杏子の今日この頃

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2011.08.19
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テーマ: バレエ(175)
カテゴリ: バレエのこと
バレエの本その30 劇場通りの子供たち―レニングラード・バレエ学校の内幕

劇場通りの子供たち

著者:マック&バーンズ
訳者:ケイコ・キーン
価格(当時):1,700円
発行:文化出版局
第1刷発行:1981年5月3日

ニジンスキー、パヴロヴァ、ヌレーエフ、バリシニコフ、
あの偉大なダンサーたちを生み出したレニングラード・バレエ学校の秘密は何か。
輝かしい250年の歴史の中で、思考し、練磨されてきたバレエ教授法を解き明かすドキュメンタリー。


劇場通りの子供たちーレッスン風景

「劇場通り通りの子供たち」(The children of Theatre Street)という映画のシーンを織り込んだ本で、レニングラード(現サンクト・ペテルブルグ)・バレエ学校の生徒の様子や、その歴史や卒業生について語られています。

特に印象的だったのは、入学試験でパンツ1枚になっていろいろな姿勢をとらされている子供の姿でした。
たくさんの審査員の真剣なまなざしにさらされて極度の緊張に息もとまってしまいそうになっている様子がまざまざと表されています。

劇場通りの子供たち―入試

また、入学後の授業の様子や休憩時間の何気ない表情、それに洗濯物を干す少年の姿に、妖精のようなバレリーナの人間臭さも感じられました。

¥4284
¥5040
¥3112
¥630

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最終更新日  2011.08.20 22:33:35
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