マダム アンニョンの おすすめKOREA

June 20, 2005
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海岸警備隊所属の海兵隊員が,軍事警戒地域で情事を繰り広げていた民間人をスパイと誤認して射殺した後に体験する精神異常を描いたキム・キドク監督の8番目の作品。釜山国際映画祭でオープニング作品に選ばれたチャン・ドンゴンが主演。なんと釜山国際映画祭の「海岸線」のチケットは発売後わずか2分4秒で売り切れてしまうというほどの超大人気だった。

▼平穏に見える東海(トンヘ)の海辺。「警告!夜7時以後,こちらに近づく者は,スパイと誤認されて射殺されることもあります」という警告板が立っている。

▼他の人々が遊ぶ時間に一人で訓練に熱中してスパイを捕まえる覚悟のカン上兵。ある日の夜,軍事境界地域の中で酒に酔ったまま危険な情事を繰り広げる2人の男女(ヨンギルとミア)がカン上兵の夜間透視望遠鏡に捕えられる。やや青い男の影を見たカン上兵は,恐れに包まれたまま銃を撃ちまくって,男の身体は,機関銃と手投げ弾で砕け散る。死体を見たカン上兵は,真っ青になるけれど,スパイを捕らえた海兵として表彰を受けて休暇をもらう。

▼カン上兵は,恋人ソンファに民間人を殺した事実を告白し,ますます乱暴な行動をして,ついに精神的な障害で早期除隊する。

▼ソウルをさまよったカン上兵は,再び部隊周辺をうろつくようになり,自分がまだ軍人だと錯覚したカン上兵と彼を民間人の射殺者と非難する周辺の人々との間に不吉な緊張が生まれる。

▼一方,恋人の無惨な死を見て気が狂ってしまったミヨンは,鉄柵の周辺のすべての男を死んだ恋人と錯覚する。ミヨンとカン上兵の間には,不可解な微妙な関係が形成される。

この映画を私に教えてくれたのは、早稲田大学へ留学していた韓国人の友達でした。3年くらい前だったので、韓国語の力もなく、友達の解説付で見ました。
この映画で繰り広げられるのは、過去の韓国の姿ではなく、現在でも十分あり得る姿だと・・・

いかに日本が平和な国であり、その世界を当たり前に感じているか・・・

ヨン様だけが韓国ではなく、この映画の姿も韓国・・・
ヨン様のファンのおば様方も、こんな映画を観てから、追っかけをして欲しい。







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最終更新日  June 20, 2005 07:05:53 PM
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