水についてのおさらい



 水道局の責任は蛇口まで。ここまでの責任があるために、消毒のために「塩素」が使われています。起源をさかのぼると、第二次世界大戦後に行きつきます。
 戦後、衛生状態が悪く、伝染病が蔓延したので、マッカーサーの指示のもと、水道水に安価で最も効果の高い塩素が殺菌用に使われたのです。
 塩素の量ですが、WHOの勧告は0.8ppm以下。でも、日本は0.1ppm以上で上限はありません。というのが実情です。

 NHKの報道番組でもやっていましたが、水道水には「塩素」「炭酸アルミ」「亜硝酸窒素」「農薬」など、数十種類の化学物質が含まれているとのことで、かなりショッキングでしたよね。

 ☆塩素の害:酸化させる。発ガン性物質のトリハロメタンになる。
       お茶などのビタミン類を破壊する。

 ☆炭酸アルミ:アルツハイマーの原因とも言われている。
        浄水場で汚れた物質が浮かんでこないよう沈殿させる時に使用。

 ☆亜硝酸窒素:農薬の中に含まれる。眠くなったり身体がだるくなったりする。


●朝一番の水道水は?
 長時間、水が水道管を移動しないので、数分間流してから使うと良いようです。特にマンションなどの高層の建物は水槽に一旦溜めてから各戸に流すのでなおさら最初のうちは流した方が良い。

●水道管の安全性は?
 NHKの番組によりますと、まだ全国の20%は材質が「鉛」の水道管が使われているそうです。微量ながら溶けだし、人体に蓄積されていきます。どこに埋まって使われているか、謎のようです。怖いですね。

●塩素の量は?
 0.8ppm~2.0ppmの間で使用されています。
 季節や日によっても使用量は増減します。暑くなると菌の増殖を防ぐため、多くなります。また、川が渇水した時も同様のようです。

 某水道局の人との会話。>実際の話し
 その1:
 「水道水にはどのくらいの塩素が入っているのですか?」
 「それは言えません」
 「言えないくらい多いってことですね?」
 「・・・・」

 その2:
 「水道局の人は水道水をそのまま飲んでますか?」
 「いいえ」
 「あはは・・・」

 浄水場からの距離が遠いほど、塩素の量は増える傾向にあるようです。

●水道水は中性?
 はい。ペーハー(ph)調整剤が入っていますので、全国一律ph7です。
 (7が中性。数字が大きくなるとアルカリ性。小さくなると酸性を示します)
 もちろん、これもれっきとした化学物質です。

●塩素の害その2
 塩素は有機物に反応しスーっと中に入り込んできます。

 *水道水で野菜等を洗うと野菜の中に塩素が取りこまれていきます

 *一番風呂に入る人は全体の約70%の塩素が体内に入ります。2番風呂の人で
  残りを吸収。3番風呂以下ならまろやかなお湯になっています。
  あなたの家では、一番風呂は誰でしょう?(笑)

 *アトピーなど皮膚の弱い人は、お風呂に入る前に、みかんの皮、よもぎの葉、  レモン、しょうぶの葉などをお湯に浮かべてから入るといいですね。それらの  中に塩素が瞬時に入ってきますから。

 *シャワーを15分浴びると、500mlの水道水を飲んだのと同じ位の塩素が、皮膚  を通じて体内に入り込んでくる。

 ◎某スポーツクラブ所属、女性水泳コーチ曰く、
  「私の子どもには、スイミングはやらせたくない。あんなに塩素がたくさん入   っているプールに長時間、長期間入らせたら子どもに良くないもの」だって。

 わが家の長女は毎週1回、スイミングに通ってますけどね~(爆)。

 今は絶版のようですが、「水で死ぬ」という医学博士が書いた本、一時は売れた槽です。塩素の害を説いています。

 水道水は直接の飲み水で使っていなくても、生活用水としては使っていますからねぇ。知ってビックリでしたよ。

<浄水器の普及>
 ジャーン。そこで登場したのが浄水器。数百円のものから数十万円のものまで千差万別。メーカーだけで2,500社くらいあるようです。
 数百万世帯に普及するものの、一部のフィルターの中に雑菌が繁殖した、フィルター交換代が高くて大変などの理由で、取り外す家庭も出てきました。

<トレンドはペットボトルの水>
 数千億円市場に拡大し、大手飲料メーカー、ビール会社をはじめ、異業種などもこぞって参入しています。輸入品もあるし。
 最大の難点は「高い」ってこと。ガソリンよりも高いんだからねぇ(笑)。
お米を研いだり、風呂に使ったりしないしね。

 あと、熱処理しているから「死に水」なんだよね。水道水は「生水(なまみず)」。

 ペットボトルの銘柄によっては、水源の汚れなどから、中性ではなくて弱酸性を示す水もあるんですよね。ま、塩素は除去されているから、まだましなのかもしれませんけど。


<機能水市場も膨らんできた>
 おいしい水、安全な水を求めて、いわゆる「おいしい水」「健康を語れる水」もたくさん出てきました。たしかに水道水より美味しいと思います。
 水道水だって、冷蔵庫で冷やせば結構美味しく感じますけどね(笑)。

 こういう水、聞いたことありますか?
 磁気水、波動水、πウォーター、活水、電磁水、情報水、アルカリイオン水成水器、電解水生成器・・・

 これらが代表的な機能水です。

<健康に効く水はただ1つ>
 以下の症状に対し、厚生労働省が「効く」と認めた水が「電解還元水」通称[還 元水(活性水素水)]なんです。。
  1.胃腸内異常発酵
  2.慢性下痢
  3.消化不良
  4.胃酸過多
 機能水の中でも「電解水生成器」から作られる水がダントツの力を持っています。
 ですから、厚生労働省は、電解還元水が作れる機械(検査あり)を「医療器具」として認可しています。

 そう、わが家には、この医療器具でもある、電解還元水生成器が台所にあるのでした。













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