豪州育児日和

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2010.06.04
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義弟(三男)の息子ジェイダンが1歳半で優徹の通うキンディーに行ってみたい、というのでお嫁さん( どんなお嫁さんか、記事はここ )をつれて、優徹のキンディーを案内しました。

ジェイダンはベビークラスに相当するのですが、とても気に入ったようで、積極的に遊び、お嫁さんも、

「ここなら安心して預けられる。」

と、入園手続きをしていました。

その間、キンディーが休みだった優徹と一緒に年長クラスに行って、ジェイダンは機嫌よく遊んでいました。

手続きがすべて終わって、帰りの車内で、お嫁さんに、

(゚Д゚)わたし 「これから、送り迎えがあるけど、日中はキンディーに行ってくれるから、すこし楽になるね。」

お嫁さん 「(⌒^⌒)b うん。


(゜Д゜) ハア??

悪びれない、っていうか、遠慮が無いって言うか。
私が優徹をキンディーに送っていくときは、優介を小学校に送っていくときだから、車内には、優徹、優介、優希、私がいるわけで、さらにお嫁さん、ジェイダンのスペースはありません。一端、優介を小学校に下ろしてから、お嫁さんたちを迎えに行くならできないことは無いけどかなりの遠回りになる。

お嫁さん宅では、出勤前のお嫁さんの妹の車があるはずなんだから、それで朝、ジェイダンを送って行ったらいいじゃない?と思うんです。

お嫁さんはきっと、そうすると、早起きしなければいけないから、面倒。それなら、私に頼んじゃえ、って思ったんでしょうね。何かの都合で突発的に車が無いので、私が送り迎えしてほしいというなら、そりゃ、私も手伝います。おそらくお嫁さんのもくろみは、そのうち、シェイダンが保育園になれたら、私に保育園バスよろしく送り迎えをさせよう、という魂胆だと思うのです。

私は、角が立たないように、

「この車では、ちょっと乗り切らないから、無理だよ。
 それに、お迎えの後は優介たちが習いごとがあったりするから…。
 非常時はどうにかして手伝ってあげるからさ。」

お嫁さんは明らかに、

(((´・ω・`) ショボン



でもね、子供を育てるって言うことは、面倒なことはたくさんあるし、常にママの自己犠牲が大前提なので、どうにかがんばって欲しいものです。

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Last updated  2010.06.21 10:59:46コメント(0) | コメントを書く


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