そして・・・・・いろいろ考える

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2007.01.24
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カテゴリ: 義実家
なんか思い出して書いているだけでしんどくなってきましたが、自分から乗りかかった船なので続けます・・・・・・。


してやった、買うてやった、育ててやった、○万円出してやった・・・・・・

お墓がどうの、法事がどうの・・・・・・・。

聞くに堪えない台詞と馬鹿みたいにお墓と法事の心配を繰りつづける義母。


お墓にしても法事にしても自分たちが死んだ後の話なのになんでそんなにこだわるんだろう・・・・・・・。

夫はちゃんと義実家が望むようにしてあげると言っているのが脳に届いてないんだろうか・・・・・・・。

お金を○万円出してやった、してやった、買うてやった、育ててやった・・・・・・・・だから、何・・・・・・・・?

結納の10倍のこしらえって、そんなの期待されてたんだろうか・・・・・・・・・。


そのときの私には、はっきり言って義母の顔がとても醜いものに見えていました。


「とにかくそんなにお墓が気になるんだったらそっちがして欲しいようにするわ。お墓は建てるし、法事とかやって言われたようにしてあげる。自分ができることはするようにするけど ぴぃにはお墓の世話はさせへんから

「そんなん・・・・・・・・」

口ごもって続かなかったけど義母は  ぴぃがタナカ家の跡取りだから  墓守  して当たり前と思っていたに違いない。


そしてお墓の話が何とかひと段落ついたかと思うと

「ハナコがこの家も古いから地震が来たら危ないし言うて、自分とこの家リフォームして一緒に住もう言うくれたけど・・・・・。
お金もかかるやろし、あの子は忙しい子やから同居したら家の中のこと私が全部せなあかんやろし。そうなったらもう歳やけんしんどうてできんわ。
それに地震来たら危ない言われたって私、この家から出とうないし・・・・・。」


義姉が義母たちに同居話を持ちかけていたらしい。

マジかよ?!


義姉は義兄(長男)の両親(盆正月くらいにしか行くことのない遠い遠いところが義兄の実家)にも「こちらに来られるなら同居しましょう♪」と言ったと私は以前から義母に何度も聞かされていました。

私は義姉を引き合いに出して「じゃぁ私たちも同居しましょう」と言わせたいのかと勘ぐって、「へぇ~~~そうなんですかぁ」としか返事はしていませんが・・・・・。


義姉だって義兄の両親が絶対こっちに引っ越してくるはずないと解ってるからこそそんな上手い口が言えるのであって 同居なんてサラサラする気なんかなかったと思います。


だから義母に言ったことだってどこまでが本気か知れたものではありません。
(とハナから疑っている私・・・・)




それに言わせてもらっていいでしょうか?

同居するためにリフォームしてお金がかかるのは義姉んちでも我が家でも一緒ですよ。

義姉は忙しいから同居したら自分が家事をしなければならないのがしんどいと言いますが、 じゃぁ私たちと同居したら私が専業主婦でいるからって全部私にさせるつもりでいてるんですか??


義実家が古くて地震が来たら危ないけど家を離れたくないって言いますけど??

じゃぁ私たちに地盤調査・耐震検査にも念を入れて建てた我が家を他人に貸すか売るかして命の危険があるような家に引っ越して来いって言うんですか??





「ねぇちゃんが一緒に住もう言うてくれてるんやったら・・・・・、自分ら(義両親)がそうしたいんやったらねぇちゃんとこ行ったらえぇでぇ。」

「そんなん、ハナコは飛び回ってるのに私が家のことせなあかんようになるんはかなわんわ。」
「あの家やってリフォームにお金かかるだろし。」

「お金お金言うけど、そんなに気にするんだったら自分はそっちから何ももらわんでえぇし残してもらわんでえぇから。自分らのことは自分らでできるし。 今すぐ遺産放棄したってかまへんよっ!!  」  

「そんなん・・・・・、遺産放棄ってあんた・・・・・なんもそこまで言わんでも・・・・」


そこまで言わんでもって・・・・・・・・。   

言うてるのはそっちでしょーが。



お金の話に業を煮やした夫は 「遺産放棄」

でも夫が怒ったのも無理ないと思います。

義両親の財産がお幾らほどあるのかは知りませんが、お義父さんは結構な高給取りだったらしいし今だ株取引なんぞをされてます。 

閑静な住宅街に家を構えてるし(もちろんローンは当の昔に完済してるし)年金も合わせると老後の生活に困るようなことはおそらく無いというご身分のはず。

調子のいいときには「あんたらにちょっとは残しとってあげななぁ」などと言ってたんですけどね。

なのにお金お金と連呼する・・・・・・・・・まぁ、所謂 いやらしさ?

そんなところからのお金なんぞ要らんわ!! ってところだったのでしょうか。


「とにかくお墓や法事はそっちの言うようにするっ!それでえぇな?!」
「あぁ・・・・・・、まぁ・・・・・」
「ほな帰るわ。」
「帰るわって、お昼食べていけへんの?」
「今日はちょっと行くとこがあるからな。」


もちろんその日は 義実家詣でに1日空けているので行くところなんてありません。

夫は一秒でも長居したくなかったのでしょう。

それにしてもあれだけ言いたい放題言っておいて今更一緒に昼ごはん食べられると義母は思っていたのでしょうか??

あり得ないから!!

「ぴぃっ!帰るぞっ!!」

息子を呼ばわる夫。

「え~、お昼ご飯は~~~~?」

事情をまったく知らない息子はいつもどおりみんなでお昼ご飯を食べると思っているし、おじいちゃんが好きなので少しぐずる・・・・・・・。

「おとうさん、用事があるんやっ!帰るぞ!!」

「帰るんか?ご飯食べていったらえぇのに」

今の今まで息子の相手をしてくれていた義父がのんびりと声をかけてきましたが、夫は用事があるからとさっさと退出。


門扉前に停めてあった車に乗り込みましたが、いつもなら義両親揃ってぴぃに手を振りに来るのに(私たちにではなく・・・・・)出てもきません。

もちろん見送りになんか来て欲しくもなかったですけど。



エンジンがかかってから私はやっと口を開きました。
それと一緒にもう滂沱の涙です・・・・・・。

「あんなふうに思われてたんやなぁ・・・・・・・」

「ごめんな。あんなこと言うとは思わんかった。言うてえぇことと悪いことの区別もつかんのか・・・・ほんまに・・・・・。」

「私、なんも言えんかったし、言わんかった・・・・。言うたって火に油注ぐようなもんやし・・・・」

「うん、我慢してくれてありがとな。つらかったやろ?ごめんな。ann33ちゃん、もうココに来ること無いからなっ!」

「あそこまで言われたら・・・・・・・私次からココに来られへんわ・・・・・・」

「 あの人、絶対言うたらあかんこと言うたんやし・・・・・・。 えぇから、もしココに来なあかんことがあったら自分ひとりで来るから。 ぴぃもつれて来ることないわ!!」

泣き崩れる私と普段めったに声を荒げることの無い夫の口調に尋常じゃないと察したのか息子は後部座席で何も言わずに座っていました。

ぴぃには可哀相なことしたな・・・・・・・。
こんな会話や両親の姿は見せるべきではなかったと思います。

でも・・・・・・・・・・ね。


こうやって思い出して書いていますが、同じ繰言を延々と言われた他にもいろいろ言われてたと思うんです。
でもところどころ記憶が抜けているんですよね・・・・・・。
物忘れのひどくなるほどの歳ではないんですけどぉ・・・・・・(^^;)

ただあの日のダイニングキッチンの薄暗さと義母の怖い顔、見たことの無かった夫の険しい顔と口調は鮮明に覚えています。


で、義実家でお昼を食べなかった私たちは帰りに昼食をとったはずなんです。
はずなんですが、どこで何を食べたのか全然覚えていません・・・・・・・。
めったに外食しないから、たまにお食事に出たときの記憶はわりにしっかりしているんですがその日のことはスッポリ抜けてしまっています。

私、動転してたんでしょうね~~~。(柄にもなく)


で、後日私たちを呆れさせる事実が語られるのでした・・・・・・。






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Last updated  2007.01.24 21:37:46
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