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Dec 18, 2014

Re: 18日のゲッデバラ日記・肛門に挿入、これが座薬か!

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　　　　　　　12月18日　　（木)

　　8-070.　　8勝7敗3分　（7勝23敗０分）　【17勝13敗1分】　　　
　　　　　　28勝39敗4分　　(58勝276敗28分)　　【23勝315敗28分】

勝ち(かち)、敗(まけ)、分(ひきわけ)の基準。
　*　勝ち：　晩酌もやらずに、夕食も食べなかった(一日二食の時も含
む)時。
　*　敗：　食事を摂る、摂らないの如何にかかわらず、お酒を呑んだ
時。
　*　分：　お酒は呑まなかったが、三食食べた時。

　ちなみに、
　*　8-XXX.の数字は、デバラ（出腹）が気になりだしてダイエット（?）
を開始して8年目のXXX日目を、
　*　X勝XX敗X分の数字は今月の星勘定を、
　*　【X勝X敗X分】の数字は先月の星取りを、　
　次の行の数字は、
　*　今年（8年目）になっての通算成績を、
　*　【】内の数字は昨年の通算星取りを表しています。

　0.16.　　覚醒、時刻を確認し、再入眠。喉がやけに痛む。

　3.04.　　再覚醒、排尿、まだ喉は痛い、それに席もちょっと出る。

ビートルズの青盤を聴いて、コーヒーをセットし、思い切って風呂に入
る。
もう三日も入っていないんだ、あそこの先生は臭いんだよなんて評判が
立ったら、いくら上手な鍼療(?)をやったって、誰も見向きもしてくれ
ないだろうから、ここまで快復してきているんだもの暑めの風呂にゆっ

　一時間半ばかり風呂に浸かっていたことになる。薄い衣を一枚脱いだ
ように身も心も軽い感じがする。身体も石焼芋の釜にでも入っていたよ
うに(もちろんそんな中に入ったことは無いけど)ぽかぽかだ。喉の痛み
もあまり感じない。

　7.35.　　朝食：　玄米小豆飯一椀、煮込みうどん(子えび・勝賀・ね
ぎ)、野菜あんかけ(白菜・蓮根・ね生姜・ぶなシメジ)、焼き鰹とみず
な添え。

　13.10.　　ティーブレイク：　ジンジャークッキー、紅茶。

　18.00.　　夕食：　葫ラーメン、鳥もつ串焼き(皮・レバー・軟骨・
砂肝・しろ)各1本。

　自家栽培食物：　小豆、白菜、ねぎ、葫。
　もらい物：　玄米、ジンジャークッキー。

　19.10.　　就寝。
　咳と咽喉痛がひどくて早々に布団に入った。
ところが、湯たんぽをふんずけた覚えは無いんだが湯たんぽのお湯が溢
れていた。まるでおねしょでもやったんじゃないかのように布団がぬれ
てしまっていた。
まあ、すぐに寿々子さんが布団すべてを取り換えてくれたが(当たり前
かな、いや、そうでもない、大変ありがたいことなのだ)、ふかふかの
客用に換わったんだけど、貧乏性というんでしょうか、安っぽいからだ
というんでしょうか、いつものせんべい布団と違ったふかふか感触が妙
に僕の感覚にぴったりこなくて、そればかりではないと思うけど咳がひ
どくなってきた。
それでも、日中からの咳と咽喉痛、鍼療数が多いことからぼろぼろにな
っていた僕は眠ってしまいました。

　それが良かったのか、良くなかったのか、とにかく夜半、咳がひどい
ことと寝汗で、真夏の日中の肉体労働の後のようにびっしょりとかいた
汗でぐしょぐしょにぬれたパジャマを二回も着替えする羽目になった。
だが、咽喉痛はますますひどくなるし、咳も収まるどころかやっぱ頻繁
に出るようになった。そのうち、三回目に着替えしたパジャマも汗でぐ
っしょりとなってしまう。もう、パジャマの着替えが無いんではなかっ
たかななんて考えつつ、時刻を確認したら、　　25.16.　　だった。

　それでも、こんなにぬれたパジャマでは眠ることもできないので、ス
えっとパンツとTシャツに着替えする。
でも、まだ咳も咽喉痛も治まらない。とても眠れそうにも無いので、寿
々子さんを起こし座薬のお世話になる。
恐るべき現代薬剤であります。座薬を肛門に挿入してもらったあと、10
分も立たないうちに唾さえ飲み込む事ができないほどの喉の痛みがかす
みがかかる様にファジーになってくるのでした。それと、あの連続して
いた咳までも遠のいていくんです。と、同時に僕は眠ってしまったよう
でした。
ウーン、座薬ってのがすごいのか、現代医療がすごいのか、ウーン、や
っぱ鍼師ももっと勉強せな、あかんわ。役

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