がく&うら帳

がく&うら帳

2005年01月04日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ワンコの苦手なおじいちゃんに連れて行ってもらうようにしていたのが

おじいちゃんに「ありがとうございました」とお断りの電話を入れた。

ますます落ち着きをなくしたうらん。
何でしょっちゅう痛いところへ行くのか。

今日はほとんど座ることなく…
注射器を差して中の液体を抜いてもらってる間
看護士さんと二人で羽交い絞めにして耐えてもらいました。
例えて言うなら…パックに入った魚のドリップ。

顕微鏡で見てもらってる間も必死で診察室から逃げたいうらん。
抱っこしても転落しそう。やめてよね!
膿とかではないみたいで、おそらく手術箇所を強打したことによって炎症がおきて液体がでてる?ってことです。
しばらく経つとまた溜まってきますから来院してください。
…はぁ。だから言ったのに。
自宅近くのお医者さんを見つけて通うようにしないと、って。
案の定、ダンナに伝えると「毎回通われへんわ」だと。アホカァ…
2730円が毎回出費あり、か。
小さな錠剤を半分に割った物を3日分貰った。

帰宅してヘソ天になってるうらんをナデナデしていたら
オナカの部分の防護服の向こうから赤い皮膚が見えた。

左のオナカと右のオナカ、確実に赤さが違う。
やっぱり強打した右側のオナカが全体的に皮下出血してる感じ。
気がつかんかった。
とりあえず抜糸予定にしていた6日に液体を抜いてもらって
抜糸予定も再検討し、そん時にオナカも診て貰おう。


夕方のご飯時に新しいお薬を飲むんで
早くそれが効いてくれればいいのになぁ。
せっかく術後の経過は良好だったのに…。

脇のシコリに関して、ダンナは「悪性やねんやったら、既に手遅れやろ」
「悪性だとしたらこんなに元気なんがおかしい」
「既に手遅れやねんやったら脇を手術しても意味ない」…云々。
又出た!やつの自分勝手な考え方。
だいたい「手術したあとに水が溜まるなんて普通」とか言うぐらいだから
まったくデタラメナあほダンナだとお分かりいただけると思う。
気が付いてないのは本人だけ。

あーっ。もーっ。ムカツクゥーーーッ。

あんなやつの言葉はスルーにして、先生とじっくり今後のことを相談します。
アンタが時間を取れないと言うのなら
ワンコの苦手なおじいちゃんに協力してもらいます。

そんなゴタゴタや心配をよそに、うらんが留守番の散歩は
がっくんにとっては極楽みたいで(?)ビクビクせずに
ボール遊びも出来るし、クーちゃんとプロレスできるし。
私とかけっこ出来るし(←喜んでいるのかは、わからん)

でも、はやく「がく&うら」セットで毎日ガウガウ散歩できるようになって欲しい。






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最終更新日  2005年01月05日 02時01分12秒
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