覇まで行ったとしても、ホテルの手配や料金は自分たちでお願いします、ということで、明日に振り替える方を選びました。では、「振替の手続きをします」と係の方が一旦カウンターへ。しばらくして「同じ時間の便はもう満席でお取りすることが出来ませんでした。」ということで、12時代の飛行機になってしまいました。乗り換えて石垣に着くのは夕方になってしまいます。仕方ないしばらく待って一旦預けた荷物を受け取り、やっとのことで家に帰ってきました。帰ってからも、ホテルやレンタカー会社に連絡。バタバタしました。ある程度落ち着くと、ニュースでは台湾の被害の様子ばかり伝えられていました。石垣島はどうなんだろう。明日は無事にたどりけるのか、不安な一夜を過ごしました。今回の件、いい方に考えたら、一本早い便に乗っていたら、那覇の上空でグルグル旋回していたかもしれない。運が良かったとも言えよう。そういうことにしておこう。台湾で被害にあわれた方、お見舞い申し上げます。台湾加油。
2024.04.07
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1
